レコードコレクターズの
「ジェフベック・アンソロジー」
勝手に入戸野さんの分まで
買ってしまいました。。。ww
ところで最近、
1959年製のギブソン
レスポールカスタムばかり弾いている
懲りないおじさん。
ハムバッキングならではの
歪みペダルとの相性が楽しくて
ついついペダルを色々と
引っ張り出して
サウンドチェックしております。
そんな中でも
改めてZen Driveの
ポテンシャルに
改めてハマっております😅
そんな中から
本日はオリジナルの
ヘルミダオーディオの
案外レアなモデル
ゼンドライブSEを
サウンドチェック=
こちら
モディファイものでなく
オリジナルのシリーズの中でも
限定の仕様で当時発売された
いわゆるゼンドライブの
ハイゲインヴァージョンとなります。
ただハイゲインと言っても、
あくまでもゼンドライブですから、
シュレッドサウンドではなくて
エッジの効いた中で
柔らかさを持ち合わせた
絶妙な塩梅の
ハイゲイン感ですから、
バイト感、
サスティン共に
メッチャ程よく、
従来のゼンドライブに比べて
レンジは狭く感じるモノの、
とにかくコントロールしやすい
サウンドです=
ハムバッキング搭載のギターで
パワーブルースを弾いたりすると、
メッチャハマるサウンド
だと思います!
p.s.
Bruce Cockburnで
「Salt,Sun and Time」