すみません(;'∀')
午前中に書いたブログを、操作ミスで削除してしまいました
いいねしてくださった方、ごめんなさい!
2019年8月に、難病から腎不全となりました。
2019年11月現在はGFR33
タンパク質30gの食事制限で腎臓を守る生活しています。
このブログは、難病が発覚するまでの経過を、
思い出しながら綴っています。
2019年3月に、くも膜下出血で開頭によるクリッピング手術を行い、
退院したのは4月下旬。
入院中から続く吐き気が、退院しても一向におさまらなかったんですが。。。
退院時のお薬に胃薬は含まれておらず、吐き気止めも
十分な量ではなかったことから、セー
少ししか食事が摂れないにもかかわらず、毎日、吐いてま
GWが明けるのを待ちかねて、通常なら家から歩いて10分ほどのところにある
消化器内科の看板を挙げている医院へ行ってみることに。
一人では出歩けないので、相方に仕事を休んで付き添ってもらった。
途中、公園や、商店街の中ほどに設けてあるベンチに座って
休憩しながら、後半は腕を取って支えてもらいながら、
ヨロヨロと30分ほどかけて到着した時には、ヘトヘト
GW明けで患者さんも多く、診察までの待ち時間は2時
途中で看護師さんが心配して、ベッドで寝て待たせてくれました
こういう心遣いは、本当にありがたい!
涙が出そうになりました
初めましての、ドクター
こんな状態で退院したの?
衰弱
いやいや、入院のしんどさはもう身にしみました
何とか在宅で、とお願い。
ひとまずは、胃薬と吐き気止めで状態を落ち着かせることができれば、
通院で胃カメラな
でも、通えます??
ここまで歩いてくるのも、大変でしょう?
と不安げなドクター。
しかし、ここは入院施設がないので、どこか紹介してもらうことになる。
また違う病院に行って、手続して・・・
なんて、とても無理
ということで、点滴してもらって、胃カメラの予約をして帰宅しました。
お薬は、最強の胃薬(タケキャブ)💊と、吐き気止め(テルペラン)。
吐き気止めは、セーブせず1日3回飲める量を処方してもらえたので、
すこし気持ちが楽になりました