ケビン・ライアンギターから
始まります
ナムショーの続きです。
流石今や中国人が
買いまくってるとうわさの
ケビンライアン。
価格もかなり行ってますね🤣🤣
テイラーギターや、
このコリングスのブースの様に
メジャーブランドの数々は
展示無し/商談室のみのブースが
結構目立ってました。
安定のリッケンバッカー
マーチンも相変わらず
意欲的なモデルを出してました🫡
ただ個人的には
傷だらけのマーチンは
ヴィンテージだけで
良いですねww
このブラウンケースは
TKLのモデルで
1959年の5ラッチの
ブラウンケースのレプリカ
価格はビックリでした😳😳😳
中国製のギターももはや
エイジング、レリック当たり前
と言うか、加工は簡単で、
その分高くなるなら
やるメーカーは、
なんでもやります🤣
今回一番欲しかった
ローズピアノと
メロトロン
永遠の憧れです🤣🤣🤣
そして、自分のスタジオに
ニーブの卓も欲しい😅
それにしても、
PRS、ギブソン、フェンダーの
3大エレキブランドが
揃って出店しない
今回のNAMMショー
なんか、めっちゃ、
物足りないのは
懲りないおじさんだけでしょうか⁉️
p.s.
The All-American Rejects らしい
キャッチーなナンバーで
「Somedays Gone」
p.p.s.
HBD