こんにちは!てったです
今日は、前回↓お話をした予祝(よしゅく)の取り組み方についてご紹介します
・自分の夢を叶えたい
・頭の中に眠っている点になっているものを繋げて行動に移したい
・将来のことで考えていることを可視化したい
・なかなか行動ができないことを変えたい
こんな人にはぴったりでオススメです
予祝(よしゅく)の取り組む際の注意点
取り組むときの注意事項からお話しますね
これを意識して取り組むかどうかで、結果も大きく変わってきます。
①言い切ること
~です
~である
といったように、言葉にするときは言い切るようにします
②ピンチに陥ったときこそ前祝い
願いを叶えたいときでなく
ピンチなときにこそやるといいです
ピンチは予祝でチャンスにできるんです
③喜びにフォーカスする
現状や不安は捨てる
④どこにいるか、どんな服をきているのか、どんな言葉を話しているのか、どんな人といるのか具体的にイメージする
現状だと~だなとか、不安や今のしがらみは捨てて考えてみてくださいね
⑤自分軸で考える
周りの人のことを気にしすぎない
機嫌のわるい上司など
自分の感情に集中する
⑥集中しすぎずリラックスして楽しみましょう、義務感でやらないことが大事です
てった流 予祝(よしゅく)の取り組み方
①はじめに10分時間をとって考える
いきなり始める前に、自分の夢について紙にペンで自由に書き出してみましょう
1つでなく、思いつくものをいくつでも構いません
できれば、それにいつ頃それが叶っていてほしいかを書いておきます
②予祝は、二人で行い「予祝インタビュー」形式で行います
夢が叶ったときに行われるヒーローインタビューを、現時点でやっていきます
ヒーローインタビューとは、メダルをとったスポーツ選手などが受けている、いわゆる囲み取材のような感じです。
・ 「〇〇さんおめでとうございます!」今回、どんな夢が叶ったのか教えてください
・ その夢は、いつ頃達成されたんですか
・ 夢が叶ったときの状況を詳しく教えてください
・ 夢が実現されていま、どんなお気持ちですか
・ 夢を叶えるためにやられたことを教えてください
・ 夢を叶えるためにはじめたことの第一歩はなんでしたか
こういう問いをインタビューしていくことで、どんどん頭の中の点が線で繋がり
夢を叶えていくストーリーができてきます
てった式の予祝では、はじめに少し考えて紙に書きだす時間をとっているという所がポイントです。
一人でどうしてもやりたいという方は、予祝日記というものもあり、上で書いたことを
日記としてノートにできるだけ詳細に書いていくというやり方もあるので、是非試して夢をつかんでいきましょう
それでは今日も良い一日をお過ごしください。
See you next time