前に書いたかもしれませんが、私は三度目のヨーロッパ旅行を目指して、今、マイルをためています。
航空会社は意外にも、アメリカの航空会社・デルタ航空。
20年ほど前、当時所有していたクレジットカードが、後にデルタ航空に吸収合併されたノースウエスト航空と提携を結んだのを機に、マイルを少しずつためてきました。
国内のJALやANAのマイルも並行してためており、JALやANAでは実際に特典航空券で国内外へ旅行した経験もあるのですが、ノースウエスト(デルタ)航空は正直、乗る機会すら得られず。
それでも「じゃあノースウエスト(デルタ)は飛行機に乗らずに、マイルをためていこう」と決意。
提携しているポイントサイトのポイント移行やら、航空会社直営のショッピングサイトでのネットショッピングやら。そして現在はデルタ航空と提携しているクレジットカードを使って、ホントにチマチマとためています。
正直、経済的に厳しい時代が続き苦労しましたが、ここに来てようやく、2人でヨーロッパに行けるだけのマイル到達点が、見えてきた気がします。
皆様ご存じのように、この3年間は大手を振って海外旅行に行ける状況ではなく、現在も円安などの影響もあって、かつてのように「格安ツアーを利用して、気軽に行く」という状況とはほど遠く。
それでも旅行会社などの期待は大きく、これまであまり宣伝してこなかった現地発着ツアーなどを用意して、特典航空券さえあれば、お得に海外旅行が楽しめる企画を拡充しているようです。
例えば今日、たまたま立ち寄った旅行会社の店頭には、ヨーロッパを周遊する現地発着ツアーのパンフレットが並べられていて、ふと手に取ってみました。
その会社は以前から現地発着ツアーは用意されていましたが、どちらかといえば日本を発着する航空券付きパッケージツアーのおまけ扱い。
「特典航空券がある人とか、現地在住の人でも参加できますよ」というノリで、適用されるコースも少なく、またバリエーションに乏しいものでした。
しかし今回手に取ったパンフでは、想像以上にコースが充実。
バス旅がメインですが、コースによっては鉄道も利用。
パリ、マドリード、ロンドン、ミラノ、アムステルダム、プラハなど、都市間を結ぶ特急列車の旅も楽しめるようです。
当然旅行代金も、航空券付きツアーに比べるとグッとお手頃。
面白いのは日本発着のツアーだと料金が跳ね上がる夏場(7・8月)の料金が、現地発着だとコースによっては春秋の料金よりも安いということも。
航空料金を入れなければ、ハイシーズンでも10~20万円台で一般的なヨーロッパ周遊が楽しめるんですね。
*宿泊料金は含まれていますが、ホテルはスタンダードクラスがメイン。食事も朝食だけ、っていうのが原則ですが、その分予算や好みに応じて、自由に食体験ができるというメリットも
まあ来年はパリ五輪が予定されているってことで、ヨーロッパツアーも高くなるでしょうし、自分自身も特典航空券はゲットできても、お小遣いとかはまだまだ余裕がないので、だいたい再来年頃をめどに、デルタ航空のサイトから予約できるエールフランスかKLMオランダ航空を利用して、ヨーロッパ旅行を楽しむ予定。
もっとも、経済的な面もさることながら、気兼ねなく旅行が楽しめる平和な世界がある程度保たれているとか、何より自分たちの健康状態などにも支障がないというのも条件なのですけどね。