【第4回】自分を責めず、小さな一歩を少しずつ増やしていこう。同じことを何度も違う表現で書いています。そして、自分を責めない。例えできなくても、忘れていても、やろうとした。やろうとしているから、自分を責める気持ちが出てくるのです。やろうとしている、やった自分を大いに認め、褒め称えましょう。 認めれば認めるほど、現れてくるのです。とにもかくにも、自分を認めていきましょう。一歩進んだ自分を。一歩進もうとしている自分を。