曹洞宗大本山永平寺で3年の修行をした時に学んだ精進料理!!
六味三徳を大切にする体に優しい料理を紹介します。
「六味」とは素材を活かし
「苦味」・「酸味」「甘味」「辛味」「鹹味」「淡味」をうまく調味すること、
「三徳」とは
軽軟(あっさりと柔らか)
浄潔(きれいでさっぱりしていること)
如法作(作法・調理方法にのっとった一定の手順で作ること)・・・
作る人は食べる人のことを思い、
食事をいただく方は野菜・生産者・流通者・調理人などの思いを受け止め・・・
食材の命の恵み・尊さを感じる料理・・・。
それこそが、禅の精進料理 THE ZEN SYOJIN cooking
ベジタブル&フルーツジュニアマイスターがお勧めする料理・・・
企画する料理教室・文化講座・イベント・行事・日々の出会いや思うこと・・・
などを紹介させていただきます
明日は曹洞宗瑞龍山祥雲寺 早朝定期坐禅会
【曹洞宗瑞龍山祥雲寺早朝定期坐禅会】
毎月第1・3土曜日午前5:30~
5:30 早朝坐禅会(約40分)
6:15 朝のお勤め会
6:30 朝食会(第1ほうじ茶粥・第3白粥)引き続き茶話会
解散は午前7:30~8:00頃
※但し、1月第1、8月第1・3、12月第3はお休み。その他お寺の行事と重なる場合はお休みさせていただく事もございます。
9月第3土曜日は明日開催です。
祥雲寺境内には四季おりおり境内には様々なお花が咲いてくれます。
ゼフィランサスタマスダレ
ゼフィランサスピンクサフランモドキ
ヘメロカリス・・・
9月はこんなお花が咲いている中、多くのお仲間と共に・・・
朝の早い時間帯に、坐禅をしてみては・・・
坐禅が無理と思われる方は・・・
イスでの坐禅・・・「イス坐禅」も・・・
文殊菩薩(聖僧しょうそう)様にお見守りになれながら・・・
多くのお花や木々を見守りながら・・・シルバーウイーク初日の早朝に・・・
坐禅を体験してみませんか?
当日気ままなご参加でも構いません。
どうぞお気軽にご参禅下いませ。
お寺の鎮守堂の側に白いヒガンバナが芽を出し始めました。
明後日から秋の彼岸会・彼岸の入りです。
平野べんてんさん お花とふれあいの禅寺
曹洞宗瑞龍山祥雲寺
山口県周南市平野2-7-26
℡0834-62-3922
〈平野弁才天縁日〉
毎月9:00~11:00
小豆ご飯や季節のお野菜のお持ち帰り弁当接待があります。
〈祥雲寺秋季彼岸会〉
9月20日(木)~26日(水)
秋季彼岸会礼拝の日
9月23日(日)14:00~
本尊上供・檀信徒総回向・位牌堂巡堂・法話・茶話会
古漬けわくわんと雲南百薬(おかわかめ)と生きくらげのキンピラ煮
曹洞宗大本山永平寺のごちそうって何と思います?
