爪の変化6 | 鉄爺の肺がん奮闘記

鉄爺の肺がん奮闘記

2021年12月にステージⅣで余命半年の告知。
抗がん剤等のお陰で半年、一年が過ぎ、
気持ちもある程度落ち着いて来たので、
備忘録としてのブログを書いています。

2024.04.24

相変わらずの難聴が鬱陶しい!

浮腫みはほぼ戻るし…笑い泣き

階段を降りる時に

膝カックンってな感じの

力の抜けようには要注意。

体力は無いけれど

今のところ気力だけは

バッチリでですたい爆  笑

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以下は右手指の爪の変化

ピークはアブラキサンを打ち出して

8か月前後が最も爪の状態が

悪かったように思える。

抗がん剤が効かなくなり出したのは

投与後約6か月くらい?

年末から腫瘍マーカーCEAは

現在までずっと上昇中

それでもまだ20程度。

 

最近は爪が剥がれるより

伸びる方が勝ちだした。

抗がん剤が効かなくなって

3か月程遅れて爪の副作用に

変化が現れてるという感じ。

個体差は有るにしても

爪の剥がれに関しての記事が

それほど多く無いのは

皆さん、あまり剥がれていない?

ってことですかね。

 

ただ、今は伸びて来てる爪は

がたがたの波打ち状態なので

綺麗になるまでには、

あと10か月くらいは掛かりそう。

まあ、次の抗がん剤の

副作用次第ですけどね。

 

上差し2024.05.24 右手の爪

 

小指は悪化したように見えるけど

全体的には剥がれが少なく

なりつつある気がする。

 

 

上差し2024.04.09 右

半分くらいまで剥がれても

基本的に痛みはさほど無い。

爪が浮いているので気持ちが悪い。

爪が物に当たって剥がれない様に

注意してましたな爆  笑

上差し2023.01.11

爪の浮きは2月から4月がピーク

アブラキサン投与から

約7か月から9か月後です。

 

上差し2023.12.13

この頃は爪の割れも気にして

割れ防止のマニキュア塗ってました。

 

上差し2023.11.10

明らかに爪が剥がれだして来る。

 

上差し2023.10.19

この頃は爪に内出血っぽい

筋状のものが出て来出す。

自分の場合はこれが兆候。

主治医はこれを見ても

剥がれる兆候とは

認識していなかったのが残念ショボーン

 

 

以下は左の爪

状況は右とあまり変わらない。

上差し2024.05.24 左の現在

 

上差し2024.04.09 

一か月前からすると

今はちょっぴり良い感じ。

 

とまあ、爪の変化は

次回で終了したいです爆  笑​​​​​​​