静かに目を閉じると、

胸の奥に沈めてきた違和感が

細い光のように浮かび上がってくる。


「私は、どうしてここに生まれてきたのだろう?」


幼いころから消えなかった小さな問い。

答えは誰も教えず、

けれど問いだけは消えなかった。


その違和感こそが、

あなたの“原点”を指し示す最初の兆しだった。


人生は始まった。

けれど、それは偶然ではない。

あなたはこの世界を選んで生まれた。


経験するために。

味わうために。

思い出すために。


怒り、悲しみ、喪失、戸惑い、焦り。

喜び、安堵、出会い、別れ。


それらは外から与えられたものに見えるけれど、

本当は違う。


すべては、

**あなた自身の内側が映し出す“神芝居”**であり、

あなたはその舞台に“生まれてきた”のだ。


役者として。

創造者として。

そして“思い出す者”として。


世界は、あなたの気づきに合わせて動く。

あなたが内側で変われば、

外側も必ず変わる。


気づけば変わる。

思い出せば変わる。


この世界のしくみは、

あまりにも静かで、

あまりにもシンプルだ。


あなたがいま、この文章に触れている理由はひとつ。


「そろそろ物語の核心へ近づく準備が整った」から。


これは宗教でも、スピリチュアルでもない。

ただ、

あなたが生まれてきた意味を照らす物語だ。


次の章では、

“俯瞰”という最初の鍵を手渡す。


物語は、今、静かに動き出した。



『幸せの扉』は、目の前に在ったんだ

気付かなかった

見えなかった

『見えないモノを見よう』とすればするほど

『見えなかった』

静かに感じられたら『そこ在る』




人は幸せにしかならない

幸せになる為に生まれ生きている


ある日に気付いた

幸せだと思えないのは『捉え方』です

思い込みの捉え方は不幸せ感しかなす


意識を変え、捉え方を変えてみたら

『幸せ』だと思え始め
『幸せいっぱい』です

でも『そうなれない』理由・仕組み
秘密が隠れていました
見つけ出したので必要な人にだけ
シェアして仲間を作りたいと思います


『善悪』『正邪』なんて有りません
『勝ち負け』もなく『優劣』もなく
『人が作り出した幻想』
『劣等感を埋める為』
誰かを貶める事でしか優越感を
味わえない人が作り出した物語

