山陽新幹線全線開業50周年記念グッズ7品目を販売!ほか | 鉄道で行く旅

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1.鉄道コムへのリンクです。(山陽新幹線全線開業50周年記念グッズ7品目を販売!)

ジェイアール西日本商事は、山陽新幹線の全線開業50周年を記念して、グッズ7品目を販売。販売品目(価格)は、キーホルダー(660円)、ダブルリングノート(550円)、ステッカーセット(660円)、アクリルマグネット(495円)、クリアファイル(385円)、スクエア缶バッジ(440円)、ポストカード(198円)。販売開始日は、2024年6月14日(金)。販売箇所は、JR西日本駅ナカ店舗、京都鉄道博物館、通販サイト「DISCOVER WEST mall」「トレインボックス」「トレインボックスWESTERモール店」など。

 

JR西日本グループのニュースリリース

https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240607_00_press_Shinkansen50thmemorialgoods.pdf

 

 

2.鉄道コムへのリンクです。(東海道山陽新幹線のドクターイエローが引退へ!)

ドクターイエローは、「新幹線電気軌道総合試験車」である923形の通称。約10日に一度、東海道・山陽新幹線を走行し、電気・軌道設備などの状態を確認している。923形は、JR東海が保有する2001年製のT4編成と、JR西日本が保有する2005年製のT5編成の2本が存在。JR東海は今回、T4編成の老朽化のため、2025年1月をもって、同編成の検測走行を終了することを決めた。また、JR西日本でも、2027年以降を目途に、T5編成による検測を終了すると発表している。

JR東海とJR西日本は、ドクターイエローが引退する2027年以降の検測体制について、JR東海が保有する営業用車両のN700Sを活用するとしている。JR東海では、N700Sに搭載する機器として、架線や線路の状態を把握できるモニタリングシステムを開発。一部は2027年のミリ波方式列車無線の運用開始後に導入する見込みだと発表していた。2023年12月に鉄道コムがJR東海へ取材した際、広報担当者は「営業車での検測精度はドクターイエローとほぼ同等」と説明していた。

 

東海道山陽新幹線の923形「ドクターイエロー」です。おそらく『のぞみ検測(上り)』だと思います。(2018年3月撮影)

 

1986年に撮影した922形ドクターイエローです。922形は、1974年から2005年まで活躍しました。

 

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