小さなギター屋さんBlog

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下北沢の東側(渋谷寄り)「代沢」という静かな街で営業する
小さなギター屋さんの、何気ない日常と独り言ブログです。

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ダンブルがモディファイした

 

 

プリンストン・アンプ(100W)の回路を元に

 

 

一部、回路を変更しつつ

 

 

モディファイがようやく完成しました。

 

 

コントロールは左から

 

 

ゲイン/トレブル(アクセントスイッチ)/

 

 

ベース/ミドル/マスターボリューム

 

 

パワー部は15W、

 

 

プッシュプルに変更されています。

 

 

サウンドはとても110と思えない

 

 

押し出しのあるサウンドで、

 

 

さらに艶やかさも増しています。

 

 

基本のコンセプトは、

 

 

アンプで歪ませるというより

 

 

アンプはクリーンにして

 

 

エフェクターボードなどで

 

 

サウンドメイクして使用することを

 

 

前提にしていますので、

 

 

ご自宅や、スタジオのレコーディングなど

 

 

様々な場面で活躍できる

 

 

そんなアンプに仕上がっていると思います。

 

 

 

 

ところで今回の改造の過程で

 

 

わかったことなのですが、

 

 

今回の改造のアイディアの元になった

 

 

プリンストン(ダンブルMOD)アンプは

 

 

もともとベース用に作られた可能性が高そうだ

 

 

というアンプソムリエのA氏の推測になっております。

 

 

と言いますのも、付いているパーツの定数が

 

 

低い帯域がとても効率よく出るようになってまして、

 

 

確かにオリジナルで私が手に入れた時は

 

 

12インチのJBLが2発と、

 

 

12インチのアルテックが2発で、

 

 

3弾積みのスタックになっていましたので、

 

 

そういう可能性は可能性で、とても興味あります。

 

 

ですが現状、ベースで鳴らしても

 

 

ギターで鳴らしても

 

 

極上のサウンドなので、

 

 

数値や測定器の数字で見ながら作る

 

 

今時の機材と違って

 

 

やはりダンブル自身が自身の耳で

 

 

チューニングしたアンプはすごいのだ、と

 

 

プロファイリングが進めば進むほど、

 

 

追求すればするほど、

 

 

深く実感してしまうのです。

 

 

 

 

p.s.

そんな今日のオススメの一枚は

スティーブ・キップナーの名盤

「Kock the walls down」

ちなみにこのオススメ盤のコーナーは毎日

その日に聴きたくなったアルバムが

頭に浮かんできて取り上げているので

ダブってしまう事もあるかと思いますが、

どうぞその節はお許しください=

ところでこのアルバムで、わすれていけないのは、

プロデューサーのジェイ・グレイドン。

そもそもこのアルバムの製作当初は

このアルバムのプロデューサーでなかったのに

最終的にジェイの努力により

このアルバムは完成にこぎつけたのです。

参加ミュージシャンもジェフ・ポーカロを始めとして

デヴィッド・ハンゲイト、ボビー・キンポール、

スティーブ・ルカサーと、

その後西海岸のオールスターに君臨する

ミュージシャンが名を連ねている

とっても重要な作品なのですが、

ジェイ・グレイドン好きや、AOR好き以外には

案外知られていないアルバムですね=


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今日は久しぶりに遊びに来てくださったお客様が

 

 

楽しいおもちゃを持って来て下さったので、

 

 

早速チェックさせていただきました。

 

 

 

 

 

なぜか?○ットーミュージックさん総出で

 

 

デジマートでも大宣伝している

 

 

「Cult ModのTS-808」。。。です。

 

 

ちなみに、トライアウトは

 

 

こんな段取りで

 

 

行われました。

 

 

#1;単体でアンプに繋げてチェック

 

 

#2;私のシステムのループに入れてチェック

 

 

#3;私の最近気に入っているドライブペダルと比較

 

 

#4;ヴィンテージTS-808と比較してチェック

 

 

使用機材は

 

 

1962年フェンダーストラトキャスター

 

 

Marshall 2553

 

 

Hoffman Plexi S&TGL MOD

 

 

RS-616

 

 

Ibanez TS-808

(マレーシアンチップ)

 

 

MXR Modified O.D.

