人生を諦めた男のブログ -3ページ目

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コンビニで売ってるおにぎり、今はかなりの種類がありますね。今回はセブンイレブンので見てみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっとりタイプはこれ

 

 

 

 

 

パリパリタイプはこれ

 

 

 

 

僕は小さい頃はパリパリ派でしたが、今は一周回ってしっとりをよく買います。

パリパリって手や口に海苔が付いちゃうんですよね。しっとりだとあまりそれがない。あと、普通にパリパリに飽きてきたかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海苔がないタイプもあります。

 

 

 

 

シンプルな塩むすびも美味しいですね。

 

 

 

 

 

変わり種のおにぎりも最近は多種揃ってます。

 

 

 

 

 

 

 

さてみなさんは、コンビニおにぎりを何個食べれますか?

 

 

僕は昨日試してみました

結果は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6個でした。

 

 

 

今日は以上です(笑)

 

 

 

ここ最近、YouTubeに進出するタレントが多いですね。

のん新しい地図ロンブーなどなど。

 

 

 

 

 

 

 

そしてここにきて、タレントの江頭2:50がチャンネルを2月1日に開設。

わずか10日足らずの現時点で100万人の登録数を突破。すごいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕も興味があったので見てみました。果たしてどんだけ無茶なことをやってるんでしょうか期待。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・結論から言いますと、全然面白くなかったです。

内容は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お尻で書道

 

 

 

 

 

 

コーラを仰向けで飲む

 

 

 

 

 

 

ブルーハーツの名曲「人にやさしく」を歌う

 

 

 

 

 

 

 

ネットの評価を見る限り、江頭チャンネルは大好評の様子。

でもこれ、面白いですか?

 

 

 

 

 

 

やってることは地上波の劣化版。

内容的にはあえてYouTubeでやる意味がないことばかり。

 

 

 

 

 

それと調べてみたら、江頭は過去にも動画サイト「dTV」で似たような配信やってるんですよね。

今回のは完全にその二番煎じ。

 

 

 

 

 

 

僕は別に江頭2:50が嫌いなわけではなく、むしろ好きな方。

けどこのYouTube見て、ほんとガッカリしました。

 

 

 

世間の人って、ほんとこんなの面白いと思ってるんでしょうか?僕の感覚がズレてるんですかね。

 

アメリカ映画界の祭典・第92回アカデミー賞授賞式が、今年も2月10日に開催されます。

 

 

 

 

毎年のようにここで書いてますが、アカデミー賞って不思議な賞。

 

ヒットした映画が取るわけでもなく、面白い映画が取るわけでもなく、人気のある監督や役者が必ずしも取るわけでもない。

今回はなぜか『アベンジャーズ』や『スターウォーズ』の完結編が最初から除外されています。なんででしょうね。

 

 

 

 

 

たとえば2010年代の作品賞に輝いた映画は

 

2019年:グリーンブック
2018年:シェイプ・オブ・ウォーター
2017年:ムーンライト
2016年:スポットライト 世紀のスクープ
2015年:バードマン
2014年:それでも夜は明ける
2013年:アルゴ
2012年:アーティスト
2011年:英国王のスピーチ
2010年:ハート・ロッカー

 

・・・なんか微妙な映画ばかりですよね(笑)

 

 

 

 

 

 

さて、今年は韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が

作品賞、監督賞ほか6部門にノミネートされちょっとした旋風を巻き起こしています。

 

 

 

 

 

 

うーん、でもなんか無理矢理ねじ込んだ感が否めない。

 

 

 

あらすじは・・・

全員失業中の4人家族が、あるきっかけで豪邸に住む金持ちの家にパラサイト(寄生)する展開。

 

 

 

 

 

 

 

韓国映画って独特の世界観があって、日本でいう昭和みたいな泥臭さがあります。

オールド・ボーイ』『殺人の追憶』『私の頭の中の消しゴム』『箪笥』などなど

ジャンルは違うけど、どれも似たような雰囲気。

 

