脱・うなぎのひつまぶし
3枚におろしたいわしに酒少々を振ってしばらく置き、キッチンペーパーで水気をふいて小麦粉をまぶし、フライパンで焼く。適当な大きさに切って、蒲焼のタレをかけ、ご飯と混ぜる。ご飯にもタレをかけたほうが旨い。甘めの卵焼きを添えて出来上がり。
脱・うなぎのひつまぶし
3枚におろしたいわしに酒少々を振ってしばらく置き、キッチンペーパーで水気をふいて小麦粉をまぶし、フライパンで焼く。適当な大きさに切って、蒲焼のタレをかけ、ご飯と混ぜる。ご飯にもタレをかけたほうが旨い。甘めの卵焼きを添えて出来上がり。
9日、快晴・微風の絶好のコンディションに恵まれて若洲GLでラウンド。今日のテーマは「飛ばす」。6月21日にもここでプレイしているので飛距離の比較はできる。前回は、確かに飛んだがOBやら、どスライスも出て消化不良を起こしたので、その点も意識してドライバーを振り回す。
スタートからきれいな放物線を描いてボールは飛んでいく。250Yあたりかな、などと感触から判断して落下地点へ。230Y。???
結局最後まで、感触と飛距離が会わないまま18H終わり。
当日は大いに飲んで、歌ってお開き。翌日は二日酔い気味で一日中ボケ~。
12日、ようやく気力も回復したので仕事帰りに練習場へ。
「どうして飛距離がおちたのか?なぜスコアがまとまらないのか」などあれやこれや思いめぐらしながら、ふと閃いた!!
かつて、80台で回っていた頃は「べた足、正面で打つ」を呪文のように唱えながらラウンドしていたことを。それが、もっといいスコアで、と欲が出て、あれやこれや数え切れないほど打ち方を変えてみたが、ことごとく失敗。完全に泥沼にはまってしまったのが今の状態と気づいた。
「べた足、正面」を思い出しながらやってみると、な、なんとボールがやたら元気に飛び出していくではないか。低い弾道のまま230のネットに一直線。
と、とりあえずイイコトヅクメで練習を終わったが、これが翌日も続く保証はなにもない。今までも、その繰り返しだったので・・・。
アプローチ下手、パット下手なのでせめてドライバーで若いもんの鼻をあかしてやる~!と力みかえっている年寄りなのであります。
結論から言えば「シンプル イズ ベスト」か。
オコチャマ弁当のような彩は一切無関係。時には、栄養バランスも考えないのが我が男の弁当。
今日は、夕べの残りの鮭のムニエルを再利用して、あんかけに。鮭を鍋にいれ、水・酒・砂糖を加え、あり合せの野菜も刻んでのっけてひ煮。酢をまわしかけて出来上がり。
これだけでは今ひとつ物足りないので、冷蔵庫にあった明太子(実は妻が“安い!”と飛びついて買って来たのだが、はっきり言って生食では“まずい!!”だった代物)をほぐして、卵と合わせ、メンタイ卵焼きに。卵はやっぱり弁当には万能選手。しらす干し、ほうれん草、時には梅干を叩いてまぜたり・・。
ご飯はいつもの海苔はさみ。