 

 

Ibanez/Cult mod TS-808

 

 

VDHインテグレーションハイブリッドケーブル

 

 

Glab PB-1

 

 

Maxell 006P

 

 

 

 

というわけで、

 

 

とっても正直な

 

 

トライアウトの結果は!?

 

 

お店のメンバーズページに

 

 

掲載しています=

 

 

ちなみにCULTのMODを持って来て下さった方は、

 

 

「これ、かなりいいですね=

 

 

今度のライブで使おう!」っと、

 

 

帰りがけにMXRの「Modified O.D.」を

 

 

買って帰られました(感謝)

 

 

p.s.

そんな今日のオススメの一枚は

ギル・スコット・ヘロンの

「ピーシス・オブ・ア・マン」

フライッグダッチマンレーベル時代の名作

ロン・カーターと、バーナード・パーディーのグルーブの上で

駆け回るギル・スコット・ヘロンのラップで始まる

彼のジャズファンク的なアプローチが成功した名盤。

1971年の作品。

個人的に3曲目の「レディ・デイ・アンド・ジョンコルトレーン」が大好物。個人的にこのアルバムの代表曲だと思います。


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本日のアンプソムリエの

 

 

A氏によるトゥイーク

 

 

まず1台目はプリンストンアンプの

 

 

ダンブルMODの、

 

 

プチクローン。

 

 

ほぼ完成なのですが、

 

 

明日、当社スタジオにて

 

 

最終テスト。。。

 

 

最終判断となります。

 

 

次に、2台目のトゥイークは

 

 

これはまだ作業の初歩段階ですが

 

 

ブラックパネルのベースマン

 

 

お客様からの依頼による

 

 

トゥイークが施されます。

 

 

 

 

そして最後のトゥイークが、

 

 

先日オークションで

 

 

超格安で競り落とす事が出来た、

 

 

70年代の幻のアンプ

 

 

スーパーツイン。

 

 

実はこのアンプたった数年で

 

 

姿を消してしまいましたが、

 

 

素晴らしいポイントがたくさん有り、

 

 

その使い方次第で化けるような気がして

 

 

競り落としたのですが、

 

 

アンプソムリエのA氏による調整後、

 

 

色々な点をチェックして、

 

 

そのポテンシャルのすごさに

 

 

私の想像をはるかに超えた

 

 

ウルトラパフォーマンスでした(汗)

 

 

 

 

此の期に及んであえて180ワットの

 

 

真空管アンプに挑むのは、

 

 

ほとんど無謀に近いものでしたが、

 

 

現時点ですでに素晴らしい着地点が見えてきて、

 

 

気分ワクワクのブログ管理人でございます。

 

 

 

P.S.

そんなワクワク気分の今日のオススメは

ブルー・ナイルの超名作

「ウォーク・アクロス・ザ・ルーフトップ」

究極に少ない音数と絶妙なアレンジの上で

グラスゴーの良心

ポール・ブキャナンのマジカルヴォイスが

駆け抜ける。

前回の来日急遽中止以来

ただただ彼の来日を待ちかねている

デビュー以来ずっと大ファンのブログ管理人です=


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近年、奇行が目立ち、

 

 

特に最近はコンタクトそのものが

 

 

取れなくなってしまった

 

 

ジェイ・モントローズのブランド

 

 

「Vintique」

 

 

 

 

 

これはそんな彼と

 

 

最後に連絡が取れていた頃

 

 

運良く手に入れることができたギター

 

 

「Bird」Guitar

 

 

数年前に紹介させていただいた事のあるギターです(笑)

 

 

 

 

ネックはゴージャスなフィガードで

 

 

めちゃ太の53年的シェイプ、

 

 

もちろんネックは

 

 

ダイレクトマウントジョイントシステム。

 

 

*ネックに金属のアンカーが入っています

 

 

ボディは彼独自の材質を使っている

 

 

名前は確か「シンセティックなんとかボディ(笑)」

 

 

通常のヴィンティークよりも若干重い印象です。

 

 

さらに彼のアイディアで

 

 

今ではいろんなメーカーに

 

 

コピーされている有名なブリッジプレートは

 

 

このギターの場合、少し長めになっていて

 

 

これはトーンブロックに

 

 

対応したものと考えられます。

 

 

 

 

そしてネックプレートも

 

 

これも新たなアイディアなのか?

