徳川水軍の場合☆ 東海道の水軍(織田・徳川・武田)は、 基本的に伊勢水軍系列なので、身内同士の戦いとなる。 当然ながら、仲間内で本気にはならないので小競り合いが殆どであった。 しかし徳川水軍の場合、本気で戦う時がたまに見られる。 その時の指揮官は常に「本多重次」であった。 『戦国ちょっといい話・悪い話まとめ』 より。 こちらもよろしく → 鬼作左、本多重次 ごきげんよう!