極私的真贋見極めノート -2ページ目

大食いクイーン

この4月から家の娘が小学校に通いだした。

すぐに友達も出来て楽しいみたいだ。


そんな彼女が毎日楽しみにしているのが、

どうも給食の時間。

女のくせして大食い番長になっているらしい。

彼女曰く自分はクラスのナンバー2らしい。

「チャーハンの日はおかわりを3回したとか」

「男の子が食べられないものを食べてくれといって持ってくる」

とか、どうも女の子の発言とは思えないようなことばかり言っている。


蛙の子は蛙。

僕も小さい頃は確かに大食いキングだったから血は争えないか・・・。


ま、でも彼女はとても天真爛漫だし

彼女なりの成長を見守ってゆきます。


何故・・・本屋の店員は!

僕の嫌いな人種。

本屋の店員。


何故あの人たちはあんなに愛想が無いのだろうか?

何故あの人たちはあんなにサービス精神が無いのだろうか。

何故あの人たちはあんなに仏頂面なのだろうか。

何故あんなにあの人たちは人を見下したような目付きをするんだろうか。


みな引っ込み思案の図書委員上がりだから?

あんまり客に尋ねられすぎるから?

イマジネーションの世界に浸りながら生きているから?


こう思うのは僕だけか?

思い込みなのだろうか?

でも、それにしても嫌な奴の%が高い気がする。

みんなはどう感じるのだろうか?


女子の育て方

男兄弟だけで育った僕には一人娘が居る。

現在6歳。

これから何年かすると色気づいて来るんだろうと思う。

今の世の中何処に非行へのトラップが待ち受けているかわからない。

そんな時代だから事前に予防策を打って行こうと思っている。

小さなうちから、

「女性にとって可憐さや恥じらい、純潔はそれだけで財産。

最も大切なものの一つだからね。

いい加減な交際や遊びをするとその大切なものが少しづつ減っていくからね。

絶対に大事にしなさい」

そう繰り返し彼女に刷り込ませるのだ。

勿論処女でなくても・・・やりまくった経験がある女性でも可憐で恥じらいを持ってる人は沢山居る。

でも家の娘にはね・・・。


こんな考え方は男の、オヤジのエゴなのでしょうか?

でも僕は実践してゆきます。

今日は意味の判らん文章で済みません。

お受験・・・受かってはみたものの

今、様々なところで語られているお受験問題。

実はこの4月家の娘も小学校入学で・・・。

そんなにあくせく厳しくはやらなかったもののお受験をし、

何とか一校私立に受かった。

でも・・・。


僕は小中高と公立の学校だった。

で、特に楽しかったのは中学校かな。

住んでる町の中学校で試験による振り分けも何にもない。

金持ちも貧乏人も勉強が出来る子も出来ない子も、

スポーツが出来る子も出来ない子も、

不良も優等生もみんなごちゃ混ぜだった。


そんな中で悪さもし、喧嘩もし、ちょっとだけ勉強もして、

お勉強だけではない色んな事を知り、

当時は意識していなかったが社会へ出る様々な準備をした気がする。


もちろん人を見る価値観や、

男としての掟もこの時期に一番身につけた気がする。

社会に出て、

金持ちが良い奴って訳でもなければ、学歴が高い奴が素晴しいってわけでもない。


そう思えるのは当時色んな奴に巡り会ったからだと思う。

出来れば娘にもそんな子供時代を過ごしてもらいたかったが、

かみさん曰く、

「今の公立の学校は教える内容のレベルも低ければ、

学級崩壊の問題もある

女の子は私立にやった方がいい」とのこと。


娘の子育ての殆どはかみさんがやっているし、

僕から見ても一所懸命やっていると思う。

だから、最終選択は彼女に任せた。


まあ、とにかく4月から始まる娘の新生活。

あまりお上品な価値観に固まらないでいてくれれば、

後は彼女が楽しければね。


また、

転校したくなったらいつでも言ってくれれば良いしね。

アンチ・ジャージ

子供の頃、大嫌いなことがあった。

オヤジがレストランでも何処でもジャージで行くこと。

NOブランドの紺地に白の3本線の入ったやつ。

友達のお父さんはどこかで会うと大体、スラックスにジャケットといった、

いわゆる“きちんとした”かっこう。


しかし、あれから30年ほどたった今、

僕が・・・

休日には何処に行くにもジャージ。

こないだの日曜日、近所の洋食屋に家族で行ったら、

娘の幼稚園の友達家族が来ていた。

親子そろって軽いおめかしをしてとても爽やかな感じ。

挨拶をしたお父さんの歯がキラリと光ったのは僕の気のせいか?


一方、僕はと言えばジャージにトレーナー。

髪もボサボサだった。


娘はまだ6歳。

しかし・・・

彼女の反応は・・・

僕の格好が恥ずかしかったのか、

向こうの存在に気づいた瞬間、

何故か僕を彼女の意識の中からシャットダウンしたのだ。

妻と懸命に話し始め、僕にはノーリアクション。

いつもはそんなこと無いのに。


さすがの僕もちょっと傷ついた。

しかし、

MYスタイルを一切変えるつもりはなし。

近所の飯屋に行くのに構えたってしょうがないでしょ。


でも、これから娘が思春期に向かうにつれてどんどん嫌われていくんんだろうなあ。


俺も、オヤジを当時のジャージ姿も含めてリスペクトするようになったのは随分経ってだもんな。


昨今、みんな夢は見てますか?