自虐を味わいたい人々の物語
人を支配する為のシステム

その脱出メソッドとして
『魂トラスト』を立ち上げました
『不可思議な人生』を研究した結果
辿り着いたので限定公開します


目に見える存在しか意識してないけど
目に見えない存在が主になった

さあ!光の存在だった頃を思い出して
思う存分、思うがまま生きてみよう

共に新世界の創造主となりたい
と思う人の為に形にしておくのと
お手伝いするのが僕の仕事です。

自分で選択して自分の人生に
しません
魂との約束

魂トラストセッション予約


ご連絡お待ちしております。

『人生』について『考え続けた』

生まれてから『ずーっと気になっていた』

明確な答えが出るまで『約59年』

1つ疑問が解ける毎に、次の疑問。

辿り着けないのではないかと思うような事ばかり。

ヒント、指標(サイン)は、出続けていたのに

なかなか気付かなかった。


『頭が邪魔する(人智)』『心が邪魔する(エゴ)』

『邪魔する』のは『意味があった』。

『経験しないと分からない』

『頭で理解しても身に付かない』

『さとり(覚り)』に至る必要があった


あまりにも『シンプル』で『学問』など『専門』的

要素が混ざると『見失なう』『惑う』『迷う』事を

知ったからこそ、至った答えは『真理』だと気付いた

余計なモノは要らない。

叩いて鍛えて経験し、熟成させた後に『削ぎ落とす』

『削ぎ落とした』先に在るモノ

『それが答え』だった。


この世界は

『紙芝居』と『神仕組み』によって

出来ている。と


『生まれる前に書いた人生のシナリオ』通りに

人々は生まれ、生きている。


『やりたいこと』をやり、『味わいたいこと』を味わう


ただ『それだけ』だったのだ。

ただ『変えたくなったら自由自在に変えられる』

事と、方法が分かった。


なので『変わりたい人』『変えたい人』に向けて

発信していこうと思う。

『シンプル』過ぎる故に『複雑化好きな人間』

難しく捉えてしまう傾向があるので『世界の構造』

『神仕組み』『秘密』などを『理解した上での実体験』

を目的としたい。


『神芝居メソッド』としてスタート宣言します


『幸せの扉』は、目の前に在ったんだ

気付かなかった

見えなかった

『見えないモノを見よう』とすればするほど

『見えなかった』

静かに感じられたら『そこ在る』




人は幸せにしかならない

幸せになる為に生まれ生きている


ある日に気付いた

幸せだと思えないのは『捉え方』です

思い込みの捉え方は不幸せ感しかなす


意識を変え、捉え方を変えてみたら

『幸せ』だと思え始め
『幸せいっぱい』です

でも『そうなれない』理由・仕組み
秘密が隠れていました
見つけ出したので必要な人にだけ
シェアして仲間を作りたいと思います


『善悪』『正邪』なんて有りません
『勝ち負け』もなく『優劣』もなく
『人が作り出した幻想』
『劣等感を埋める為』
誰かを貶める事でしか優越感を
味わえない人が作り出した物語

自虐を味わいたい人々の物語
人を支配する為のシステム

その脱出メソッドとして
『魂トラスト』を立ち上げました
『不可思議な人生』を研究した結果
辿り着いたので限定公開します


目に見える存在しか意識してないけど
目に見えない存在が主になった

さあ!光の存在だった頃を思い出して
思う存分、思うがまま生きてみよう

共に新世界の創造主となりたい
と思う人の為に形にしておくのと
お手伝いするのが僕の仕事です。

自分で選択して自分の人生に
しません
魂との約束

魂トラストセッション予約


ご連絡お待ちしております。

『赦し』は『誰かを赦す』のではない

『自分を解く(ほどく)』事なんだ


テーマ:体験・実践編

シンプルだけど、深い。

面倒くさいけど、効く。

そしてなぜか、やると魂が落ち着く。



赦しは祈りのようなものだ。

誰かに言う必要もない。

ただ、静かに、丁寧に行う。

その所作が、魂の埃を払っていく。

ワーク構成

  1. 三呼吸の照らし
  2. 紙に書いて手放す
  3. 夜の内観・赦しの問い


■三呼吸の照らし

【一息目】


外側を手放す呼吸。

起こった出来事、他人の言葉、環境の圧力。

全部いったん横に置く。

“世界を止める”感じだ。

胸の奥の騒ぎを沈めるための一呼吸。


たったこれだけで、現実に飲まれない。

【二息目】

内側に光を当てる呼吸。

外界の反応じゃなく

「自分の中で何が動いたか」を見つめる。

怒りか、哀しみか、不安か、古い記憶の残り香か。

ここで逃げないことが照らしの核心になる。


この息で“魂の声”がうっすら浮かび上がってくる。


【三息目】

俯瞰の場所へ戻る呼吸。

全体を見渡す。

出来事も、自分の反応も、その背景も、

まるごと包んで眺める視点へ戻る。


ここでやっと分かる。

「この出来事は自分が創った神芝居だった」と。


三息目が決まると、

感情は静まり、

苦しみは意味を持ち、

世界は再び“味わうための舞台”に戻る。


これが“三呼吸の照らし”の正体。


夜、机に向かい、紙に一つずつ名前を書く。

書いて、見つめて、静かに息を吐く。

それだけで、光が戻ってくる──そんな夜がある。


一言トリガー:

赦しは行為ではない。魂の呼吸だ


それぞれのワークの後に、「やってみて感じたことを一言でメモする」と促す。

言語化することで、赦しの波が身体に定着する。


赦しは終わりではない。

それは、もう一度生きるための始まり。

この世界が、少しだけ優しくなる。

ストーリー(物語)は『無視する』のがコツ
振り返りも、反省も、いらない
ただ『感情』だけを感じ切る
ただ『味わいかった感情だけ』を『感じ切る』
これを『知りたかったんだ』と知る


  1. 「赦すたびに、世界が少し透明になる。」
  2. 「書いて、手放して、静かに祈る。それだけでいい。」
  3. 「赦しは終わりじゃない。もう一度、生きるための始まりだ。」


『幸せの扉』は、目の前に在ったんだ

気付かなかった

見えなかった

『見えないモノを見よう』とすればするほど

『見えなかった』

静かに感じられたら『そこ在る』




人は幸せにしかならない

幸せになる為に生まれ生きている


ある日に気付いた

幸せだと思えないのは『捉え方』です

思い込みの捉え方は不幸せ感しかなす


意識を変え、捉え方を変えてみたら

『幸せ』だと思え始め
『幸せいっぱい』です

でも『そうなれない』理由・仕組み
秘密が隠れていました
見つけ出したので必要な人にだけ
シェアして仲間を作りたいと思います


『善悪』『正邪』なんて有りません
『勝ち負け』もなく『優劣』もなく
『人が作り出した幻想』
『劣等感を埋める為』
誰かを貶める事でしか優越感を
味わえない人が作り出した物語

