私のビジョンと使命
・使命
恋愛をはじめとした人生における
自分の望む未来を、
軽やかに叶えていく女性を増やすこと
・ビジョン
溺愛カップルを世の中に増やし
家庭平和へ繋げること
【Before】
２４歳までまともな男性経験０
いざお付き合いできても、
「この人に振られたら終わりだ😭」
という自信のなさから、
大事にしてくれない彼と別れられない。
⬇️⬇️⬇️
【After】
１０ヶ月で素敵な溺愛彼氏🤵♂️から
シンデレラ城🏰にて
サプライズプロポーズされる😍💍
初めましての方はこちら
▶︎なぎさのプロフィール【前編】
▶︎なぎさのプロフィール【後編】
はじめまして、
溺愛婚カウンセラーの橘花なぎさです💕
◎出身&育ったところ
生まれは、愛知県名古屋市。
育ったのは島根県の田舎町。
現在は東京在住です＾＾
◎年齢
1997年生まれ、現在26歳。
◎好きなもの、趣味
趣味は恋バナをすること❣️
興味があることが恋愛なので、
日々の会話の９割は恋愛だと思います🤣
あとは犬が大好き💕
（好きすぎて犬にはウザがられるタイプです😅）
自分の理想を好きなだけ叶えたあとは、
彼と犬を飼い、暖かい田舎町で
のんびり暮らすのが夢です✨
◎私のビジョンと使命
使命は、
恋愛をはじめとした人生における
自分の望む未来を
軽やかに叶えていく女性を増やすこと
ビジョンは、
溺愛カップルを世の中に増やし
家庭平和へ繋げること
です☺️！！
現在の私を箇条書きで書いてみると
こんな感じです♡
・溺愛してくれるパートナー（かつイケメン😍）
「たっちゃん」と
安心感に包まれた幸せな日々を過ごす。
・婚活塾に入って
４ヶ月でお付き合い
↓
その後交際５ヶ月弱で
婚約&私の両親に挨拶
↓
交際６ヶ月目に
彼の両親にご挨拶
↓
交際１０ヶ月目の私の誕生日の日に、
なんとシンデレラ城にて
サプライズプロポーズ😍💍
（シンデレラ大好き😘）
↓
交際１年記念日に入籍💘
・内面だけではなく、
外見にも自信が持てるようになった♡
・ありのままの自分を全て出しても、
受け入れてもらえる安心感。
・恋愛だけでなく、
さらなる自分の理想を
叶えるための自己実現真っ只中♡
たっちゃんに支えてもらいながら、
順調に進められています＾＾
「若かったからできたんでしょ？」とか
「順風満帆でよかったね」とか
思われるかもしれませんが、
全くそんなことはありませんでした。。
１０年以上非モテ拗らせ女子でしたし、
たとえ運よく彼氏ができても
「溺愛される日々」とは程遠く、
大事にされない日々を送っていました。
私のこれまでの過去を
ストーリー調で書いてみたので、
ぜひ読んでいただけると嬉しいです♡
（今回は前編記事になります＾＾）
【目次】
①モテないし、仮に付き合えても
体目当てだったり大事にされなかったり。
②「この人だ！！」と思える
大好きな彼氏はできたけど…
モテないし、仮に付き合えても体目当てだったり大事にされなかったり。
当時はまだ、実家暮らしで
彼氏は欲しいけど
会社と家の行き来だけで
出会いもなく、
出会いを求めて、
マッチングアプリを始めたものの…
全然モテない。
理想の男性とマッチングできない。
たとえ、マッチングできたとしても
若いからこそ（当時２２歳）
体目的の人も非常に多く、
その度に幻滅していました。
「この人になら捧げられる」という人も
いなかったのでずっと処女でした。
男性経験少ないし、
モテないし、処女だし、
自分に自信もなくて拗らせてるし。。
「こんな私のことを、
大事にしてくれる男性なんて
この世に存在するのかな」
「私って一生、