わたくしが思い浮かぶのが「古漬けたくわんのキンピラ煮」
「ありゃ、ぶち美味しかったです。」
正式な料理名は忘れましたが、古くなったたくわんを塩抜きして・・・
だしをとった昆布と共に炒め煮にしたもの・・・
何よりのごちそうで、それでいて期間限定・プレミアム精進料理
懐かしくて、よく家族に調理させていただきます。
永平寺にお泊りになるお客様にはお出しで出来ません。
修行僧だけが、いただける事が出来る永平寺の美味しいお料理・・・
永平寺だけかと思っておりましたが、京都では
「おこうこのたいたん」・「おこうこのぜいたく煮」
とか呼ばれていると記憶しております。
今回はそれに
生きくらげ
おかわかめ(雲南百薬)
を加え、調理させていただき・・・
明日の早朝定期坐禅会で参禅された皆様の朝食のひとつとして
お出しさせていただこうと思います。
古漬けたくわんと雲南百薬(おかわかめ)と生きくらげのキンピラ煮
〈材料〉
古漬けたくわん 茶碗一杯分位・生きくらげ4枚・おかわかめ5枚・炒りごま(皮なし)半カップ・糸口唐辛子5~7個・ショウガ3㎝・太白ごま油大さじ2
〈調味料〉
濃口醤油大さじ2・本みりん大さじ2・砂糖大さじ2
〈作り方〉
①古漬けたくわんは5ミリ位の輪切りにし、水に漬けて一晩おきます。(今回は17日平野弁才天縁日お接待余りのたくわんを使用しました)。何度か水をかえて、ざるにあげてしっかり水気をとり5ミリ幅位の千切にします。
②生きくらげは石鎚を取り除き5ミリ幅位の千切りに、しょうがは細かい微塵切りにします。雲南百薬(おかわかめ)は水で軽く洗い、鍋に入れた沸騰したお湯で約20秒茹で軽く水にさらし水気を切り、お味噌汁に入れるワカメのようにザク切りにします。
③フライパンに②の微塵切りにしたしょうが、糸口唐辛子、太白ごま油を入れて弱火で香りが出て来るまで炒めます。
④そこに①のたくわん・②の生きくらげを入れてあおる様に強火で炒めていきます。
全体に油が回ったら、おかわかめを入れて適当に炒めていきます。
⑤そこに、調味料を入れ全体にからませ、中火から弱火に汁気がなくなるまで全体を混ぜます。
⑥汁気がなくなったら、火を止めてたっぷりの炒りしろごまを混ぜ合わせれば完成です。
今回は朝食にお出しさせていただきますので、皮むきタイプのいりごまで
調理させていただきました。
平野べんてんさん お花とふれあいの禅寺
曹洞宗瑞龍山祥雲寺
山口県周南市平野2-7-26
℡0834-62-3922
〈平野弁才天縁日〉
毎月9:00~11:00
小豆ご飯や季節のお野菜のお持ち帰り弁当接待があります。
〈祥雲寺秋季彼岸会〉
9月20日(木)~26日(水)
秋季彼岸会礼拝の日
9月23日(日)14:00~
本尊上供・檀信徒総回向・位牌堂巡堂・法話・茶話会
尊い有難いお電話・・・
曹洞宗両大本山永平寺77世丹羽簾芳禅師(瑞岳簾芳)禅師・・・
私が曹洞宗瑞龍山祥雲寺住職をお勤めさせていただいている上で、
大きな影響を受けた祖師(偉大な先輩禅僧)のお一人です。
先代住職や地域の曹洞宗寺院の皆さまも、多大な教えを受けましたが・・・
祥雲寺は山口県内では歴史ある曹洞宗寺院の中では、一番といってよい程、歴史の浅い曹洞宗寺院。決して大きく、歴史の古いよくいう古刹と呼ばれる様な禅寺ではありません。
山口県周南市平野という地域で、拠り所としての宗教施設が存在しなかった地域に、地域の方々が協議し、江戸時代中期にわずかな庵を建立したのがはじまりとされております。
そんな歴史の浅いお寺でありますが、地域の方が寄り添い、地域の方と共に現在・今に伝えられているのが私が住職をお勤めさせていただいておりますのが、祥雲寺
この地域で暮らされているご先祖さまはもとより、この地域のご縁はありませんが、自分の事を思われて苦心されたお一人が丹羽禅師です。
私がこの方の記憶があるのは、幼稚園や小学校の頃・・・
「坊や・・・こっちにおいで・・・じいちゃんとねお話しよう・・・じいちゃんがね。歌を歌ってあげる。」
童謡を膝上に私を乗せて歌われ、曹洞宗梅花流詠讃歌(御詠歌)をお唱えされすごくかわいがって下さいました。
私は物心つくまでは、本当の祖父と認識しておりました。
本当はそんな事は事実ではないのに・・・