自虐を味わいたい人々の物語
人を支配する為のシステム

その脱出メソッドとして
『魂トラスト』を立ち上げました
『不可思議な人生』を研究した結果
辿り着いたので限定公開します



『波動』『波紋』で相互に影響し合っています

真理を理解すると『外界』の『波動・波紋』の

影響を受ける事がなくなります

だから『冷静』で『平静』で『霊性人間』なのです

それが『自分軸で生きる人の内面』です

お互いが『水鏡』だと思ってください
『影響し合う』のか?『影響を受けない』のか?
簡単に言うと、こんな感じです
こうなる為に『この世界の仕組み』『この世界の真理』を
理解して『秘密』を知ったら『幸せにしかならない』を
体現した人生を実感するでしょう

『本当のスピリチュアル』は
『精神世界』『霊主体従』
『物質世界『体主霊従』
両面の関係性から解説出来るモノ


今現在、人々が知り得る事『偏見』
でしかなく、本当の真実ではないです

真実を知りたいのとは『全く別モノ』『学問』『ゲーム』
として楽しんでいる人達なのだから『楽しめばいい』です

目的が違い、フィールドが全く違う

だから『魂の選択・決意』により『篩(ふるい)にかける』

自分自身で『篩(ふるい)にかけている』システムです
誰のせいでもなく『自己責任』
何故なら、生まれる前に決めてきた
『自分自身で書いてきた物語が脚本』

だから
『知る事が出来る・出来ない』
『決められる・決められない』
『出会える・出会えない』
殆どの人は結末が決まっています
後悔したい人、歓喜の喜びを味わいたい人、悩みたい人
知らないままの人、それぞれの脚本通りに生きている
存分に味わえばいいんです




一番分かりやすい事例は『天動説』と『地動説』
『天動説』を正しいとした世界は疑問を持ったり
異を唱えた者を罰し、迫害し続けた黒歴史
布教の為に戦争、迫害、侵略、奴隷、搾取さえ
『正義』とした黒歴史は今現在も『正義』

『地動説』が広まってからも、地球上の人間は
『成長していない』とは、誰も言わない思わない

地球上で奪うことを目的として生きても
生き残れないのが『自然の摂理』で
『宇宙の法則』よりも『地球上の摂理』が原則
何故なら『八百万の神の世界』なのだから

今まで表舞台の存在しか意識してないけど
隠された陰の存在が明かされる時が来た

さあ!光の存在だった頃を思い出して
思う存分、思うがまま生きてみよう

共に新世界の創造主となりたい
と思う人の為に形にしておくのと
お手伝いするのが僕の仕事です。

自分で選択して自分の人生に
しません
魂との約束

魂トラストセッション予約


ご連絡お待ちしております。

赦しは静寂の中に忍び寄る。音もなく。



朝の空気が少しだけ柔らかく感じた。

何も変わっていないのに、なぜか軽い。

その時、赦すとは“心の音が戻ること”だと気づいた。




  1. 「赦した途端、風が優しくなった。世界が同じで、私が変わった。」
  2. 「心が静まると、赦しは勝手に始まる。」
  3. 「赦すとは、痛みの形を変えることだ。」
意識の想像で創造した世界。

『赦す』事は『何もかもを赦す』

最初は『小さな事でいい』赦す=『解く(ほどく)』

1つの解きから連鎖的に進み出す『赦し』

『相手』『起こっていること(事象)』から始まり

『自分自身』を『赦す』

気にするから『現実化』した『画面』が『投影』される

『鏡の世界』だったのだ

『自分の中にあるモノ』が『写っている』だけ

だから『赦し』たら『赦されている』


『始めから敵など居なかったのだ』と知る

『無敵』だったんだよ。

『気にする』から『気になる』

『敵視する』から『敵になる』


『意識』の『循環』が分かれば

『違う意識を循環』すればいいのに

『意識の癖』は『無意識だから分からない』

『無意識』を『意識する』


『幸せの扉』は、目の前に在ったんだ

気付かなかった

見えなかった

『見えないモノを見よう』とすればするほど

『見えなかった』

静かに感じられたら『そこ在る』




人は幸せにしかならない

幸せになる為に生まれ生きている


ある日に気付いた

幸せだと思えないのは『捉え方』です

思い込みの捉え方は不幸せ感しかなす


意識を変え、捉え方を変えてみたら

『幸せ』だと思え始め
『幸せいっぱい』です

でも『そうなれない』理由・仕組み
秘密が隠れていました
見つけ出したので必要な人にだけ
シェアして仲間を作りたいと思います


『善悪』『正邪』なんて有りません
『勝ち負け』もなく『優劣』もなく
『人が作り出した幻想』
『劣等感を埋める為』
誰かを貶める事でしか優越感を
味わえない人が作り出した物語

