どうやら、北日本も含め「冷夏」になる可能性は薄らいだのはうれしいのですが、こう暑くては、外に出るのもおっくうになりますよね。
ひと頃に比べ、体調は徐々に回復しつつありますが、熱中症とか、急激な温度変化に適応できず風邪を引いたりとか、引き続き気をつけなければなりません。
さて、今回の記事の表題は、言わずと知れた、先日解散を発表した人気グループのヒット曲の一つ。
特に鉄道が好きでなくても、長く東海道新幹線の車内チャイムに使われたりして、耳なじみのかたも多いと思います(なんと20年も続いたとか)。
私自身は出身が東北ということもあって、東海道新幹線を利用する機会は少なかったのですが、鉄道誌のライターをしていた頃は、ちょくちょく乗ってました。
でも、それは、前世紀、すなわち「AMBITIOUS JAPAN!」が2003年にリリースされる前の話。
この曲についてはリリース当時、女性誌の仕事で東京駅八重洲口の近くにある出版社に行く機会が多く、駅構内にずっと流れていた曲なので、むしろその印象のほうが強いです。
それこそ、聞き飽きるくらい聞いたかなあ…。
でも、歌い手については、いわゆる「旧ジャニ系」と呼ばれる人たちのなかでも、最も親しみを感じていたグループだったし、かつては例の番組も、毎週のように見ていましたし(正直、農業一辺倒みたいな感じになってからあまり見なくなりました。どちらかといえば電車と競走とか、自転車のペダルをこがずにどこまで進めるかみたいな企画のほうが好きだったので)。
あれから月日は流れ、ライターの仕事から離れ。
プライベートで関西方面に行くことがあっても、マイルほしさ、あるいはためたマイルを特典航空券に交換して、もっぱら飛行機を利用するようになりました。
それでも、たまに「AMBITIOUS JAPAN!」を耳にすると、ああやっぱりいい曲だ、グループの中で一番好きな曲だなあと感じたりします。
さすが、日本歌謡曲界を代表する作詞・作曲家が手がけただけのことはありますね。
あらためて歌詞を見ても、激動の世の中、迷いを抱えながらも夢に向かって生きる私たちを励ましてくれるように思えます。
今月でひとつ年をとった私。
じかに「AMBITIOUS JAPAN!」を聞く機会は多くないかもしれませんが、これからも、くじけそうになったときはこの曲を頭の中に流しながら、希望に向かって進んでいきたいと思います。