ひたちなか海浜鉄道、JR東から「キハ100形」購入を発表! | 鉄道で行く旅

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キハ100形は、1990年にデビューした一般型のディーゼルカー。東北エリアを中心に使われている。ひたちなか海浜鉄道は今回、老朽車両の更新および観光列車の新規導入に向け、キハ100形3両の譲渡契約をJR東日本と締結した。

導入する車両は、キハ100-39、キハ100-40、キハ100-41。いずれも北上線や大船渡線で使われてきた車両となる。39号車はミキ300-103の代替車、41号車はキハ205の代替車、40号車は観光列車として導入する。

ひたちなか海浜鉄道は、車両の納車日は未定と説明。今後、社内外での整備を終え次第、営業運用に投入するとしている。また、観光列車のデザインなどは、今後検討のうえ発表するという。

 

2018年4月に撮影した、ひたちなか海浜鉄道です。

KOMATSU号です。地元にある小松製作所茨城工場のラッピング車(キハ3710-02)です。

 

ひたちなか海浜鉄道のキハ37100です。

 

日本初のステンレス気動車「ケハ600形」の車体です。

 

那珂湊の車両基地です。

 

横手(2002年)

2002年2月に横手駅で撮影したJR北上線のキハ100形です。

 

北上線のキハ100です。(1991年8月撮影)

 

ジェットコースターで何を叫ぶ?

「うわぁ~!」

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