自ら壊したアルヨ! | 情報は自分で習得し、自分で判断する

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笑韓しながら世界経済について勉強中。晴れた日はランニング、雨の日は読書が趣味なオッサンです。

碧桂園広東の建てている不動産ビルは、崩れ落ちた訳ではありません。 会社が自発的に取り除くと語っています。

 碧桂園は、当日に声明を発表して、“倒壊するビル”の会社を結ぶ方面が自発的に行為を取り除くと公言して、原因係の一部のビルの局部の構造は、サイズと設計図をつけて少量の偏差が存在して、契約の要求に合いませ
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【《財政経済》 報道総合】 6月30日午後、
広東の優れている不動産会社碧桂園が建てている不ビルの崩れ落ちる1枚の写真に対して、ミニブログの上で熱を帯びた協議が引き起こされ、碧桂園の工事の品質に対する不満がを誘発しています。
碧桂園は当日に声明を発表して、会社を結ぶ方面が自発的に行為を取り除くと公言して、原因は一部のビルの局部の構造とサイズが、設計図をつけて少量の偏差が存在して、契約の要求に合わないで、決して倒壊する可能性が存在しません。

この不動産ビルは、近頃公然と商品の情報をおして明らかに示して、広東の優れている碧桂園は、主に別荘と洋館のシリーズで、その中の洋館の平均価格の5800元/平方メートル、今回ビルの構造の問題の境遇の取り除く不動産ビルが主に2棟の洋館なためです。1人の現場の人は、現場は施工メンバーが2棟の不動産ビルの建築物を取り除いていることを見て、建造して高く7-8高い建物の高さにすでにあって、現場は自発的に建物を取り壊し立ち退くか、それともその他の原因がもたらすかを見てとれませんと語っています。

碧桂園は、1度品質問題の広い非難のことがあるためです。2010年7月、碧桂園の任命は建物の方面ですこぶる功績のもと中建5局の理事と社長の莫斌は碧桂園の執行役員兼総裁を担当して、品質を思い切って押さえることに極力努めます。

全文で次の通りと声明します:

声明

“優れている碧桂園の3号の建てている洋館が倒壊する”の事実と合わないニュースとネットに関して貼って、すでに社会の各界の関心を引き起こして、仏山市高明区の碧桂園不動産開発有限会社は現在次の通りと声明します:

我が社の開発して造った優れている碧桂園C断層地塊の3号のプロジェクトの501棟および502棟はすでに構造は完成して、近日我が社の品質管理部門は検査した過程で、施工メンバーのためミスを発見して、この一部のビルの局部の構造にサイズと設計図をつけて少量の偏差が存在する、上述の2棟のビルの大部分のユニットはすでに売り出して、契約が期日に交際するのは階 2011年12月30日。厳格に我が社の契約の義務を履行するため、住宅を購入する取引先の合法的権益を守って、契約の関連規定に合う合格の住宅を差し出して、各参建部門を通じて研究して、上述の範囲のビルに対してすでに部分を建てて行って再建を取り除くことを決定して、そしてすでに再建の工事計画を制定して、契約によって期日どおりにビルに交際することを求めることを確保します。我が社はすでに上述の実際の情況を関連している政府部門に報告しました!

優れている碧桂園は建築の質の意識を重視して、厳格な監督、グループの出す"過程の逸品"によって目標で、所有者達の合法的権益を守ることをすでににして担当して、努力して社会のために"高品質の生活コミュニティに着く"を製造して、そして強大なブランドの実力と熟しているコミュニティの理念で5つ星ランクのコミュニティのモデルに引率しています。

仏山市高明区の碧桂園不動産開発有限会社


2011年6月30日

http://www.caijing.com.cn/2011-06-30/110761647.html

(機械翻訳)

機械翻訳なので、かなり意味不明なところもありますが・・・

まずは上記の写真を見ると、建築中のマンションが倒壊したとしか思えませんね。

これは、中国お得意のオカラ工法によるマンション倒壊でないですかね?


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韓国のケンチョナヨ工法と双璧を成すといわれている中国のおから工法。

この写真は、09年8月に起きた上海マンション倒壊です。基礎が全くないために、見事に横倒しになりました。

詳しくはコチラ⇒http://blogs.yahoo.co.jp/x_men_go_go/27160964.html



ところが、今回のマンション倒壊は、

「おからではないアルヨ」と建築会社が声明を出したのですね。

“優れている碧桂園の3号の建てている洋館が倒壊する”の事実と合わないニュースとネットに関して貼って、すでに社会の各界の関心を引き起こして

ネット上で、優秀な我が社のマンションが倒壊していると随分騒がれてイルネ?

失礼アルヨ!!

プロジェクトの501棟および502棟はすでに構造は完成して、近日我が社の品質管理部門は検査した過程で、施工メンバーのためミスを発見して、この一部のビルの局部の構造にサイズと設計図をつけて少量の偏差が存在する

マンションはすでに完成したアル。完成後、品質管理したら構造が設計図と違うことが判明したアル~。

引渡しの契約は今年末アルヨ。

厳格に我が社の契約の義務を履行するため、住宅を購入する取引先の合法的権益を守って、契約の関連規定に合う合格の住宅を差し出して、各参建部門を通じて研究して、上述の範囲のビルに対してすでに部分を建てて行って再建を取り除くことを決定

厳格な我が社は、住宅を購入する皆様との契約を遵守するアル。

そのため、基準をクリアできなかったマンションを壊して、新たに建築しなおすことにしたアルヨ!

倒壊したなんて噂は嘘アルヨ!自分達で壊したアルネ!!

というのが、声明内容・・・

まあ、百歩譲って自ら破壊したとして・・・契約の12月末までに新たに完成できるのでしょうか??

どっちにしても、かなり不安ですな~~w