とあるファミレスのテーブルに置いてあった掲示のなかで、日本は今や「四季」ではなく「五季」になったのではないかという表記がありました。
確かに近年、残暑が厳しく、本来なら秋と呼んでもおかしくない時期になっても、夏を思わせる気候が続いているような気がします。
そこで掲示では、夏と秋の間(具体的には9月~10月上旬ころ)に「まだ夏」という5番目の季節を設け、体感に合わせた様々なプロジェクトを展開していくということが述べられています。
さすがに北国などでは秋を感じる日も多くなってきたようですが、そのほかの地域、例えば関東地方では9月末時点においても、最高気温が30度前後の日が続き、まさに「まだ夏」まっただ中。
その影響は鉄道にも及び、9月27日付日本経済新聞朝刊のローカル面の記事によれば、JR中央線快速・青梅線グリーン車の利用者が、4月の平均からなんと30%程度伸びていて、しかも月を追うごとに増えているとか。
まさしく、今夏の「猛暑」や「残暑の厳しさ」が影響しているといえるでしょう。
今年7月に書いた当ブログで「通勤にグリーン車を利用してるなんてうらやましいけど、私は経済的な理由などもあって、利用する気になれない」旨書きましたが、いやいや、前言撤回。
普通車では立ち席を余儀なくされ、冷房が効いているはずなのに汗まみれになって…グリーン車の利用を、真剣に考えるようになりました。
むろん列車によっては、グリーン券持っていても座れないケースがあるとか、グリーン車のほうが冷房が効いてるとは必ずしも言い切れないですが、ユーザーとしては、少しでも快適に、さらに時間を有効活用したいという思いがあって。
自腹を切ることになりますが、来年あたりを目処に、グリーン定期券の購入も頭に入れているところです。
つくづく、年をとったのかなあ。
そうそう、「まだ夏」の今は、ちょうど国勢調査の回答期間にもあたっていて(インターネットは9月20日~10月8日に回答、郵送は10月1日~10月8日に提出)。
仕事を聞く質問で、前回(2020年)はフルの在宅勤務で、どう書けばいいのかわからなかったところもあったけど、今回は堂々と(?)通勤をしている会社員と記載できます。
実はこれまで、本業であるはずの「著述家(トラベルライター)」と書いたことは、1~2回あったくらい。
特にここ数回分は、ずっと「勤め人」と回答したような記憶があります。
毎回いつも、「五年後にはまた『ライター』である旨書けますように」と願ってるんですけど…あてもないのにね。