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セクシー田中さん、ここ最近で個人的にイチ押しのドラマでした。

ガジェット通信 2024.1.27配信 


リンクの記事を拝読して正直感じたのは、令和に入ってからのドラマ・バラエティ番組は表現方法に制約があり過ぎる気はします。


もちろん誰が観ても不快になる様な表現は避けるべきでしょうが、多少の毒はあって然るべきではないかと個人的には考えます。


それを肯定するか否定するかは各個人や家庭の判断で、否定するならその番組を視聴しないなり、各々で排除すればいいのではないでしょうか。


記事本文を読み込む限り、アレもダメ、コレもダメで原作と大きく乖離した内容になってしまった。と解釈したのですが皆さまはどうお感じになられるでしょうか。


自分は最終回の内容に納得していますし、その前後の展開でもう少し続きが観たかったのですが、それが叶わないのが非常に悔しくてなりません。


最後となりましたが、「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子先生の御冥福をお祈りいたします。


合掌