永平寺や自分が住職をされている静岡県洞慶院に戻られる時、新幹線にお乗りになられる時、よく先代住職である父親や母親と共に新幹線のホームでお見送りさせていただいた事を鮮明に覚えております。
そこにはいつもお二人の侍者(じしゃ)よ呼ばれるお付きの若い僧侶がおられ、
「丹羽のじいちゃん。また山口に来てよ」と・・・
丹羽禅師に抱っこされる私を優しい笑顔で見守って下さった先輩僧侶の事も覚えております。
祥雲寺は今から45年近く前、丹羽禅師が山口の曹洞宗寺院で大きな行事がある際、お泊りされる寺院(お旅所)でした。
当時私は3~4歳だったと思います。行事の導師をお勤めになられ、お疲れになった禅師さまのお部屋にお伺いさせていただきました。
「丹羽のじいちゃん。今日も話を聞かせて・・・」
そんな私の姿を見られても・・・お付きの方は怒られず、お見守りいただき・・・
時には抱っこして下さったり・・・お菓子を買って下さったり・・・
今日お電話をいただき・・・今から50年近い昔の事を思い出しました。
お近くのお寺さまの御詠歌お稽古を終わらせ、事務仕事をしておりますと・・・
祥雲寺にお電話がかかってまいりました。
「静岡県洞慶院住職ですが・・・あなたがお手紙をくれた哲元さんですか?覚えてる?あの頃は幼稚園の頃か?祥雲寺に泊まった事もありました。当時は丹羽禅師のお付きしてて・・・実は先代住職と同じ佐賀県出身でね。先代住職宗哲さんとは同郷でね。たかしまの出身」と・・・
「私は坊ちゃん育ちで、失礼なお手紙を差し上げてしまったとお叱りのお電話と思っておりました。すごく感動しております。いつも丹羽禅師を徳山駅という場所にお見送りに行きますと、お近くでお付きになられておりました方がお二人おられました事をこどもの頃のかすかな記憶ながら覚えております。」
「実はね・・・弟子が今日お寺に来てね。あなたがお参りしたいと手紙を確認したか?」と・・・初めて手紙を見て電話しましたと・・・
「ありがとうございます。失礼な事を申し上げて宜しいですか?イントネーションが九州なまりだなと、お話させていただき、ひょっとしたら・・・九州のご出身ではないかと思いました。」
「あなたの友人は佐賀県出身でしょ?静岡県の鎮西会で一緒になった事もある。実はね・・・あなたが来られる頃は長崎県に行かなければならないから、留守しますが、弟子には頼んでおるから、気をつけて静岡県にお参り下さい」と・・・
私はこの秋、曹洞宗大本山永平寺で共に三年修行させていただいた
修行仲間の晋山結制式(江湖会)にお手伝い(随喜)させていただきます。
最初ご案内いただいた時、通常の四倍位のお祝い金を包んで「欠席」のお返事をしてすまそうと浅はかに考えておりました。
お金を包んでいざ郵送しようと思った時、目の前を見ると、部屋に飾られておりますいつもは笑顔の丹羽禅師さまのお写真が光の当たり具合の影響か?
それとも尊く有難いご縁を無碍にしておる自分に対し・・・
険しいお顔をされているのか、今までに見た事もないお顔を拝見し・・・
多くの優しさや教えをいただいた仲間の一大行事に
ご参加(ご随喜)させていただくという返信をさせていただきました。
そして苦楽を共にした修行仲間や
丹羽禅師が生まれた修善寺・出家され修行された洞慶院・一乘寺・龍雲院さまやご縁のある静岡県の曹洞宗寺院さまにお手紙を書き、お出ししました所・・・
皆様には温かく優しいお言葉を賜りました。
洞慶院御住職さまからも本日お電話をいただきました。
坊ちゃん育ちで、苦労知らずのわたくし・・・
若い頃は「親の七光」
という言葉が大嫌いで・・・
「自分は親以上に頑張っている。(親には負けんぞ)がんばるぞ」
と肩ひじをはっておりましたが・・・
育てていただいた七光や包み込む雲の様な慈愛は・・・
気づけなかった分、その人に返せなくても、それを振りかえりながら・・・
繋ぎつむぐ・・・
静岡県洞慶院ご住職さまやそのお弟子さま崇元さまや仲間やご縁のあるお寺さまや修行仲間・・・そして丹羽簾芳禅師が残しお伝えされた・・・曹洞宗の教え・・・
祥雲寺檀信徒の皆さまやご縁のある地域の皆さま・・・
丹羽簾芳禅師は祥雲寺にこんな大切な禅の教えを残されております。
春風以接人
春の心地よい風のように人に接しなさいと・・・
まだまだ自分には棘も煩悩もあり、坊ちゃん育ちですが、
