第15日 平和は暴力に勝てない
多くの人々は平和は大切といいます。武力紛争や戦争等武力衝突が起こると、反戦平和を訴える人々がいます。しかし、それで中止になることはありません。(歴史的事実です)
戦争は、平和への願いを沈黙させます。つまり、勝ことが最優先になります。そこには、平和はもちろん、自由、平等、民主主義、人権そして正義、倫理は無視されます。多くの人々はそれを、やむを得ない事とします。
人類には、平和を望む人々(平和人)と戦争を好む人々(戦争人)、そして、どちらでもない人々(中立人)がいます。戦争人は、日常的に好戦的で、自己中心的で、権力志向が強く欲望的です。平和人は、争いごとを好まず、思考的な性格です。中立人は、何も考えない行き当たりばったりに生きています。
平和人は戦争人を理解しようとします。戦争人は平和人を敵視し排除します。つまり、平和人の論理は戦争人に理解できませんし、理解する気(能力)もなく、暴力で決着(排除)をつけます。結果、(遺伝的に)暴力的抵抗のできない平和人は、戦争人によって暴力的に制圧されます。戦争人が世界を支配するのです。圧倒的に多数の中立人は、当然、強いほうにつきます。
DNA遺伝情報からみて、中立人は原始本能(原始純粋論理)のままで、戦争人は原始本能の(感情的)闘争的因子が強化され、平和人は原始本能の論理的共存因子(進化的純粋論理=純粋論理)が発達しています。
現代、世界は戦争人によって暴力的に支配されています。