こんにちは。

 

現在、日本株とアメリカ株への投資を中止している米津です。

 

アメリカへの投資を中止したのは、ガザへの人道支援を行う国連決議を拒否したのがきっかけでした。そして、今のアメリカの様子を見ると、その判断は間違っていなかったように思えます。アメリカ株は儲かります。しかし、戦争の片棒は担ぎたくはありません。

 

日本株への投資を見合わせているのは、日本自体が成長していないためです。理由は明白で、緊縮財政による政府支出の絞り込みが日本経済に悪影響を及ぼしているからです。

 

高市政権になって積極財政に転換するかもという期待はありましたが、総裁選直後の会見の中で高市さんの口から「財政の健全化が必要ないと言ったことはない」「ワイズスペンディング」という単語が出てきた瞬間ダメだと悟りました。当然だと思います。自民党支持者は変わってないわけですから、政策の方向性は変わらないのが自然です。

 

消費税減税を行うにしても「代わりの財源」を探すのであれば、本当の意味での積極財政とは言えまえせん。減税と引き換えに他の税金を上げたり、支出を削減してしまっては減税の意味はありません。本当に必要なのは国債による予算の編成であり、財政赤字の拡大です。

 

このグラフは日銀が出している資金循環統計から切り抜いたものですが、2025年度は財政赤字が縮小しています。最悪です。より日本株への投資は遠のいています。