走る不動産屋の2代目日記 season4 -7ページ目

走る不動産屋の2代目日記 season4

不動産屋の日常を書いています。そして、走ります。愚痴ります。 
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前回、やっといろんな問題が片付いて安心してたのに1本の電話。

 

「実測精算確認書ってもらってないよね?買主さんがもらってないって言ってるんだけど。」おじいちゃん

 

 

これ、ちゃんと確実に渡している書面。

手帳にも渡した日に記録して書き残してある。しかも先週渡したばかり。ショボーン

 

「おじいちゃん、これ草刈りをしてくれって言ってきた時に2通、収入印紙を貼って渡しましたよ?」えー

 

「そうだっけか?買主さんももらってないって言うんだけど。」おじいちゃん

 

「そうならないように、この前コピーを渡して、この書面を当日持って来てくださいねって言いましたよね。」ショボーン

 

「そうだっけか?記憶にないんだけど。」おじいちゃん

 

「そうです!当日、買主さんが1名欠席されるって言ってたでしょ?だから、その場で作成して渡したんですよ。本当に覚えてないんですか?うちの家内も見てましたよ?」えー

 

 

「そうだっけか?じゃあ、買主さんが持ってるってことなのかなぁ?」おじいちゃん

 

 

知らねーよ!それはあなたが確認すべきでしょうがっ!!!!ムカムカ

僕に聞かれてもわかるわけないでしょ。

 

もう本当に最後の最後までアホすぎて話にならない。ショボーン

 

 

渡した書類すら「もらってない」と言い張られたらもうどうしようもない。ムキー

 

 

もう再発行してもう一度渡すことすら危険と判断したので、決済当日に持参することにした。

 

手取り足取り教えても結局、年のせいにして開き直る。

 

これじゃあ、まともな仲介業務なんてできるわけない。

 

 

そのうち、「買主が草刈りするなんて言っていない」なんて言い出すだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで散々な買主側の仲介で混乱させてきたおじいちゃん宅建士に決済日を決定するように連絡してから1週間が経過しました。

 

早く決定してくれないと売主さんが休暇届が出せなくて困るんです。ここまでに

「まだ決まりませんか?」と何度か催促されています。

 

 

で、おじいちゃん宅建士、やっと来ました。電話で決済日を知らせてくれればいいって言ってあったのに、いつもわざわざ来るんです。

 

 

「日程が決まりました。〇月〇日の午後〇時からで頼むね。」おじいちゃん

 

「わかりました。では、司法書士と決済場所の手配をお願いしますね。」ニコニコ

 

「他になにか伝えることあったっけかなぁ・・・・。」おじいちゃん

 

「FAXでも知らせましたけど、草刈りは売主さん負担でやることにしましたから、決済までのどこかで草刈りしますからね。」えー

 

「あ!そうだ。それそれ。買主さんがね、自分で草刈るって言ってたよ。」おじいちゃん

 

 

え?! 本当に???????びっくり 録音しておけばよかったな。

 

 

「本当ですか?本当に?じゃあ、こちらが手配した草刈りは断っていいんですね?」えー

 

「うん、いいよ。買主さん、草刈り機持ってるから自分でやるってさ。おじいちゃん

 

 

はぁぁぁぁ!?ムカムカこの前の強気な主張は何だったんだよ!!!あれだけ上から物を言っておいてそれ!?ムキー

 

 

まぁ、いいや。売主さんに報告、そしてわざわざ見積もりを取ってくれた草刈り業者さんにキャンセルと謝罪の電話をした。(これ、嫌。)

 

 

「あと、契約書に印紙貼るんだよね?」

 

「え?それ、去年済んでますよ?契約したから決済するんじゃないですか。」

 

「あ、そうだっけ?契約書あるの?探してみよう。」 わかんないだろうよ、あなた契約の時、居眠りしてたからね。

 

 

「仲介手数料って消費税はいくらになるんだっけ?」おじいちゃん

 

「それ、全国統一で10%でしょうって。」ショボーン

 

 

おい、大丈夫か?

