おぱんちゅうさぎ×Whityうめだ&南海新難波駅のニュース | 鉄道で行く旅

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1.南海、新難波駅(仮称)に次世代ホームドア あらゆる車両に対応し開閉 世界2例目か

「THE SANKEI NEWS 2023/11/14 18:37」へのリンクです。

南海電気鉄道が、令和13年(2031年)に大阪・ミナミで開業を計画する新たな地下駅「南海新難波駅(仮称)」で、あらゆる車両に対応し、自在に開閉場所を変えられる次世代型のホームドアの設置を検討していることが(2023年11月)14日、分かった。同様のホームドアは、JR西日本が2023年3月に開業した大阪駅の新ホームで世界で初めて採用しており、実現すればそれに次ぐ世界2例目となる可能性がある。

 

JR西日本の大阪駅21番線のフルスクリーンホームドアです。(2023年3月)

 

JR西日本の大阪駅21番線のホームドアは、フルスクリーン式×可変式という世界で初めてのホームドアです。(2023年3月)

 

南海電車の写真を貼っておきます。

南海8000系(8連)の空港急行です。(2023年7月)

 

8300系(6連)の空港急行です。(2023年7月)

 

特急ラピート(50000系)と高野線難波行(8300系)です。(2023年7月)

50000系は「なにわ筋線」への乗り入れができないため、南海の新しい特急車両への期待が高まります。

 

「THE SANKEI NEWS 2023/3/18 07:00」へのリンクです。

 

 

2.おぱんちゅうさぎ×Whityうめだ お花装飾コラボレーション第二弾!「おぱんちゅうさぎ」がサンタクロース姿で登場!ポインセチアとともにクリスマス装飾として地下街を彩ります♪
このクリスマス装飾は、2023年11月17日(金)から2023年12月25日(月)までです。

 

↓2023年11月17日(金)に、Whityうめだで兄が撮影した「おぱんちゅうさぎ」の画像です。

Whityうめだのサニーテラスの「おぱんちゅうさぎ」です。後方にいるのは、プレゼントの山の上に優雅に座って眺める、脱帽カッパと着衣グマです。

【おぱんちゅうさぎ とは?】

おぱんちゅうさぎは、人気クリエイター「可哀想に!」さんによるピンクのうさぎのキャラクター。地球に住むイキモノで、なかなか恵まれないけど、ひたむきに健気に生きているんです。

 

自分のぬいぐるみをクリスマスプレゼントでたくさん配りたいのに、全然配り切れていないサンタクロースの「おぱんちゅうさぎ」です。

 

Whityうめだの「プチシャン」のデジタルサイネージとクリスマス飾りです。

 

Whityうめだのプチ北広場の「おぱんちゅうさぎ」です。

 

Whityうめだの泉の広場です。泉の広場は、2019年に噴水をなくした代わりに、水と木をイメージしたモニュメント「ウォーターツリー」が設置されています。

 

在りし日の「Whityうめだの泉の広場」の噴水(2002年に設置された3代目)です。(2019年5月2日撮影)

 

↓「Whityうめだの泉の広場」の噴水がなくなるときの記事です。(2019年5月2日)

Whityうめだの泉の広場の「おぱんちゅうさぎ」です。(2023年11月17日)

地下街のWhityうめだでは、2023年の夏にも「おぱんちゅうさぎとひまわり畑 ~夏の思い出~ (2023年8月1日(火)~8月31日(木))」というイベントをやっていました。(写真は撮っていません)

 

サンタクロース姿の「おぱんちゅうさぎ」です。

 

2023年11月18日(土)に追加画像を撮影しました。

再び、泉の広場で撮影したサンタクロース姿の「おぱんちゅうさぎ」です。

 

「煙突に引っかかって出られなくなったおぱんちゅうさぎ」です。

 

天上吊り下げ型のデジタルサイネージに映し出される「Whityうめだ」の「おぱんちゅうさぎ」です。

デジタルサイネージの下のクリスマス飾りも秀逸です。

 

大型デジタルサイネージの「おぱんちゅうさぎ」です。

 

WhityうめだのFARURU間通路の西側です。

 

WhityうめだのFARURU間通路(西側)の「おぱんちゅうさぎ(大量のプレゼントボックス)」です。バームクーヘンが目立っています。

 

WhityうめだのFARURU間通路(東側)の「おぱんちゅうさぎ(大量のプレゼントボックス)」です。

 

WhityうめだのFARURU間通路の「おぱんちゅうさぎ」と「着衣グマ」です。

(おしまい)