 

 

オーバーサイズのプレートが付いています=

 

 

 

 

そして裏通しのブリッジの

 

 

ボディー裏側には

 

 

金属のアンカー

 

 

トーンブロックが装着されています。

 

 

 

 

 

フェンダーのダニー・ガットン・モデルや

 

 

フェンダージャパンの

 

 

リッチーコッツェンモデルで

 

 

Vintaiqueのアイディアは

 

 

散々コピーされているのですが、

 

 

このギターにはさらに

 

 

さらにその後のアップデートされた

 

 

彼のアイディアが

 

 

たっぷりと盛り込まれている

 

 

とっても貴重なギターなのです。

 

 

 

 

かつてテレマスターと呼ばれただけの

 

 

テレキャス好きなのは、

 

 

とっても理解できる。。。。

 

 

テリー大好きなブログ管理人なのです(笑)

 

 

p.s.

今日のオススメの一枚はパーラメントの

「チョコレート・シティ」

タイトル曲でジョージ・クリントン、ブーツィー・コリンズ、バーニー・ウオレルの共作「チョコレートシティ」は、私がアメリカでの活動拠点にしているワシントンDCの事。そして個人的にこのアルバムは、ファンクミュージックの歴史上とっても重要なアルバムだと思っています。同時にパーラメントの音楽性が確立したアルバムとも言える作品で、かつ中心的なメンバーである、ジョージ、ブーツィー、バーニーの3人の個性がとっても色濃く出ていながら絶妙に混ざり合っているアルバム。


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ところで本日、

 

 

ニットノギターの

 

 

極上コンディション品USEDが

 

 

緊急入荷いたしました。

 

 

 

 

前オーナー様に恵まれて、

 

 

素晴らしいコンディションを保っています。

 

 

という事でこのギター

 

 

ちょっとレアなモデルです。

 

 

とってもロックでブルースでジャジーなモデル

 

 

「MODEL-T Special」でございます。

 

 

 

 

ちなみにこのモデルのコンストラクションが

 

 

とても凝っていて、

 

 

もともとソリッドのマホガニーを

 

 

スライスして、さらに間に

 

 

メイプルをプライしています。

 

 

*それが横から見えるストライプになります。

 

 

 

 

これにより

 

 

マホガニー単板ボディーよりも

 

 

音の立ち上がりが増して

 

 

よりセパレーションの良いサウンドに

 

 

なっている様な気がします。

 

 

そして、もちろんマホガニー独特の

 

 

しなやかな音の太さも

 

 

兼ね備えているギターです。

 

 

さらにネックもボディも

 

 

同じマホガニーの板から

 

 

製作されている点も

 

 

とても魅力的です=

 

 

 

 

そして、このモデルのもう一つの特徴

 

 

ピックアップレイアウトが

 

 

ネックがミニハム

 

 

TNGピックアップのMH-1

 

 

ブリッジがフルサイズのハム

 

 

TNGピックップのH-4となっていて

 

 

このカスタムメイドピックアップのサウンドは

 

 

いい意味でシングルの透明度と

 

 

ハムのバイト感を持ち合わせていて

 

 

とっても素晴らしい

 

 

コンビネーションになっています。

 

 

 

 

そんな訳で、

 

 

とってもブルースでロックなギターの

 

 

緊急入荷案内。。。でした。。。嬉

 

 

p.s.

そんな今日のオススメの一枚は

B-52'sの「コズミック・シング」

言わずと知れた大ヒットアルバムですが、

このバンドのすごいところはやはり

デビューの頃から全くブレがないということだと思います。

そして、同時にパフォーマンスのクオリティの高さ。

とても平坦なバンド人生とは言えなかったこのバンドですが、

聞く人すべてに音楽の喜びと楽しさを味わせてくれる

そんな素晴らしいバンドなのです=

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