 

 

 

 

その意味で『パラサイト』も典型的な韓国映画です。

コメディの要素あり、サスペンスの要素あり、人間ドラマの要素あり。

 

映画として面白いかどうかは人それぞれですが、少なくとも映画賞をここまで独占できるような崇高な内容ではない、と思います。どちらかと言うと下品なお笑いも混ぜた大衆娯楽。

 

 

個人的にはあまり面白くなかったです。何を評価されてここまでノミネートされたかが意味不明。

 

 

 

 

 

韓国の場合、音楽も映画も謎のゴリ推しが多い。ちょっと前にPSYの『江南スタイル』が欧米に進出したり、最近だとBTSがビルボードで1位になったり。

 

ほんとにそこまで売れてるのかどうかは知りませんが、こういう国力って素直にうらやましいと思います。

 

 

 

 

 

 

そういえば日本人も、その昔アカデミー外国語映画賞で『おくりびと』が受賞し、モッくんや広末涼子、余貴美子が壇上に立ったんですよね。

 

 

 

 

次にアカデミー賞の壇上へ立つ日本人はいつ現れるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

TBS日曜劇場(夜9時~)の枠で、木村拓哉主演『グランメゾン東京』の後に現在放送されているのが

 

 

 

テセウスの船

 

 

 

 

現在2話まで放送されています。なかなか面白いです。

ではいつものように簡単なあらすじ

 

 

 

1989年/平成元年に、北海道音臼村の小学校で児童16人、職員5人の死者を出した無差別毒殺事件が起こります。
逮捕されたのは警察官の佐野文吾(鈴木亮平)。獄中から冤罪を訴えるものの、残された家族は「殺人犯の家族」として、マスコミに追われ隣人から後ろ指を差されます。
そして31年後の令和元年。佐野の息子で母方の苗字を名乗っている田村心(竹内涼真)は、事件に向き合おうと決心して小学校の跡地へ。
慰霊碑に手を合わせていると突然の吹雪が吹き、田村は事件が起こる直前の音臼村にタイムスリップしてしまいます。
そこで事件を食い止めようといろいろ模索する展開。
 
 
 
 
 
 
大量殺人事件を題材にした物語は、映画ではよくありますがドラマだと珍しいのでは。
サスペンス系のドラマで来週が楽しみになるタイプです。今クールでは一番おすすめ。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、主人公が過去にタイムスリップするため、主人公の両親役
鈴木亮平榮倉奈々は現代では60代の設定。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メイクがエグいです(笑)

2017年4月3日から9月30日まで、NHK朝のテレビ小説(朝ドラ)で放送された

 

ひよっこ

 

が来週から再放送されます。

 

 

 

放送予定
2020年1月27日(月)より 
毎週月曜から金曜
午後4時20分~午後4時50分  1日2話ずつ放送
NHK総合
15分×全156回 

 

 

 

 

 

 

簡単なあらすじは・・・

 

時代は昭和39年。茨城県の奥茨城村という小さな村に住む高校3年生・谷田部みね子(有村架純)が主人公。
高校に通いながら実家で農業を手伝う日々の生活。しかし出稼ぎに出ていた父親が行方不明になり、みね子は家計を助けるため東京に働きに出ます。
さて父親は見つかるのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
このドラマはとりあえず1週目が面白いです。
平日の夕方ですが、ぜひ録画して見てみてください。
僕はその1週目だけ、録画を消しちゃったんですよねぇこちら 今回はきちんと録画せねば。

 

 

 

 

 

 

さて、実は再放送の順番からすると、「まれ」「とと姉ちゃん」の方が先のはずなんですが・・・

 

 

 

 

 

 

まれ」には高畑裕太、「とと姉ちゃん」にはピエール瀧と、後に逮捕された2人がガッツリ出ています。

なので再放送、今だに難しいんでしょうか。

 

 

 

 

 

視聴者ができるのは、これ以上タレントの不祥事がないことを祈るだけ・・・・

 

とと姉ちゃん