1月16日(金曜日)  山歩き998回目(金華山130回目)

 

4日は山頂工事中で御嶽神社にお参りできなかった。

達目洞から鼻高のコースなら御嶽神社に行けると思ったのだが

駐車場近くの案内板によるとこのコースの山頂近くが

通行止めとのこと。

 

鼻高への登山口にも

「注意 この道から金華山へは行けません」

 

しゃあないなあ、東坂からとするか。

ということで、ここのところ一番多く歩くコースとなった。

 

前回は馬の背でほんとキツかったけど、今日もそれなりに

キッツイなあ、やっぱ歳かなあと唐釜コースとの分岐にある

ベンチで休憩してたら、おっ、あの犬は、

 

名前が出て来ん、名前を聞いて

そうそう茶々やった。

こんな覚えやすそうな名前も出てこんのやなあ。

 

今日も馬の背から登って、3回の予定とのこと。

で、話ししてたらどうやら鼻高コース、今は歩けるらしい。

木の階段の撤去で一時通れなかったけどそこの土嚢をして

歩けるらしい。

けど引き返すのはおっくうなのでこのまま行こ。

 

「茶々、茶々」

前回も何回も名前を言ったのに知らんぷりやったけど

今回もおあいそなしやったなあ。

 

馬の背に比べたら大したことない岩場だけど、そこは

ご高齢、慎重に登りました。

 

今回も閻魔さまにお参りして、

 

お城の下でみかん休憩をし

 

岩場のとこは

 

そうじゃないコースを歩いて帰ってきました。

 

今日はハゼノキの大木さんにもお参りしました。

 

金華山はクマさんはいないけどイノシシさんはいるので

要注意、

でもイノシシさんは夜行性やなかったかなあと今確認したら

そうじゃなかった。

 

臆病なので人の気配がある所では隠れてて、基本的には

昼行性とのこと。

 

今北海道でマタギをしてた人へのインタビューの本を

読んでるけど、その人の話では、

 

あっ、マタギって知らない人が多いみたい。

北海道や東北でクマなどを狩って生計を立ててる人。

このかたはアイヌの出身なのでアイヌの人々の

自然との関わり方も語られてます。

 

山のことはクマさんに教えてもらったと言い、

マタギとしては60頭ほどしとめたとのこと。

 

このかたの経験からクマさんに出くわしたら

死んだふりもひとつの方法だけど、

逃げるのはいけない、クマは俊敏なので逃げおおせない、

一番いいのは動かず向かい合って「うおー」と言って

じっと目を見つめること。

 

コンくらべが一番。そのうち去っていくんだと。

 

けど、そんな度胸はないなあ。

震えがきて止まらないだろうし、「うおー」なんて、声出そうにない。

 

でもクマさんにも苦手がいて、

 

 

それがヘビらしい。

 

で、ベルトをグルグル振り回すのも効果があるよう。

 

よく指摘されるけど、昔は人と動物は棲み分けができていた、

ところが建材にするために杉や檜を植え、クマさんの好物

ドングリのなる木を伐採したことも背景にあるんですね。

 

今じゃすっかり悪役のクマさんも

我が子のためならどんな危険をもいとわない

愛情たっぷりさんだそうです。