かくありたい(そのような日々生き修行させてたいただきたいと)
多くのお花と見えないご縁や思いをいただきながら・・・
何気ない 日々是好日
をゆるく歩んでおります。
永平寺に本格的なコンピューター・パソコンの導入や国際部設置・・・
古式を大切にしながらも・・・新しい時代に対しての対応・・・
いつの時代も苦労しながら、今も伝わる様々な事や苦労・苦心・・・
丹羽簾芳禅師
今ある、今・・・
今ある、今を紡ぎ、伝えていくこと・・・
その中でこの丹羽禅師の書は・・・根本と考えております。
平野べんてんさん お花とふれあいの禅寺
曹洞宗瑞龍山祥雲寺
山口県周南市平野2-7-26
℡0834-62-3922
〈9月弁才天縁日〉
9月17日(木)9:00~11:00
小豆ご飯や季節のお野菜のお持ち帰り弁当接待があります。
〈祥雲寺秋季彼岸会〉
9月20日(木)~26日(水)
秋季彼岸会礼拝の日
9月23日(日)14:00~
本尊上供・檀信徒総回向・位牌堂巡堂・法話・茶話会
吉祥院さま御詠歌お稽古 おかわかめのご縁
午後2時~周南市栗屋金剛山吉祥院さまの曹洞宗梅花流詠讃歌
御詠歌のお稽古に2か月ぶりにお伺いさせていただきました。
今日は、10月1日に開催されます吉祥院さまの秋の法要でお唱えされます御詠歌のお稽古・・・皆様熱心にお稽古されます。
ちょうど2か月前のお稽古の時、「おかわかめ」というお野菜を休憩中にお話しさせていただきましたら・・・一人の生徒さま(講員さま)が・・・
「あ!それうちに植えているよ・・・」と・・・ご住職さまやその生徒さまに事前にお願いさせていただき・・・お稽古終わりにご自宅に拝見させていただきに参りました。
令和8年7月10日のクタラ家の薬石(夕食)ご飯 | THE SYOJIN~家庭で出来る精進料理~tokidoki非精進~
ご夫婦でご自宅のお庭や畑をご案内して下さいました。
夏の暑さにも負けず、青々としております。
別名 雲南百菜
わざわざこんな資料もご用意して下さいました。
そしてお庭に咲く、私が生まれて初めて拝見させていただく
写真では変色してしまいましたが、紫色のサルスベリです。
これは「アンデスの乙女」
というお花とか・・・
その後、ご主人に「お畑も拝見させていただきたいのですが・・」
とお願いさせていただきますと・・・徒歩5分の畑にご案内して下さいました。
そこには日本かぼちゃがあり、採れ時のお話や万願寺とうがらしのお話・・・
お土産にニガウリをいただき・・・
そして「おかわかめ」の苗木・・・
丁寧に育てさせていただき、お檀家さまにもお分けさせていただこうと思います。
もちろん、収穫いただいた「おかわかめ(雲南百菜)」も・・・
調理方法をお聞きすると・・・味噌汁や炒め物が最高とか・・・
お味噌汁は、思いもしませんでした。調理させていただこうと思います。
私が住職をお勤めさせていただいております祥雲寺は、山口県でも歴史は一番浅く小さな小さな禅寺・・・けれど大きな大きなご縁をいただく事が沢山あります。
色んなご縁を通して・・・
※最近インスタグラムをはじめました。記事内容が変わって違和感のある方もおられると思います。わたくしには無理だと挫折中ですが、もう少し続けさせていただき、少なからず今月いっぱいはこのような形でのブログ更新をさせていただきます。インスタのやり方は学んでも理解できませんので開始して3日目ですが、もう止めたいと思っております![]()
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平野べんてんさん お花とふれあいの禅寺
曹洞宗瑞龍山祥雲寺
山口県周南市平野2-7-26
℡0834-62-3922
〈9月弁才天縁日〉
9月17日(木)9:00~11:00
小豆ご飯や季節のお野菜のお持ち帰り弁当接待があります。
〈祥雲寺秋季彼岸会〉
9月20日(木)~26日(水)
秋季彼岸会礼拝の日
9月23日(日)14:00~
本尊上供・檀信徒総回向・位牌堂巡堂・法話・茶話会
山口県光市大和塩田 南印度カレー専門店 カレーの木
今日は朝9:30までお寺の境内の掃除をして・・・
衣に着かえ、徳山地区の曹洞宗寺院に配布物をお配りし・・・
午前11時に光市大和にあるお檀家さまのお法事にお伺いさせていただきました。
