こんばんは。
今日はアルゼンチンのスパークリングワインです。
アルゼンチンって、スパークリングのイメージないですよね。
自分は初めてです(たぶん)。。
このワインは「エクストラブリュット」で、この表記は残糖度6g/L以下ということを意味しています。
ちなみにスパークリングで最も一般的な「ブリュット」は、残糖度6〜12g/Lなので、ブリュットよりもエクストラブリュットの方が辛口ということになります。
生産者
カテナ
ワイン名
アラモス・エクストラ・ブリュット・ノンヴィンテージ
生産地
アルゼンチン メンドーサ
品種
シャルドネ70%、ピノ・ノワール30%
アルコール度数
12.5%
テイスティング
中程度のレモン色。
グレープフルーツ、レモン、リンゴ、ビスケットの強い香り。
半辛口、高い酸味のミディアムボディ。果実風味が強い。後味は長い。
後味に残糖を感じます。思ってたよりもだいぶ甘いですね。
評価
Good