 

今回は草刈りの件といい、なんだかおとなしい態度で気持ち悪いんだけど。

 

 

最後の最後になんだか、良い風が吹いてきたのかも。照れ

 

 

 

 

 

 

 

月曜日は父母がデイサービスに通う日とわかっていたので、不在の間にまた妹と大捜索しました。

 

もう一度、同じ場所を探す

 

無くしたあの日、認知症の母にカマをかけてみました。

「母さん、大事な物を盗まれないようにしたいんだけど、どこに隠したらよいと思う?」えー

 

「そりゃ、押入れの奥よ」

 

どこに隠した?は理解できないけど、隠すならどこが良い?と聞き方を変えてみたんです。ニヤリ

 

で、

あったーーーー!!!爆笑

寝室の押入れの布団の奥をガサゴソ探して無くて、積まれている布団の中に手を突っ込んだら、カサッと封筒の音。

 

まさか!こんなところにあるとは。

 

「あったの?????どこに???マジかーーーーー!」妹の興奮がすごい。ニコニコ

 

 

そのまま、ついでに妹と寝室の掃除をして、布団を干して、あちこちから出てくるホコリを掃除機で吸い込む。

 

これ、ホコリでおにぎり作れるだろってくらい出てくるわ出てくるわ。ガーン

 

あちこちからDVDプレーヤーが3台も出てきたり、もうただの捨てるの面倒くさくて放置してるだけ。

 

 

おじいちゃんおばあちゃん真顔を座らせて封筒の50万円を見せた。

 

「なにこれ?」おばあちゃん

 

「母さんが失くしたお金だよ。」えー

 

「知らないよ!ムカムカおばあちゃん

 

郵便局に下ろしに行った事も、失くしたことも全部忘れてるからどうしようもない。

 

なにこれ?がまた6回は繰り返された。もう、聞いた瞬間に忘れてるから。

 

 

「父さん、このお金は父さんが管理しておばあちゃんに必要な分だけ渡すようにしてよ。」えー

 

あーーーーーーーーやっぱり、本能で隠してたんだ。

ホッとして力が抜けてしまった。

 

 

僕らが探すこの日までおじいちゃんおばあちゃんは全く無関心でTVを寝ながら見てるだけ。

 

 

父が申し訳ないと思ったのか、僕と妹に1割分を分けて札束くれました。爆  笑ひらめき

 

 

その他にも失くしてた宝石類も衣装ケースの奥にあったし、それすらも忘れてた母。

 

 

一件落着!!!照れ

 

 

 

 

 

 

 

↑に出てきた友人へのLINEですが、気になってBさんに連絡してみました。

 

「ごめんね、実は亡くなったAちゃんからおばあちゃんには絶対に知らせないで!って言われてたの。」

 

 

なんで???キョロキョロ

 

 

その後、Bさんと1時間近く話をして衝撃の事実を知りました。

 

母とAさん、Bさんで集まってうちの実家で宴会をやろうと母がAさんを迎えに行った。

癌で痩せ細ったAさんが階段をよろよろと降りてくるのを見て、母おばあちゃんは大笑いして、

「あんた余命いくばくもないんだね!」と暴言を吐いてしまった。

当時のAさんは本当に癌が大変な状態でご飯もまともに食べられないのに、慮ることなくズケズケと言ってしまった事でAさんは大激怒、Bさんが落ち着かせる事でその日は宴会をやった。

 

帰宅したAさんは息子にそのことを話し、息子さんも激怒し、A家と母とは絶縁をすることにしたそう。

 

Aさんは亡くなる間際まで

「絶対にTetsuおばあちゃんには知らせないで!」ムキーと親族に残してお亡くなりになったそうです。

 

 

なので、母はその事実を一切知りません。ショボーン

問いただしてもおそらく覚えていないでしょう。

そして、Aさんは母の認知症を知らずに亡くなってしまわれました。

 

 

3人はとても仲がよく、何でも話せて、言いたいことを言い合える、そんな仲でした。

もしかしたら、痩せ細ったAさんを見て、同情して悲しむよりもいつものように元気に話してあげようとしていたのかもしれないと思いました。

 

 

母は口は悪いです。でも、人を傷つけるような事は決して言わない人なんです。

物事をはっきり言ってしまうのは昔からで、そのせいで好かれる事、嫌われる事が多々ありました。

 

母を誤解したまま亡くなられたAさんには本当に申し訳ない事をしてしまいました。

息子さんに謝罪の電話をしようと思います。

 

 

母さん、なんてことしてくれたんだ・・・。


追記します

妹が母に聞いたそうです

「Aさんどうしてるかなぁ?」


「さぁ、入院してるんじゃないの?」

Aさんが亡くなったことも忘れていました。

 

↑これまでのお話

 

ずっとこれまでいろいろな物を失くして来た認知症の母。

 

今朝も妹からのLINE

おばあちゃんが郵便局から下ろしてきた50万円をなくしちゃったんだって。」不安

 

またか・・・。ショボーン

 

 

今回はおじいちゃんおばあちゃんが郵便局に出向き、定期を解約して50万円を一昨日、下ろしてきてそれがなくなった、らしい。

 

