電力が足りないとかいう記事を見かけました。
経産省が出している予備率(需要に対する供給力)から見る電力の逼迫の定義は以下のようになっています。
- 3%未満 非常に厳しい見通し(逼迫警報)
- 3ー5% 厳しい見通し(逼迫注意)
- 5-8% 厳しい見通し
- 8%以上 需給状況は安定
一方で11/25に経産省が公表した東京の予備率見通しは以下です。
- 11/26 20.6%
- 11/27 20.39%
- 11/28 17.6%
- 11/29 16.6%
- 11/30 21.0%
- 12/1 18.5%
- 12/2 18.3%
エネルギー政策(全般)|資源エネルギー庁 (meti.go.jp)
東京以外の地域についても概ね2割前後の予備率はあります。「3%は何とか確保できます」ってその言い方はちょっとヤバいんじゃないでしょうか。社会保障や防衛費の財源問題同様に「ないない嘘」をついているようですね。重ね着をしろとか、SDGS的にはいいのかもしれませんが、嘘は本当にやめてほしいですね。
