突然の集合 | 【警告】この話はノンフィクションです

【警告】この話はノンフィクションです

なんかよくわからないけど波調が合っちゃった5人の馬鹿すぎた日常
気まぐれだけど更新していくよ
(注意:誇張は一切ありません)

僕が、





僕だけが







そう、僕だけなんだよ








話を戻そうか。


僕だけがバイトで集まれなかったカカオの話。


実況的に言うならば



さぁ始まりましたえーちゃんのスタ爆大会




発端は旅行の日程の確認だったはず。

決定なのかどうかを聞き出したえーちゃんだったんだけど、そのあとにスタンプを連打。



ちぃさんがうるさいと咎めるもまだまだ続く


肝心の日程の確認は




忘れられていた




再度確認の文面とスタンプ連打



これちぃさんが止めなかったらいつまでも続いてたんだろうな

その後飛行機がどうのって話になって

まっちとえむやんが合流。





まって。



まって…






久しぶりに(僕以外)全員揃って会話してるよ…!!!







僕もその場にいたかった(切実)


こんなネタが生まれそうなときってないからさ




みんな寝るのが早いの。
僕夜型だから生活合わないの




……早起きしよう(無理)



話したいのに時間合わないってカレカノでよくありそうだよね(ブーメラン


それじゃあまたノシ