【杉並区】個性的なお店が集まった西荻窪を散策してみたpart③ | 別乾坤へ

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観光地やホテル、旅館、飲食店のレビューなどを中心に書いてます


店内が派手なアフリカ雑貨店の
HAPA HAPA Gallery & Shopに
立ち寄った後は、信愛書店へ。


書籍の品揃えは少ないですが、
こだわりは感じられます。


そして信愛書店を出た後は、
花屋のSIRYや


アンティークショップの
西荻窪 アンティーク コレクションズに
立ち寄り、


西荻児童館前の信号を左折して


BREWBOOKSという
オシャレな本屋へ。

この本屋も書籍の品揃えは少ないですが、
店主さんのこだわりが感じられる
セレクトになっていました。


BREWBOOKSを出た後は、
すぐ隣にある花屋のエルスールや


雑貨屋も兼ねた美容院の
salon+atelierpolka、
文具と雑貨の店トナリノなどに立ち寄り、


アロマコーヒーというコーヒーショップの
ある辺りで神明通りを引き返す事に。


そしてアンタイディーという
独特の世界観を感じる
アンティークショップで
陶器などを見た後は、


古本屋のねこの手書店へ。


店内では様々なジャンルの
古本が揃っており、


雑誌のバックナンバーも豊富でした。

青色の本棚も素敵ですね。


ねこの手書店を出た後は、
ほびっと村という日本の
ヒッピーカルチャーの聖地的なビルに入り、


階段を上がって3階にある
ナワ・プラサードという書店へ。

店内ではスピリチュアル系など
ヒッピー関連の書籍が販売されており、
女性店主の格好もボヘミアンな感じでした。

image

ナワ・プラサードを出た後は、
西荻窪駅北口近くにある今野書店に行き、
ポール・ホールズの異常殺人(2600円)、
クリスティーナ・ハモンズ・リードの
ザ・ブラック・キッズ(2600円)、
目黒雅也の西荻さんぽ(2000円)、
上田岳弘のK+ICO(1600円)を購入。



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