haruのブログ~争いはいらない ほしいのは愛だけ~ -27ページ目

ユチョン〜♪♪♪♪♪



ユチョ~ン♪
お誕生日おめでとうニコニコ

今年は遅れてゴメメ~m(_ _)m




今年一年間がユチョにとって、楽しいことでいっぱいの一年間になりますように!!

とは言え、8月27日?

入隊がひかえてますね。

今のウチに体調整えててね?


お誕生日おめでとうございますっ!

今年は遅れて本当にごめんね。




あなたにサラダ①

ジェジュンヒョンが入隊する前、頼みたいことが在ったボクはジェジュンヒョンの部屋に行った。


するとそこには、ほかほかの湯気と、美味しそうな匂いと、山盛りのサムゲタンに食らいついているチャンミンがいた。

「こ、こんばんは」


久し振りだからといって、どうして年下相手にどもっちゃうンだろう…ボクってば。


「ご無沙汰してます」


慇懃に挨拶を返すチャンミン…またカッコよく男らしくなってる。


…もっとも、食べてる姿は昔と変わんないけど。


チャンミンが食べ終わったのを見計らって、ジェジュンヒョンは言い聞かせ始めた。


「…判った?ご飯食べさせてくれるからって、誰にでもついてっちゃダメ」


「はい…ごめんなさい」


「約束して?例えどんなに不味いケータリングが続いてもダメ」


「はい、ヒョン」


どうやら、エライ前の話題を持ち出されているみたい。


「くれても…ついてったり…食べたら、ダメだから」


「はい…僕を信じて下さい」


見つめ合う、2人…躾けられてる、大型犬みたいで、なんか面白い…。


ぷぷぷ、と吹き出してしまうボクには罪は無い…ハズなのに!


チャンミンの奴、鬼の形相で睨みつけてきた。


「ほら、チャミナ…ジュンスに八つ当たりしないの…」


優しくチャンミンを嗜めるジェジュンヒョン…。



「ジェジュンヒョン、チャンミンお邪魔しちゃってごめんなさい。けど今日ボクヒョンと約束してて…」


「覚えてるって…ユチョナのセンイルのご馳走の相談だろ⁈任せろ‼︎」


タンクトップに花柄エプロン姿のジェジュンヒョンは冷蔵庫へ向かう。


「そろそろ、おれたちも好きなものだけじゃなくて、体に良いモノを食べなきゃイケナイお年頃になってきたから~♪」



こんな時間が、いつまでも続けばいいのに。


…この時、ボクはまだ気がついていなかった。


最強と言う名を持つ弟の本当の怖さを…。

恋ぞつもりて~Happy Birthday to you~④

そんなコトを考えていたから、バチが当たったのかな…。


病院から、電話が入ったんだ…。


出血したから、緊急帝王切開…同意書にサイン…もしもの場合に備えてすぐに来院…正直、どうやって病院へたどり着いたのか覚えがない。


生きた心地がしなくて…本当にどうしようもなくて…。


病室では、としえさんが普段より少し顔色が悪いものの…意識もしっかりしてた。


おれは、何か気の利いたことを言わなくちゃ…と思ったのに、そんなとしえさんの顔を見たら泣きそうになった。


それなのに…。


「早いね。先生方もみんな早い全員集合でさ…空飛んで来たのかな」

こんな時に、いつもと変わらない口調で、としえさんが言うもんだから、不謹慎にも、吹き出してしまった。

「あれ、そんな可笑しいコト言った⁈」


「うぅん、いや、としえさんらしいなぁ、と思って…」


結局、そんなやりとりをしてたら看護師さんに


「じゃあ、旦那さんの顔見てリラックスしたみたいだから行きましょうか~」


と言われて、としえさんはベッドごと手術室へ運ばれて行った。


手術室の前で待っていたら…思ってたよりも早く先生が出て来た。


無事に生まれたけど、その後の処置に時間がかかるそうで…。


とりあえず、双方の両親へ連絡するためにおれは携帯使用許可スペースに急いだ。


途中、すれ違った看護師さんが大きな洗面器を運んでいたけど…それいっぱいの出血があったと聞いたのは、随分経ってからだった。