第2日 自分を意識する

 

人の心とは“自分”のことです。自分は肉体と心(精神)から出来ています。

心は誕生とともに大人へと成長していきます。

心は意識する心と無意識の心があります。

無意識の心とは、本能もしくは本能的なものです。(受精し新しいDNAの作成が心の始まりかもしれません)

意識する心とは、後天的なもので、意思や自我といえます。

幼児期の心はほとんどが無意識です。少年期・青年期とさまざまな状況のもと、経験や学習を経て意思を持ち、意識の心が成長していきます。

無意識下の自分は考えないで行動しますが、意識下の行動は判断や選択といった思考を加えます。思考とは、その人の蓄積された記憶~個人の図書館から情報を引き出すようなものです。

自分を意識するとは、その図書館から自分の固有の情報を引き出し、つなぎ合わせて自分という個人を明確にすることです。それは、他人と区別することになります。