このままなのかな」
と、何度も諦めそうになりました。
「この人だ！！」と思える大好きな彼氏はできたけど…
でも、このまま、何もしないまま
非モテ拗らせ女子はいやだ。
ありのままの私を出しても
愛してくれて、
溺愛してくれる人と出会いたい！
そして、
結婚前提でお付き合いしたい！！！
ラブラブで安心感に包まれた日々を
送りたい！！！
そう思い直してからは、
恋愛本や恋愛ブログを読み漁り、
実践を繰り返していくことで
マッチングアプリで、
「この人だ！！」と思える
大好きな彼氏もできました。
遠距離恋愛だったので実家を出て
彼の家の近くに引越し、
休日だけ彼の家にいく半同棲生活。
トントン拍子でうまくいく…！！
私はちゃんと幸せになれる！！
と信じていた。
…だけど、やっぱりまず私自身が
表面上しか変わっていなくて
根本的には何も変わってなかったんだよね。
だから、
付き合っても、
全然大事にされない…😢
デートで２時間も
遅刻された挙句、
彼は謝るそぶりもなく
結局デートは日程変更。
多少のお願いは聞いてくれるものの
あまのじゃくな彼に、
小言を言われる日々…
彼がテレビを見てるときに甘えてみても、
「今、忙しいからやめて」と拒否され😢
あれ、私が望んでいたの
ってこんなのだったっけ…
本当は苦手な家事だってしたくない。
だから家事を頑張ったら
褒めるくらいしてほしいよ。
半同棲生活になってから、
１度も一緒に外出してないよ。
クリスマスくらい外で
一緒にデートしたいよ、、
彼の家で、ご飯を食べたりするだけで
「お金払って」なんて言われるたび
悲しくなるよ。
好きだから、
一緒にいるんじゃないの？
一緒にいたいと思っているのは
私だけなの…？
本当はもっと甘えたい。
小言を言われるたびに悲しい。
本当は私、こう思ってるんだよ。
自己主張したいけど、
どうせ言ったところで
また拒否されるだろうし
何よりも、
自分の意見を言うことで
彼に嫌われるのが怖かった。
彼と一緒にいるために、
引越しまでしてきたのに…
もしここで彼と別れることになったら、
これまで彼にかけてきた
時間や労力が無駄になってしまう。
これまで頑張ってきた自分自身を
否定することになってしまう。
だから、自分の本音に蓋をして
モヤモヤしながら過ごしていた。
日に日に
つのっていく不満。
彼のことは好きだった。
だけど、
・我慢している自分
・情緒不安定な自分
・自己肯定感の低い自分
・重くなってしまう自分
・すぐ不安になってしまう自分
どんどん彼と一緒にいる時の
「自分」が嫌いになっていく…
彼氏ができても、
大事にされてないと
こんなにも虚しいんだ…
こんなにも満たされないんだ。
空っぽなんだ…
このまま彼と一緒にいても、
私は幸せになれない。
大事にしてもらえない。
本当はもっと、溺愛されたいし
安心感に包まれた交際がしたい。
何より、今の彼と
仲良く笑い合っている「未来」が
全く想像できなかった。
もう、やめよう。
ついに私は
彼と別れることを決めました。
彼に別れを告げ、
彼の家のドアをそっと閉めた。
泣きながら
駅まで歩いていく。
「私、これからどうなるんだろう」
「今こんなにどん底なのに、
この先に明るい未来なんてあるのかな」
不安はある。
だけど、
「彼と別れる」というこの選択が
間違っていないことだけはわかる。
大丈夫。
なんとかなる。
そう自分を鼓舞して、
電車の窓から見える景色を
ただ眺めていた。
つづく
公式LINEで、私が実際に
溺愛婚に至るまでにしていた
具体的な方法をプレゼントしています♡
↓簡単無料登録で特典を受け取る♡↓
