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2019年3月、くも膜下出血で開頭手術。
8月、顕微鏡的多発血管炎から急速進行性糸球体腎炎を発症し、腎生検とステロイドパルスのため入院。
2020年3月現在はｅGFR22
ステロイド20mg
3月から免疫抑制剤ネオーラル200mg/日を経口服薬スタート。
ここのところ体調が今ひとつ
足の浮腫みが強い。
ふらつき。
脱力。
歩きにくさ。
息切れも増してる。。。
こうなると、血栓の恐怖が頭から離れず。。。
お風呂にゆっくり浸かるのも怖い
時々夜中に目が覚めて、足が痛いなと思うと、血栓ができてるイメージをしてしまい、動悸だけでなく、強張りや震えが出た日もあり（一度だけ）、もう、完全に妄想の世界
精神的に限界だわ。
今日は雨
自転車で会社に行きたくなかったので
仕事は休んで予約外受診〜
検査結果は全体的に良くはなかったけど、１番の不安だった血栓が無くて、ホッとしました
それだけで、わざわざ受診した甲斐がありました。
月曜日の主治医診察まで、安心して過ごせます
予約外は総合内科にて。
空いてました。
今回も初めましてのドクターです。
若い女医さん。
前回の入院時に、腎生検されたお向かいのベッドの方の主治医だったと思う。
病室に来て話をしているのを２度見かけたけど、良くも悪くも、ふつーの先生って印象でした。
その患者さんが、私のような手のかかる人じゃ無かったからかも
今回も、特に丁寧とか、すごい優しいとか、詳しいとかはないけど、不満もなく。
普通でした（笑）
まずは問診して、足の浮腫みチェック。
ここまで浮腫んでたら、そりゃ足がフラフラして当然らしい。
採血・採尿・レントゲンのオーダー。
歩けますか？
しんどいようなら、車いす出しますよ。
いやいや、大丈夫です
ここまで、バスで来てるくらいやしな。。。
でも、ジャケットとリュックだけ預けて、身軽にさせてもらいました
採血は４本、きっとANCAは採ってない。
やっといてくれればいいのに。。。
採尿して、レントゲン。
最近、レントゲンよく撮ってるなー。
今更ながら、被曝が怖くなってきた（遅い？）。
戻って待ち時間30分弱で診察室に。
レントゲンの結果は、心臓にも肺にも水が溜まっている兆候は無く、良好。
総たんぱく、アルブミン、共に下がってしまって栄養状態悪し
どーしたらいいのやら？
でも、尿蛋白は出てないので、食事療法は今の感じでオッケーっぽい。
血尿は相変わらず（3＋）で高いけど、数値的には少し下がってる
が、、、
クレアチニンが上がり調子ですよねぇ。。。
と口ごもるドクター。
ついに、クレアチニン2.0となってしまった
腎機能悪化、血栓の次に怖い
これは、来週の主治医診察で評価になりますが、、、
入院してお薬の調整になるかもですね。。。
やだねぇ。。。
尿素窒素、基準値内。
Dダイマー、正常値。
ヘモグロビンもまたまた基準値から外れて10.7。
基準値やったのは一回だけ、儚い。
幻か〜
最近の強いふらつきや体調の悪さは、低栄養、浮腫み、低血圧、貧血、もしかしたらネオーラルの副作用？
と団体戦でやられたら根本原因追及できないっぽい（笑）
まあ、血栓でなければ、何でもいいけど
連日、血圧が120台で、たまに100を切ることもあり、１日２回飲む降圧剤アムロジピンは、しばらく夜をやめてました。
それでも若手イケメン指示による130〜150をキープには届かず。
ノートを見せたら、今日のドクターも
血圧コントロールよりも、今はふらつきや浮腫み軽減の方を重視しましょう。
浮腫みを取るお薬を処方しますが、それらも血圧を下げる作用があるので、アムロジピンは朝もストップして下さい。
血圧コントロールがうまくいかない場合、薬を変えないといけないかも？
今日はサイゼリヤでワインって気分ではないので（笑）
スタバなどと言う、滅多に行かないオサレな店に入ってしまった。
バタースコッチコーヒー ジェリーフラペチーノと言うものらしいです（笑）
その、アーモンドミルク版。
カロリー 393kcal
タンパク質 2.0g
塩分 1.0
これ、同病のブロ友さんが以前ブログ記事で、
スタバの飲み物がアーモンドミルクやオーツミルクを使ったものを選択できるようになって、タンパク質制限してる人でも飲めるよ！
と教えてくださったのです
それ以来、チャレンジしてみたかったのだー
ウヒウヒ
もう、こんなものは一生飲めないと思ってたよーーーー！
すごいな、スタバ
と、甘いものは苦手と言いつつ、たまには飲みたいのでした（笑）
でも、お昼がこれと、アボカドサーモンのサラダラップだけではちょっと、お腹すいちゃって、帰りにたこ焼き（6個入り）を衝動買いしてしまった
計算したら、３個しか無理だわ。。。
我慢しよ。