1999年6月5日
再び栢山へ
駅を抜ける長い直線を望みます。
小田急顔のすれ違い
1999.6.5 栢山
踏切を通る人々と電車がぐっと引き寄せて
望めます。
1000形
2600形
左9000形
4000形
1000形
8000形
10000形「HiSE」
8000形
5000形
3100形「NSE」
一つ先の駅、富水に場所を変えます。
直線に位置する栢山とは、打って
変わって曲線の線路形状に
ホームはあります。
3100形「NSE」のイベント車両
「ゆめ70」
1999.6.5 富水
1963年デビューのNSEに引退迫る頃でした。
この時には7編成あったうち既に4編成が
引退済。「ゆめ70」に改装された、第4編成と
オリジナル塗装の第5、第7編成のみが
辛うじて残っていました。
8000形
「NSE」と2600形
ホーム端から出ること可能?
1200形
当時小田急の最新の通勤型が
この形式でした。
5000形
1999.6.8 富水
5000形
「NSE」
駅北側には田圃が広がり、手前の踏切に
いたる道は農道の雰囲気です。
5000形
農作業
踏切待ち
8000形
4000形
「LSE」
小田急を頻繁に訪れた時期、
未だ続きます。