眠った時に見る夢じゃなくて、起きてる時に見るほうね。


いつもオヤジっぽい話ばかりで申し訳ないけど、

みんな夢を見ようよ。

先ずは自分の心に描かなきゃ理想の世界は生まれないよ。

ちょっと良い家住みたいってレベルから、

世界平和レベルまでね。


現実世界の自分の今だけを守ることばかり考えてキュウキュウしても面白くないやろ。


幸い僕は高度経済成長期に生まれ、

(今と比べれば)皆がまだ色んなものを手にしてしまう前の時代に青春時代を送った。

大学時代(社会へ出る前のモラトリアム期)はまだバブル。

自分も社会もこれからどんなになってゆくんだろう・・・みたいな感じだった。


けど今の20代の人たちって

大きな夢を見るべき中学高校時代にはバブルはじけてて、

何か身を守ることばかり教えられたり、

考えたりしてきてる感じなんだよね。

別に彼らに罪は無いんだけどね。


俺が若人に「若者よ夢を見よ」なんていうと

「はっ?」Oo。。( ̄¬ ̄*)とか「僕は新人類ですから」なんて言われちゃうんだよね。


でも夢見るのはタダだし、楽しいよ。


ま、人に言わせりゃ「いい年していつまで夢ばっかり語ってんの!」って言われちゃうけどね。



レンゲソウ

子供の頃に毎年見てたのに、目にしなくなったもの。

レンゲ畑。

そんなに田舎ではなかったと思うんだけれど、

いつも春になると近所の休耕田は紫色のレンゲソウで埋め尽くされた。

その中に僕らはガシガシと入ってゆく・・・。

レンゲ畑にはその蜜を狙って沢山のミツバチが舞っていて、

僕らは野球帽でそのミツバチを『エイヤッ』と捕まえる。

ブーン、ブーン・・・。

そいつをつまみ上げ尻から出ている針を抜く。

そうして腹をちょいと押すと、そこから出てくるのは甘い蜜。

ペロッと舐めていた。

その話をかみさんにしたら気持ち悪がられた。

今年の春は娘を連れて何処かのレンゲ畑に行きたいなあ。

そこでミツバチを捕まえて蜜を出し、

「舐めな」

なんて言ったら娘にも気持ち悪がられるのかなあ。


米国産100%

今日、会社の帰り松屋の前を通った。

表に写真のような表示がデカデカとしてあった。

中ではたくさんの人たちが飯を食っていた。

右上のマーク・・・米国国旗にWE、CAREの文字が躍っていた。

そんな保証何の意味も無いことは何度も伝えられた。

「喉元過ぎれば熱さ忘るる」




どろろ

本日、映画「どろろ」見てきました。

一言で言うと「良かった◎」


塩田監督は前作(?)の「カナリア」も結構な力作で、

今後も期待。

唯一エンディングに向かっての演出が“クドイ”のがたまに傷ってとこか・・・。


まあ監督も良いのだが、妻夫木聡がとても良かった。

彼の演技のやわらかい雰囲気は天性のものだな。

柔らかい雰囲気で柔らかい役ではなく、ハードな役をしてるのもマッチしていた。


あと、「どろろ」と言えば差別的表現が多く、

昔アニメ化までされながら、中々再放送がされないといういわくつきの番組だった。

それが劇場公開にこぎつけたのも喜ばしいことだ。


ところで、「女は生む機械」発言へのキチガイじみたバッシング、

上記のような言葉狩り的なプレッシャーと社会が幼稚になりすぎている気がする。

みんな大人なんだから色んな行間を読みとって、単純化されすぎた味気も無い世界になっていかぬよう

何とかしようよ。

アルアル・・・もっとアルアル

あるある大辞典の問題、偉い大きな波紋を呼んだ見たいやけど、

テレビの世界のロジックとしては至ってありがちなやり方やったような気がする。

だって、今のテレビに正義感とかポリシーとか無いんやから。

「そんなもの持ってたら飯食っていかれへんがな」ってどこぞの商人のようなことを言われてしまいそうだ。


今から数年前、深夜番組で「T」という情報番組があった。

その番組は月曜から、木曜まで毎日やっていて、

ネタの枠が11枠。

それも、今のワイドショーと違うからよそから事件ネタや芸能ネタが降ってくるわけが無い。

てことは夫々のディレクターが世に贈る様々なもの、人、事、を拾ってくるわけだ。

音楽、ゲーム、風俗、路上ネタ、・・・・

結果、ディレクターたちは夫々の得意分野と個性を持った野武士軍団のようになる。


でも今、そんな番組は皆無に等しい。

横並びで数字の取れる何の尖がりも無い番組ばかり。


各社、上場はしたけれど公共の電波で食わせてもらってることくれぐれも忘れないように。