暑中お見舞い申し上げます。
日本全国、無事に梅雨明けしたのはうれしいのですが、例年以上に「尋常でない」暑さに見舞われる地域が多くなっているような気がします。
たとえば、私の地元を走る中央線。
この春、快速のグリーン車が有料化(というか、有料のほうがデフォルトなのですが)されたときは、案の定、空席が目立ち「おいおい、大丈夫か」と思ってましたら。
最近は連日の暑さのせいか、朝夕のラッシュ時にはほぼ満席になることも珍しくなく、一般車両よりもずっと快適に利用している人たちがうらやましくなってしまいます。
でも、私自身はどうしても割高に感じてしまい、どんなに疲れていても、今ひとつグリーン車への乗車に踏み切れないんだよなあ。

まあ関東はともかく、今夏の猛暑は、北日本にまで及んでいるのが特徴。
特に北海道、それも道東地区が、先週の水・木曜あたりをピークに、最高気温が40度近くにまで達したと報じられたのは、皆さんの記憶に新しいと思います。
私も学生時代の夏休みに北海道を旅行したときは、暑さのために鉄道のレールがひん曲がったとか、予想外の熱帯夜に襲われたとか、帯広では強い日差しにすっかり日焼けしてしまったとかさまざまな経験をしましたが、まさか将来、日本最高に迫る気温を記録するとは、予想だにできませんでした。

どこか、穴場のような「避暑地」はないかなあ。
連日天気予報をチェックしていますが、東北地方北部、日本海側が(あくまで比較的)しのぎやすいのではないかと。
「ふーん、秋田の最高気温31度か。結構涼しいじゃん」
…って、30度越えで「涼しい」とは(苦笑)。

*これを書いた翌日、秋田の予想最高気温も35度に

<追記>
先日まで開催されていた、世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」。
ご存じのかたも多いかもしれませんが、フランスを含むヨーロッパは、7月のはじめあたりまで命に関わるほどの危険な熱波に見舞われていました。
それがツールが始まった頃から暑さは和らぎ、最終日のパリゴールの日は、あいにくの雷雨。
何より当日の昼間の気温が20度を切るほどで、酷暑が信じられないほどの肌寒さだったよう。
いやはやなんとも。
暑くても寒くても、度が過ぎるのは考えものですね。