自虐を味わいたい人々の物語
人を支配する為のシステム

その脱出メソッドとして
『魂トラスト』を立ち上げました
『不可思議な人生』を研究した結果
辿り着いたので限定公開します



『波動』『波紋』で相互に影響し合っています

真理を理解すると『外界』の『波動・波紋』の

影響を受ける事がなくなります

だから『冷静』で『平静』で『霊性人間』なのです

それが『自分軸で生きる人の内面』です

お互いが『水鏡』だと思ってください
『影響し合う』のか?『影響を受けない』のか?
簡単に言うと、こんな感じです
こうなる為に『この世界の仕組み』『この世界の真理』を
理解して『秘密』を知ったら『幸せにしかならない』を
体現した人生を実感するでしょう

『本当のスピリチュアル』は
『精神世界』『霊主体従』
『物質世界『体主霊従』
両面の関係性から解説出来るモノ


今現在、人々が知り得る事『偏見』
でしかなく、本当の真実ではないです

真実を知りたいのとは『全く別モノ』『学問』『ゲーム』
として楽しんでいる人達なのだから『楽しめばいい』です

目的が違い、フィールドが全く違う

だから『魂の選択・決意』により『篩(ふるい)にかける』

自分自身で『篩(ふるい)にかけている』システムです
誰のせいでもなく『自己責任』
何故なら、生まれる前に決めてきた
『自分自身で書いてきた物語が脚本』

だから
『知る事が出来る・出来ない』
『決められる・決められない』
『出会える・出会えない』
殆どの人は結末が決まっています
後悔したい人、歓喜の喜びを味わいたい人、悩みたい人
知らないままの人、それぞれの脚本通りに生きている
存分に味わえばいいんです




一番分かりやすい事例は『天動説』と『地動説』
『天動説』を正しいとした世界は疑問を持ったり
異を唱えた者を罰し、迫害し続けた黒歴史
布教の為に戦争、迫害、侵略、奴隷、搾取さえ
『正義』とした黒歴史は今現在も『正義』

『地動説』が広まってからも、地球上の人間は
『成長していない』とは、誰も言わない思わない

地球上で奪うことを目的として生きても
生き残れないのが『自然の摂理』で
『宇宙の法則』よりも『地球上の摂理』が原則
何故なら『八百万の神の世界』なのだから

今まで表舞台の存在しか意識してないけど
隠された陰の存在が明かされる時が来た

さあ!光の存在だった頃を思い出して
思う存分、思うがまま生きてみよう

共に新世界の創造主となりたい
と思う人の為に形にしておくのと
お手伝いするのが僕の仕事です。

自分で選択して自分の人生に
しません
魂との約束

魂トラストセッション予約


ご連絡お待ちしております。

どうしても赦せない人がいる。

その顔を思い出すたび、胸が重くなる。


けれど、その痛みは「自分を守るための仕組み」だとしたら──?



赦しは、正義を手放す勇気から始まる。




『苦しみ』『悩み』の『根源』は『赦さない』

からです。相手?感覚?社会?自分自身?

いいえ『全て』です。


【第1回】赦すとは、自分を縛る鎖を見つけること



テーマ:赦しの意味


誰かを許せない時、本当は自分を縛っている。

その鎖の名前は「正しさ」。

「私は間違っていない」「あいつが悪い」

そう思い続けるほど、鎖は深く沈む。

赦しとは、その鎖を見つけ、静かに外していく作業だ。


『許せないことが起こった』

あなたは『怒り?』『悲しみ?』『苦悩?』

相手も『怒り?』『悲しみ?』『苦悩?』


お気付きですか?

