12月は、結構よく働きました。

ついひと月前までは、本業(正確には「本業」ではありませんが)の編集の仕事の12月の出社日が1週間程度しかなく、副業でもしなければ暮らしていけないけど、そのあてもなく、どうしようと思っていたところ。

昔のツテもあって、校正の仕事に就くことになりまして。
ちょうどかき入れ時にぶつかり、それこそ休日出勤もしなければならないほど仕事はたくさんあって。

実際、天皇誕生日・クリスマスイブ・クリスマスはすべて出勤。
深夜まで働いた日もままありました。

その結果、おかげさまで、フルタイムで働いたときと同じくらいの収入が12月分として入ってくる予定です。

でも、年が明けてからの反動が恐い…。
1月も「本業」の編集の仕事は数日間しか出勤日がなく、今のところ「副業」のほうは、コンスタントに入ってくるような情報はありません。

それでも。

年も押し詰まった頃になってようやく余裕ができ、今までできなかった雑務などに取りかかってるところです。

今日は、TBSでやっていた人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の再放送、それも一挙放送をつい、見てしまいました。

6月に香港に行ったとき、JALの機内でこのドラマの第3話まで見ていたのですが、続きが知りたくて…。

そういえば。今年は久々に、いろんなところに行きました。
6月の香港をはじめ、3月には名古屋、5月には熊本、12月にはダンナのマイルで長崎へ。
そして夏は「青春18きっぷ」を久しぶりに購入して、関東やその周辺のあちこちへ足をのばしていたわけです。

昨年は初めての著書を上梓という、自分の人生にとっての一大イベントがあったので、これを機会に見聞を広めよう、今後の仕事の糧にしようと、積極的に行動していたのですが。

実は今年、新聞の書評欄で紹介されたり、日刊紙のインタビューに答えたりしたことはあったものの。

本来の「本業」であるトラベルライターの仕事は、まったく、一切、ただの1本も入ってきませんでした。

上に書いた旅行先はすべて、仕事で行ったところはひとつもありませんでした。

当初は期待に胸を弾ませながら、いろいろと出かけていたのですが、秋頃から、経済的にも苦しくなって…。

つまり、今年はライターとして本格的にカムバックを果たす年にしようと意気込んでいたのに、実際は現実の厳しさ、残酷さに直面する年であったのかもしれません。

「現実の」本業にしろ副業にしろ、仕事があるだけいいじゃないかと思うかたも多いでしょうが、やはり、ライターの魅力には勝てない。

大変なことも多いけど、自分の力で文章を紡ぎ出し、世に送り出すこと。
自分にとってライターの仕事は、編集や校正の仕事の何倍も何十倍もやりがいを感じる仕事なのです。

私だって、何もしてないわけではありません。
いつか売り込もうと、毎日コツコツと、旅行関係の原稿を書き続けていまして。
それは今月のムチャクチャ忙しかった日でも、一日も休まずに1行でも、いや、ひと文字でも書いたりしてました。

年が明けてももちろん、この習慣を続けます。
そしてなんとか書き上げ、2冊目の本を出すきっかけを作りたいと切に願ってます。

私はこのままでは、絶対に終わりません!
来年も応援よろしくお願いいたします。

 

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