)彼女は彼女でハマれる趣味が欲しいらしく、多趣味な私を羨ましがるのでいろいろと趣味の押し付けをしているのだけれど、一向に沼に落ちる気配がない…。)
もう10年近くになってしまいます。
今の1番の趣味は、宝塚歌劇団の舞台。
(たまにOGが出演しているミュージカル作品も観に行く。)
劇場に行けば嫌なことも悩みも、全部忘れられる。
その時間だけは夢の世界に浸っていられる。
私には所謂"贔屓"がいるので、それはそれで格別の幸福感も味わわせていただいている。
withコロナの時代になり、本来劇場が中止である舞台を家庭に持ち込むシステムが手軽になった。
コロナ前には、精々千秋楽の映画館LIVEが限界だろうな、家で観られるようになるにはあとどのくらいかかるのだろう、いや、そんなことは検討もされていないかもしれないな。と思っていたことがあっさり覆された。
それはもう、超スピーディーに。
先日、花組 はいからさんが通る 大劇場千秋楽を自宅で観ました。
お世話になったのは、楽天TVさん。
まず、関東から宝塚まで移動することが憚られるこのご時世。
もう、観られないんだろう…。と思っていただけに、LIVE配信はほんっとうに嬉しかった。期待もめちゃくちゃに膨らんだ。
私にとって、それまでの公演なら有り得ないことだけれど、この千秋楽LIVEが初めてのはいからさん。
全くの初見だから、そりゃあもうワクワクして開演のその時を待った。
けれど、結論から言えば、このLIVE配信視聴は失敗。私には合わなかった。
やっぱり、劇場でないとダメなんだなあって。
せめて、映画館という集中できる環境でないと。
一幕終わりに辿り着くことなく寝落ち。
瀬戸さんすらお目見えしなかった…。
起きた頃には、楽しみにしていたフィナーレナンバーすらも通り過ぎて、パレードという有様。
何がいけないって、原因はいろいろあると今にして思いますが、もう、これは仕方ないと思う。
・前日までの仕事で溜めた圧倒的な疲労
・自宅という完全リラックス環境
・余計な情報が入りすぎる自宅
・タブレット端末の小さな画面での視聴
・臨場感の無さ、遠い距離感
いやあ、これは寝るでしょうね。
という訳で、ストーリーもイマイチよく分からず、フィナーレも一切観られぬままに初めてのLIVE配信を終えてしまいました。
これは私には向かないという事実を残して…。
これは、もう、ファン失格なんじゃないかって、結構落ち込んだけれど、
Twitterとかインスタとかみて、みなさんが結構普通にラストまで楽しんでいらっしゃるのを知って、こんな宝塚ファン私1人なんだ…って落ち込んだけれど、、、
劇団に少しでも貢献したと思えば、例え寝落ちしたとしても視聴した価値はあるはず。
…でも、もう次は無いかもなあ。個人的な問題で。
次の土曜は、のぞコンですね。
観たいような、
また寝落ちしてしまうような…。
舞台のLIVE配信、皆さんはどうして楽しんでいるのか、そのハウトゥーを知りたい。