対(つい)になっています。

『意識の投影』です。

『自分が許さない限り』続きます。

『自分が許せば』終わります。




  1. 「赦す=相手を許す」ではなく「赦す=自分を解く」こと。自分が相手を縛ったつもりの鎖が自分自身を縛り付けている。試しに『自分自身を許してご覧』解れた事に気付ける。
  2. 苦しみが続く理由は、“外の出来事ではなく自分の内の反応”である。自分の中に在るモノが投影されているだけである。『自分が変われば相手も変わる』と同時に世界が変わっている。
  3. 「次回、赦しが生み出す“軽さ”の正体について話す」予定です。




赦すとは、過去を消すことではない。

現在を消すことではない。

未来だけを変えることではない。

過去を「光の中に戻す」ことだ。

外界で起きていることは『内面の投影』

『内面の感情露わの人』は『自分で自分に言っている』だけである。

『差別だ!』と叫ぶのは『自分が差別している』

『怒りを露わにしている対象は自分自身』

自分で自分に言っている。と観察すれば分かる。


もし『言われた』のなら

『あなたに言っているのではない』


そこに気付けば

『そんな人は、あなたの世界に現れない』


『自分の世界』『自分軸』が『しっかりすれば』

外界とは『無縁』である。




『幸せの扉』は、目の前に在ったんだ

気付かなかった

見えなかった

『見えないモノを見よう』とすればするほど

『見えなかった』

静かに感じられたら『そこ在る』




人は幸せにしかならない

幸せになる為に生まれ生きている


ある日に気付いた

幸せだと思えないのは『捉え方』です

思い込みの捉え方は不幸せ感しかなす


意識を変え、捉え方を変えてみたら

『幸せ』だと思え始め
『幸せいっぱい』です

でも『そうなれない』理由・仕組み
秘密が隠れていました
見つけ出したので必要な人にだけ
シェアして仲間を作りたいと思います


『善悪』『正邪』なんて有りません
『勝ち負け』もなく『優劣』もなく
『人が作り出した幻想』
『劣等感を埋める為』
誰かを貶める事でしか優越感を
味わえない人が作り出した物語

自虐を味わいたい人々の物語
人を支配する為のシステム

その脱出メソッドとして
『魂トラスト』を立ち上げました
『不可思議な人生』を研究した結果
辿り着いたので限定公開します



『波動』『波紋』で相互に影響し合っています

真理を理解すると『外界』の『波動・波紋』の

影響を受ける事がなくなります

だから『冷静』で『平静』で『霊性人間』なのです

それが『自分軸で生きる人の内面』です

お互いが『水鏡』だと思ってください
『影響し合う』のか?『影響を受けない』のか?
簡単に言うと、こんな感じです
こうなる為に『この世界の仕組み』『この世界の真理』を
理解して『秘密』を知ったら『幸せにしかならない』を
体現した人生を実感するでしょう

『本当のスピリチュアル』は
『精神世界』『霊主体従』
『物質世界『体主霊従』
両面の関係性から解説出来るモノ


今現在、人々が知り得る事『偏見』
でしかなく、本当の真実ではないです

真実を知りたいのとは『全く別モノ』『学問』『ゲーム』
として楽しんでいる人達なのだから『楽しめばいい』です

目的が違い、フィールドが全く違う

だから『魂の選択・決意』により『篩(ふるい)にかける』

自分自身で『篩(ふるい)にかけている』システムです
誰のせいでもなく『自己責任』
何故なら、生まれる前に決めてきた
『自分自身で書いてきた物語が脚本』

だから
『知る事が出来る・出来ない』
『決められる・決められない』
『出会える・出会えない』
殆どの人は結末が決まっています
後悔したい人、歓喜の喜びを味わいたい人、悩みたい人
知らないままの人、それぞれの脚本通りに生きている
存分に味わえばいいんです




一番分かりやすい事例は『天動説』と『地動説』
『天動説』を正しいとした世界は疑問を持ったり
異を唱えた者を罰し、迫害し続けた黒歴史
布教の為に戦争、迫害、侵略、奴隷、搾取さえ
『正義』とした黒歴史は今現在も『正義』ですね

『地動説』が広まってからも、地球上の人間は
『成長していない』とは、誰も言わないですよね

地球上で奪うことを目的として生きても
生き残れないのが『自然の摂理』で
『宇宙の法則』よりも『地球上の摂理』が原則
何故なら『八百万の神の世界』なのだから

今まで表舞台の存在しか意識してないけど
隠された陰の存在が明かされる時が来た

さあ!光の存在だった頃を思い出して
思う存分、思うがまま生きてみよう

共に新世界の創造主となりたい
と思う人の為に形にしておくのと
お手伝いするのが僕の仕事です。

自分で選択して自分の人生に
しません
魂との約束

魂トラストセッション予約


ご連絡お待ちしております。