帰りはどこも寄らずに直帰して、そのまま寝室で寝転がってTVを見ていたらしい。

 

 

妹と父おじいちゃんが家中を捜索しているというので僕も実家に行くことにした。

 

 

家中を探しているのを見たおばあちゃん

「何してるの?」

 

おばあちゃんに渡したお金がなくなったから探してるんだ」おじいちゃん

 

「私が?いつ?」おばあちゃん

 

まずそこから説明したけど、郵便局に行った事も50万円を受け取った事も全く覚えていない

 

 

もういい、とにかく探そう。ショボーン

 

 

寝室の押入れ、布団の下、洋服の山、納戸、冷蔵庫、車の中、ゴミ箱、ありとあらゆる所を探したけど全然見つからない。えーん悲しい

 

 

「何してるの?探し物?」おばあちゃん

 

だーかーらームカムカムカムカ

 

また説明した。

 

「じゃあ、私が悪いって事?!ムカムカいいわよ、じゃあ通帳から50万円下ろして持って行ってちょうだいよ。」ムキーキレる母

 

 

そういう問題じゃないんだってば!!!ショボーン

 

 

だいたい、おじいちゃんも認知症の妻に大金をなんで持たせた!?

ホント、父にも失望してしまった。もっとしっかりしてくれよ!って。

 

 

2時間探したけど全然見つからない。

 

「親父、交番に紛失届出してきてよ。」えー

 

「そんなのみっともないから辞めて!いいわよ、私の通帳から・・・・」おばあちゃんムカムカ

何がみっともないんだよ!? 別に公表されるわけじゃあるまいし!

 

 

もう限界。疲れました。

 

 

誰のためにお金を探してるんだかわかってないだろ!?

下ろす度に失くして兄妹で探せって????????

 

もういい加減にしろよ!

 

能天気な両親に失望し、そして母の認知症の進行を目のあたりにしてショックを受けた。

 

全然、必死になって探そうともしないし、結局寝室でTV見てるだけ。

 

 

もう知らないからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の7時半くらいに妹から電話が

 

次女がお兄ちゃんの会社前で迷子の柴犬を確保してるんだって!あんぐり

 

え!?

とりあえず、会社に向かってみるか。いつもは咲の散歩ついでに家から歩いていくけど、柴犬を見つけた途端に興奮すると困るから車に咲を乗せて会社へ。車

 

とっくに登校時間は過ぎてしまっているけど、柴犬は首輪もしていなくてとても離せる状態じゃなかったので、姪っ子たちもその場から離れられない様子だった。

 

しまった、余分な首輪持ってなかったからとりあえず会社に入れるか。

柴犬は暴れる事も吠えることもなく落ち着いた様子で、むしろ咲が吼えるっていう状況。

 

 

まずは警察に電話。それから所轄署へ電話するよう言われたので所轄へ電話。電話

 

するとちょうど、犬が昨晩いなくなった飼主から電話がかかってきているという。

 

 

犬の大きさ、犬種が一致したから多分間違いないだろうと、こちらに迎えに来ることになった。

 

 

あとは、中学校に電話。ここは親戚であることはひとまず伏せて電話

 

「そちらの生徒さんが迷子犬を保護してくれて、事故にもならずに大変助かりました。2年〇組の〇〇さんと○○さんです。遅刻したことは咎めないであげてください。」照れ

 

飼い主さんが30分くらいで迎えに来られたけど、ここから5km以上離れたところに住んでいて、昨晩の雷雨にびっくりして脱走してしまったようだった。びっくり

 

 

ここまで、国道も県道もあるのによく車に轢かれないで無事に来れたと驚きと感心してしまった。

 

 

そして、優しい姪っ子たちも本当に偉かった。見て見ぬふりをしないでちゃんと助けてあげられたって本当に感心する。

 

もうひとつ、びっくりしたのが、姪っ子がどうやって妹(姪っ子の母)に電話したのか?って事。

 

中学校はもちろん携帯の所持禁止。

 

「姪っ子、どうやって電話したの?」キョロキョロ

 

「出勤するサラリーマンが立ってたから、目で訴えたの。」ニコニコ

 

 

すごいな。

 

そしたら、「ここの会社にシェルティーいるよね?」って知ってくれてたみたいで、快く携帯を貸してくれたそうです。

 

その行動力と判断力がすごい!!!!びっくり身内だけど、本当に感心しまくった。

 

犬を飼っているもの同士、やっぱり無事保護されて本当に良かったと思った。

見つかるまで気が気じゃないもんね。

 

これで、うちの会社で助けた件数がまた増えた

 

