体温35.6度 相変わらず低い
血圧122-80mmHg
現在の副作用
>浮腫み 増大気味
>時々症状が出る涙目と酷い乱視
>難聴、耳鳴り
>手足の痺れ
>指先から手のひら全体の痛み
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むくんでるって言いながら
浮腫みについて
真面目に調べて無かったので
調べてみた…
一般的な浮腫みの原因
①血管の中の圧力が上昇することで
細胞間質に水分が血管からしみ出す。
・心不全(心臓の働きが低下する)
・腎不全(腎臓の働きが低下する)
・下肢静脈瘤
・深部静脈血栓症やお腹の中の病気
(子宮筋腫、子宮体癌など)
・甲状腺機能低下症
・深部静脈血栓症
・蜂窩織炎(ほうかしきえん)
②タンパク質の一つ、アルブミンの
血管内の量が減少すると血管の中の
圧力(浸透圧)が低下し 細胞間質に
水分が血管から滲み出しやすくなり
浮腫が生じる。
・栄養失調
・ネフローゼ症候群(腎臓から
アルブミンが漏れてしまう)
・肝硬変(肝臓でアルブミンの
生産が低下している)など
③何らかの原因で必要以上に
血管から水分がしみ出す状況に陥り
細胞間質の水分が増える。
・アレルギー反応(血管運動性浮腫)
・膠原病
・内分泌の病気(特に甲状腺の病気)
④リンパ管の閉塞
医学的手技(手術や放射線治療)
によってリンパの流れが停滞すること
で起こります。(リンパ浮腫)
⑤ 長時間同じ姿勢でいること
長時間の立ち仕事や座位は
重力の関係で下肢に水分が貯まり、
むくみの原因になる。
具体的に抗がん剤との関係は?
ChatGPTに
「抗がん剤を使用していますが、足の浮腫みが酷くて困っています。
浮腫みの原因と解消方法を教えて下さい。」と質問してみた。
ChatGPTの回答
抗がん剤による浮腫みは、
身体が薬に反応して
水分を保持することで
引き起こされる可能性があります。
浮腫みの原因や解消方法について、
いくつかのアプローチがあります。
■リンパ浮腫
抗がん剤によってリンパ節や
リンパ管が損傷され、
リンパの流れが阻害される。
これによって足の浮腫みが
生じる場合がある。
リンパ浮腫を軽減するためには、
以下のような方法がある。
・脚を上げて休息する
・リンパドレナージュやマッサージ
・エクササイズやストレッチを行い
リンパの流れを促進
■血管拡張
抗がん剤によって血管が拡張し、
血液が組織に滞留することがある。
これも足の浮腫みの原因。
以下の方法で軽減することができる。
・脚を上げての休息
・医師の指示に従って利尿剤を使用
・適度な運動で血液の循環を促進
■塩分摂取の制限
食事から摂取する塩分が多いと、
体内の水分量が増えて浮腫みが
悪化することがある。
塩分摂取を制限することで、
浮腫みを軽減することができる。
■水分摂取
一見矛盾するが、
十分な水分を摂取することも重要。
体内に水分が不足すると、
逆に浮腫みが悪化することがある。
適切な水分摂取量を確保すべき。
■炎症反応
抗がん剤によって炎症反応が
引き起こされ、組織の浮腫みが
起こることがある。
炎症を抑えるために医師から
処方された抗炎症薬を
使用することが適切。
抗がん剤との因果関係では
ChatGPTの回答がしっくりくるけど
リンパ節がダメージを受け
リンパの流れが悪くなる…ってのが
ちょっと嫌な感じ。
壊れたままなのか、
抗がん剤が変われば
回復してくれるんだろうか。
このままずっと浮腫んだまま?