苦手だと思っていた。
自分には向いていないと思っていた。
自分には無理だと思っていた。
子供の頃から大人なっても嫌だと思っていたことが
たくさんありました。
人と話しをすること。
人に笑顔で対すること。
電話すること。
人の世話をすること。
何かを組み立てること。
料理をすること。
家事手伝いをすること。
色んな事で色んな人とお付き合いすること。
文章を書くこと。
人に表現すること。
運動すること。
規則正しい生活をすること。
人に何かを教えること。
そして、自分自身に素直になって想いを伝えること。
ツライ時にも、大丈夫!と言い
嫌なことでも、自分さえ我慢すればいいと思い
空氣を乱すことが何より嫌だと思っていた。
そして、そうすれば、そうするほど
辛くなって、何がなんだか感情も分からない
どうしたらいいのか分からなくなっていた。
あー、まだ我慢が足りないのかな?
まだまだ頑張りが足りないのかな?
みんなが普通に出来てる事が出来ないだなんて
ダメな人間なのかな?
笑ってる余裕なんて無いや。
みんなは楽しそうに笑えてる。
能力の差なのかな?
でも、本当に、そうなのか?
出来ないと思ってるだけで
最初から上手く出来る人なんて居ないよね?
でも、
やってみた。
出来る様になっていた。
初めの頃こそ、目も当てられないほど、恥ずかしくて
顔から火が出そうな想いもした。
でも、やってみたら
出来る様になっていた。
短時間で上手く出来ない自分をに対して
苦手だと思い、自分には向いていないと思い
自分には無理だと思っていた。
そう。
自分の事なのに
自分が分かっていなかった。