お法事を終わらせて・・・お檀家さまにお聞きしました。
「ねえ〇〇さん?光市塩田っていう地域ご存じですか?実はね・・・お檀家さまの奥さまがそこのご出身で、お米をよくいただくの。どんな場所か一度お伺いさせていただきたくて・・・」
山口県光市大和塩田地区にお伺いさせていただきました。
田園地帯が広がるのどかな風景です。
そこに今日お伺いさせていただいた南印度カレー専門店 カレーの木
があります。(反射して映っているみすぼらしい私は暑いので着替えましたが、食事をする際は衣姿でお邪魔させていただきました)![]()
この看板を目印に・・・
浄土真宗正讃寺(しょうさんじ)様、山門を左に向かうと・・・
こんなお洒落な建物があります。そこが今回お伺いさせていただたお店です。
わたくしがお邪魔させていただいた折には・・・若い女性がすでに来られていました。
衣姿でお伺いさせていただいても・・・優しく出迎えて下さいます。
三種のカレーのミールスを注文させていただきました。
追加で長州鳥むね肉ひよこ豆粉の唐揚げ
そしてチャイ(ホット)
すごく美味しくて、優しい味で・・・今度は妻と来たいと思いました。
カレーもすごく美味しかったですが、副菜の美味たること極まりなしでございます。
すごく気になりましたので、ちょうどテーブルに来られた時にお聞きさせていただきました。「あの~すみませんが・・・この副菜のお米のような物は何ですか?」
「それは緑豆のひきわりです」
すごく美味しかったです。
食事を済ませ・・・会計をしていただいておりますと・・・
店長さんが
「ひょっとしてお坊さんですか?」
と話かけて下さいました。
「多分・・・お伝えさせていただきましても、ご存じないと思いますが、曹洞宗・・・禅宗の僧侶でございます。今日は光市大和のお檀家さまのお法事でお伺いさせていただいて、一度お伺いさせていただきたいと思っておりましたので、お邪魔させていただきましたが、すごく美味しかったです。ところでつかぬ事をお聞きしますが、ひよこ豆の粉とメニューに書いておられましたが、あれはペサン粉と呼ばれるものですか?ひよこ豆をそのままフードプロセッサーで粉末状にしましたら、出来ますか?」
と思わずお聞きすると・・・
「それでも良いですが・・・粉状にしたものを当店では使います。」
「中々、この地域では販売されておりませんよね?美味しかったので今度取り寄せてみます。この後、お寺にお参りさせていただいて宜しいですか?」
と・・・浄土真宗正讃寺さまにお参りさせていただきました。
境内には多くの木々があり、素晴らしい僧伽・伽藍です。
実はわたくし・・・北インドやネパール料理は大好きで、
本場でもいただいた事がありますが、
南印度料理は初めて・・・友人にインド料理の中では一番美味しいと
一度はいただいてみたかったお料理です。
そんな南印度料理を山口県でいただいてすごく感動しました。
お店を経営されるご住職様のお人柄や丁寧さがひとつのプレートに・・・
是非、お近くの方にはお勧めさせていただきたいお店です。
今日もありがたいご縁をありがとうございました。
〇お店の紹介〇
南印度カレー食堂 カレーの木
山口県光市大和塩田797-1(浄土真宗正讃寺敷地内)
コムラサキの実・・・
コムラサキ
クマツヅラ属ムラサキシキブ属
別名 小紫・コシキブ・コムラサキシキブ
原産地 日本・朝鮮・中国
花言葉 聡明
咲いている場所 祥雲寺山門北側
同属のムラサキシキブより小さい形なので、コムラサキといいます。
コムラサキのお花 | THE SYOJIN~家庭で出来る精進料理~tokidoki非精進~
小さな美しい実は祥雲寺山門の側で、この時期一際目立ちますが、
7月上旬頃に咲く、かわいらしいお花もわたくしは大好きです。
実と違って・・・そのかわいらしいコムラサキのお花に気づく小お檀家さまは少なく・・・
雑草と思われるのか、祥雲寺お檀家さまの中には、根本から切る方もおられます。
萩の葉と共に、知らない方がご覧になったら、雑草と思われるかもしれませんが、
秋の彼岸頃に実るコムラサキの実や萩のお花はわたくしは大好きです。
今朝、7時頃本堂の掃除をしようと台所に立ち寄ると、
ちょうどテレビで「野草」と「雑草」の違いという事を日本テレビ系で所さんの番組で放映されていました。
