haruのブログ~争いはいらない ほしいのは愛だけ~ -14ページ目

夢想花【140】

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日本デビュー、11周年おめでとうございますm(_ _)m


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こんなに可愛い少年たちが…

ホントに、よくぞ日本に来てくれたね…( i _ i )


ありがとう( i _ i )

ホントに大好きだよ…。
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cross raod

漆黒の闇の中で、あなたの声が聞こえた…気がした。

はっきりと覚醒し、周囲の気配に耳をすます。

闇の中から聞こえる…規則正しい寝息、鼾…等々。

どうやら、夢を見ていたらしい。

「…ふぅ」

小さく息をつき、もう一度目をとじる。

もちろん、中途半端な覚醒の後だから、眠気なんか来るはずもなくて…こんな時に思うのは、いつもあなたのこと。

平々凡々とした家庭に生まれ、平々凡々に育った僕が、母の些細な好奇心から、思いもよらない道に進んだ。

そして、あなたに出逢った。

今まで出逢った誰よりも綺麗な人…。

華奢に見える身躯で、あなたは僕なんかが想像することも出来ない、幾つかの試練を乗り越えて、自ら歩いてこの道に辿りついていた。


「大丈夫です」

と答えるしか能の無い僕に

「…おっれが、ヒョンが休憩したいの」


場違いな非力なマンネの僕を、苦労人だけに誰よりも気遣い、守り、世話を焼いてくれた。

「どうして、そんなに世話を?子供じゃないんです」


時には、それに閉口し、憎まれ口をきいたけど、

「ひどいなぁ、チャンミン~」

と、いつも情けない声でおどけて笑って、許してくれた。

寝込みを襲われて、ファーストキスを奪われた時は、本気で嫌だったけど、そんなあなたの行為の意味が判って…僕がようやく思いを告げた時、

「…ひどいよ、言わないつもりだったのに」

とあなたは泣いた。

「おっれが、勝手にチャンミンを好きなだけだったのに…チャンミンは、おれなんか好きにったら、ダメだよぉ…」

と、意味不明な理屈を捏ねて、泣いていた。

誰にも内緒にしたくて、でも皆に言いふらしたかった、初めての恋人。

初恋は実らない、なんて僕らには関係無い話、と舞い上がっていたのに、手酷い別れの日が僕らにやって来た。

だけど、やっぱり離れるなんて無理で。

ずっとずっと、大好きで…離れられなくて。

ねぇ、ヒョン、覚えていますか?

今日は幼かった僕の、つまらない独占欲で
作った僕らの記念日ですよ?

逢えない日の方が多いけど、これもまた、二人の人生の思い出ですしね…また逢える日に、盛大にお祝いしましょうね…僕は、ヒョンの作った、シーチキンのチゲが食べたいです。

そんな事ばかり考えて、僕は更に眠れない夜を過ごした。


~fin~

pray for KUMAMOTO

昨日の地震から、一日…余震の回数に、そして余震とは思えないほどの震度に、観てるだけでしんどくなってしまった根性無しは、私です。

皆さん、大丈夫でしたか?

皆さんの大事な人も大丈夫でしたか?

私の大事なブロ友さんたちは大丈夫でした。

心を痛めて、祈るしか出来ません。

熊本の皆さんが、一日でも安心して暮らせるようになりますように…。