人生を諦めた男のブログ -5ページ目

2019年は映画界大当たりの年になりました。

ここでは今年の映画・興行収入ランキングを紹介。

 

 

 

 

 

 

1.天気の子140億円
2.アラジン121億円
3.トイ・ストーリー4100億円
4.名探偵コナン 紺青の拳93億円
5.ライオン・キング66億円
6.アベンジャーズ エンドゲーム61億円
7.キングダム56億円
.ONE PIECE STAMPEDE55億円
9.ドラえもん のび太の月面探査機50億円
10.ジョーカー49億円
11.マスカレード・ホテル46億円
12.翔んで埼玉37億円
13.記憶にございません!35億円
14.スパイダーマンファーフロムホーム30億円 
15.名探偵ピカチュウ30億円
16.ワイルドスピード スーパーコンボ29億円
17.コンフィデンスマンJP29億円
18.ミュウツーの逆襲EVOLUTION28憶円 
19.ゴジラ キングオブモンスターズ27億円
20.劇場版おっさんずラブ25億円

 

 

洋画 8本

邦画 12本

    

 

 

 
日本はやっぱり洋画より邦画が強いですね。
僕はこの中だとやはりなんだかんだ天気の子』が一番良かったです。
 
 
 
 
 
 
 
さて来年2020年公開が予定されているのは
 
2分の1の魔法』ピクサーアニメの新作
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
ブラック・ウィドウ』アベンジャーズのキャラ単体映画
るろうに剣心 最終章
ゴジラVSコング
モンスターハンター』モンハンをミラジョヴォビッチで映画化
カイジ/ファイナルゲーム

などなど
 
 
 
来年の映画界はどうなりますか。
 
 
 
 

今日から12月ですが、早くも来年1月期の新ドラマが続々発表されています。

いつものように民放ゴールデンタイム(19時~23時)の連続ドラマを紹介。

 

 

 

 

 

・月曜日
 
絶対零度 未然犯罪潜入捜査
沢村一樹、本田翼、横山裕
フジテレビ 21時
 
 

・火曜日
 
10の秘密
向井理、仲間由紀恵、仲里依紗、渡部篤郎
フジテレビ 21時
 
恋はつづくよどこまでも
上白石萌音、佐藤健
TBS 22時
 

・水曜日
 
知らなくていいコト
吉高由里子
日本テレビ 22時
 
 

・木曜日
 
アライブ がん専門医のカルテ
松下奈緒、木村佳乃、清原翔、藤井隆
フジテレビ 22時
 
 

・金曜日
 
病室で念仏を唱えないでください
伊藤英明、中谷美紀、松本穂香、ムロツヨシ
TBS 22時
 
 

・土曜日
 
トップナイフ-天才脳外科医の条件
天海祐希、椎名桔平、広瀬アリス、永山絢斗
日本テレビ 22時
 
 

・日曜日
 
テセウスの船
竹内涼真、榮倉奈々、上野樹里、鈴木亮平
TBS 21時
 
・シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
清野菜名、横浜流星
日本テレビ 22時半
 
 
 
 
 
 
今やっている2019年ラスト期の連続ドラマはドクターXグランメゾン東京同期のサクラなど目玉作品が多いんですが、2020年1発目はわりと小粒な感じですかね。
あ、前も書いたけど同期のサクラ、面白いですよ。おすすめです。
 
 
さて来期は、土曜の日テレのやつを見みようかな。
 

現在NHKで放送されている朝の連続テレビ小説(朝ドラ)

 

 

スカーレット

 

 

 

 

今日の放送で全150話中の49回。もう3分の1なんですね。時のたつのは早いです。

一応ここまで全部見てますが、個人的にイマイチな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

昭和22年、戦後の混乱期からドラマは始まってます。朝ドラは戦争前後が好きですね。

ヒロインは後に陶芸家を目指すことになる川原喜美子(戸田恵梨香)。
飲んべで短気な父親(北村一輝)、優しい母親(富田靖子)、妹2人の5人家族。
 
 
 

最初は滋賀県の信楽からスタート。その後喜美子は単身で大阪に出て寮の家政婦の仕事をしますが、父親に呼び戻され再び信楽で暮らし、現在は丸熊陶業という会社で絵付師の見習いとして働いています。
 
 
 
 
 
なんか色々と脚本が行き当たりばったり。せっかく荒木荘で馴染んできたと思ったら突然実家に呼び戻されるし、絵付師の仕事もある日突然認められたりと、過程が置き去りで唐突なことばかり。

短気でしょっちゅう怒ってる父親も不快。できれば今週あたり事故で死んで退場してほしい(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
さてネットで話題になっていましたが、このドラマ年齢設定がかなり無茶です。
 

戸田恵梨香 31歳
大島優子 31歳
林遣都 28歳
 
 
この3人が同級生で、当初は15歳役を演じていました。
 
 
 
 
15歳に見えますか?
林くんはギリギリ合わないこともないけど、残りの2人はどう見ても30歳・・・・(笑)
 
 
 
 
欠点も目立つ『スカーレット』ですが、なんだかんだ最後まで見そうな気がします。
 

 

 

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久々のブログネタです。

 

 

 

僕は虫が苦手なので、自分で退治はまず無理。

蚊くらいならなんとかしますが、ハエとかゴキブリとかいたらもうダメですね。

 

ゴキブリはもう何年も見てないですが、ハエはたま~に出没します。

ハエが出たら、窓を開けて新聞丸めて外に追い出します。なかなか上手くいかず小一時間くらい格闘することも。

 

 

 

 

 

そもそも窓を開けてないのに、どっからハエなんか入ってくるの?

 

 

 

一軒家は密閉された空間ではなく、屋根裏とかにわずかな隙間があるので、そこから虫が侵入。

そのまま成長して何かのきっかけで部屋に降り立つ、みたいな感じだとか。

 

 

 

だから虫に気を付けていても、たま~に大きいやつが出現するわけです。

 

 

 

 

 

まぁ虫は苦手ですが、ほんとここ数年はだいぶ減ったように感じます。

夏場の蚊取り機もつけてなくて、スプレーだけで十分。

 

 

 

 

異常気象で虫も住めない世の中になってるんですかね・・・・

 

ターミネーターの新作

ターミネーター ニューフェイト』が公開されています。

 

 

 

 

ターミネーターシリーズは現在までに5本

 

ターミネーター(1984年)
ターミネーター2(1991年)
ターミネーター3(2003年)
ターミネーター4(2009年)
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年)

 

 

今回の『ターミネーター ニューフェイト』は、大ヒットした『ターミネーター2』の正当な続編。

つまり3以降を全部なかったことにしています(笑)

 

 

 

 

 

 

 

今のハリウッド映画界は続編とリメイク/リブートばかり。

今年完結編が公開されるスターウォーズも、早々とさらなる続編が製作発表されました。

 

 

 

 

今後は『インディ・ジョーンズ』『シャイニング』『トップガン』あたりの続編が公開されるそうです。

 

 

 

 

 

せっかくの名作を、無理に続編作ったばかりに汚してしまうことはよくある話。

ネタ切れはわかりますが、あまり過去の産物まで手をつけてほしくないですね。

 

 

 

 

 

ハリウッドで唯一といっていいくらいきちんと完結してるシリーズ映画は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バック・トゥ・ザ・フューチャー

 

 

 

もはやこの映画のエンディングは芸術的。

キッチリ終わらせることは大事だと再認識させてくれる映画です。