今年のマスターズ陸上はM65(65歳~69歳)最初の年なので、記録を狙っているのですが、昨年2度にわたる左膝内側半月板の損傷から治りが長引いており、膝の捻り、深い曲げが出来ず、ハードリング、幅跳びの着地が困難な状況です。
直線を走ったり、スクワットのパラレルは問題まく出来るので、基本的なトレーニングに支障はないので筋トレと簡単なランは続けています。ただ、バウンディングが思い切り出来ずイライラしています。
さて、今冬はフレキハードルの活用法を数多く取り入れ、フレキハードルの素晴らしさに感心しています。
我がユティック陸上競技部の各種ドリルに取り入れているのはもちろん、筋トレにも応用しています。
その一つを紹介しますと、スクワットです。
やり方は、40cm位の高さに設定したフレキをスクワットの降下地点に設定し、そこに向けゆっくりと降下して行き、フレキのバーに臀部が触れるや3~5cm位スッ(バーを押し下げる感じ)と下げ、一気に切り返して上昇するやり方です。これが思い切り10cm位だと、下への加速がつきすぎ、つぶれてしまいます(セイフティバーに引っ掛かりますが)ので注意が必要ですが。
ポイントは切り返し時の瞬時の収縮、伸展です。これがかなり効きそれなりの効果が出るのではと期待しています。
筆者の場合、バーに触れる時点でほぼ床面とパラであり、切り返し点でややパラより低くなりますので、かなり効きます。
これに切り替え、負荷的にはやや落ちましたが、気に入っています。
最近のメニュウは、
60k x 6 80k x 3 100k x 3 120k x 4、4 110k x 6
100k x 8 80k x 10
というところです。従来のパラレルスクワットん比べかなりの運動量となります。
呼吸のきつさもさることながら、体がかっと熱くなり乳酸の溜まりも半端ではありません。
これが走りに生きることを期待するばかりです。