「野草」は、古来から日本にある野の草
「雑草」は、人間の手によって海外から入って来てしまった野にある草
そして雑草は日本に40種類もあるといいます。
掃除もあったので、詳細や最後まで拝見する事が出来ませんでしたが、
非常に興味深く、夜寝る前にもう一度拝見させていただこうと思います。
祥雲寺がある山口県周南市でも車が行き来する大きな道路の中央や様々な場所で
問題になっています。
帰化植物・特別外来生物
と呼ばれその対策を様々な形で行われていますが難しい課題となっています。
外来生物の問題は草だけでなく、私が暮らす地域でもハクビジンによる家屋の損傷やヌートリアによる稲作を行うお米を栽培される農家の皆様の被害をお檀家さまからお聞きし深刻な問題となっている事を知ります。
私達が目にするお花のほとんどは海外から渡来し、身近なお花・心を豊かにしてくれるお花として生活に潤いをもたらしてくれるお花ですが、知らなければならない事、学び考えていかなければならない事も、少なくありません。
二ホンミツバチとセイヨウミツバチ・・・スズメバチの問題
日本タンポポと西洋タンポポ・・・
夏場に多く咲くユリ・・・
秋・これから多く空き地や道路側に伸びてくるセイタカアワダチソウ・・・
徳島県を代表する「すだち」も後継者不足の問題などから食用出来なくなるかもしれないという問題も提議されています。
「お花とふれあいの禅寺」と目標に掲げておりますが、様々な事を学んで植物や自然と共に課題や問題を深く顧みていかなければならないと思う事が多々あります。
境内ではヘメロカリスが最後のお花の最盛期・・・
わたくしは今、カンゾウと・野カンゾウ・ヘメロカリスというお花の正確な違いや様々な問題について様々な文献を読んだり、調べています。
これは玄関前にある三尊地蔵菩薩石像
本日は午前10時に葬儀、11時に三十三回忌法要をお寺の本堂で、午後二時にご葬儀をお勤めいただいたお檀家さまのお寺参りがあり、あまり境内を見て回る事が出来ませんでした。
また、インスタグラム?フェイスブックやXというものの活用方法を勉強してみましたが・・・こちらも難しい問題であり課題・・・
知り学んでいかなければならない事は、多くあります。
禅宗(曹洞宗)では
脚下照顧(きゃっかしょうこ)
という禅の言葉を大切にします。
自分の足元をしっかり見て、他人や時代の流れを等を批判したり嘆いたりせず、自分の行動や考えを顧み、身近な生活の中での課題や問題を他人事と逃げず、自分事の問題と捉え考えなさいという戒めの教えです。
玄関前にある三尊地蔵菩薩石像はおひとりは手を上に指し、ふたりめは手を合わせ、さんにんめは手を下にされております。
そのお姿やコムラサキの実を拝見させていただいておりますと・・・
コムラサキは葉々が落葉しても、その実の紫色の輝きを失わないといいます。
何だか愛おしく思え、また多くの教えを授けて下さっている様で・・・
小さな小さな紫色の手に・・・仏事を終えた後、紫色に輝く実に手を触れ元気をいただきました。
本日11時よりお法事にお参りいただいたお檀家さまは約三か月の小さな赤ちゃんを抱っこされお法事に参加されました。
「何か月ですか?かわいらしい赤ちゃんですね」とお声をおかけし、お法事のお勤めが終わり、本堂前でお見送りさせていただきましたが、
大きく大きく成長される小さな小さな生命や赤ちゃん・人が、変わらぬ笑顔である様に、今を生きる私達に出来る事・・・
一体、どんな事なのでしょうか?
考えて生きていきたいと思います。赤ちゃんが大きくなる様にわたくし自身も・・・
住職として共に生き、共に学び合いながら・・・
平野べんてんさん お花とふれあいの禅寺
曹洞宗瑞龍山祥雲寺
山口県周南市平野2-7-26
℡0834-62-3922
〈9月弁才天縁日〉
9月17日(木)9:00~11:00
小豆ご飯や季節のお野菜のお持ち帰り弁当接待があります。
〈祥雲寺秋季彼岸会〉
9月20日(木)~26日(水)
秋季彼岸会礼拝の日
9月23日(日)14:00~
本尊上供・檀信徒総回向・位牌堂巡堂・法話・茶話会
























































