認知症で迷子になってたお年寄り4人

エンストで動かなくて立ち往生していた人3人

工事現場から「歩いて帰ってこい」と車に乗せてもらえず東京に帰る若手の職人1人

交通事故で車にはねられた小学生1人

迷子犬1匹

山から突如下りてきたイノシシ1頭

包丁をもって閉店間際に入ってきたおじさん1人(僕の幼少期の話)

 

 

 

 

前回までの紛争がこちら。↑

 

売主さんから依頼され、草刈業者に見積もりを依頼しました。

「根っこから抜くことまではしないけど、一応草刈り機での草刈りと手抜きの2パターンの見積もりを取ってください。」

 

やらない方法の見積もりも取らせるんだ・・・。ショボーン

 

 

で、数日後、見積もりが出たので売主に提示。そこから3日間、検討し返事が来ました。

 

「草刈り機での草刈りをやってください。これ以上は応じるつもりは一切ありません。

これでいいですか!?ムカムカ真顔と売主さん

 

激おこ。

 

そりゃそうだ。契約書に記載がない過度の要求を2つも突き付けてきたんだから。

 

なんだか、僕まで怒られてる気分にさせられるけど、ちゃんと説得できなかった僕も悪い。ショボーン

 

だって、おじいちゃん宅建士が全く聞く耳持たないんだもの。ムキー

 

ホント、早く縁を切りたい取引だわ。

 

これ、見つかった!

 

今日は休みだったので、妹が実家で印鑑を探していると聞き、寄ってみました。

 

なんでも、デイサービスの口座引き落としの口座用の印鑑を失くしたらしい。

ちょうど、母がデイサービスに通っている時間だったので、妹と一緒に家探し!!!

大捜索をしました。

 

こんな時は動線を負うべし!

と、母の車を違法薬物捜索なみに探したら、助手席の下から普通に出てきた!笑い泣き

 

急いで充電。着信を確認。

 

LINEを見てみたら母の友人へのLINEがあったんだけど、

 

母には言ってませんが、この友人Aさんは6月に亡くなったんです。

LINEの送信日は7/12でした。

 

もちろん、既読になることもありません。

 

でも、認知症の母はLINEを送ったことすら忘れてるでしょう。

 

 

僕はAさんが亡くなったことを知っていました。でも、母には敢えて伝えませんでした。

きっと忘れるだろうから。

 

新聞の訃報欄にも載らず、誰にも知らせずに家族葬をしたようでした。

 

 

なにかあれば、Aさんの息子さんから連絡があるはずですがそれすらありませんでしたから、だったら母に知らせる必要もないだろう、と考えていました。

 

知ったらきっとショックだろうな。ショボーン

ショックで認知症が進行するかもしれない。

 

文中の「3人で」にあるようにもう一人、Bさんがいます。実はAさんもBさんも僕の同級生の母繋がりで仲良くなった友達なのです。

 

なんか、切ないです・・・・。

 

 

さて、警察に紛失物の発見届を出してきます。

 

 

前回、やっとデイサービス利用までこぎつけました。

 

それと保険料負担が1割から2割に変更になっていたので、心当たりのない母は妹と一緒に税務署に確認に行き、誤申告によるものだと判明したようです。

 

その帰り道

 

「あんた(妹)の子、名前何だっけ?」おばあちゃんと母

 

 

同居している妹の子、つまり内孫の名前を聞かれたそうです。

 

「思い出してみて」あんぐり

 

「えーっと、えーっと何だっけ?舞子(仮)じゃなくて何だっけ?」おばあちゃん

 

舞子は次女の名前。同居している孫の上の子の名前が出てこない・・・。

 

 

「あー、かめ子だ!」 おばあちゃん  真顔で。

 

違うって。しかも、〇〇子じゃなくて〇美じゃん。ショボーン

 

 

外孫ならまだわかる。年に数回しか帰省しないし、会わないんだから。

でも、同居している内孫の名前まで忘れ始めた・・・・。えーん

 

 

うん、慣れていかないとダメな事なんだ。これは決して改善されるものじゃないから。

 

投薬や手術で治るものなら治してる。

 

 

日に日に問題が出てきて、もう驚かないし、ショックも受けないようになってきてる自分がいます。

 

うちのシェルティーの兄妹犬の夕方の散歩の疲労、仕事での聞き分けのないおじいちゃん宅建士に振り回されて、もう最悪のコンディションです。ショボーン

土日は倒れるように寝ていました。

 

マラソン大会もあるのに、全然テンションも上がって来ません。

 

ちょっとマズイです。

 

 

 

 

家族とケアマネをしてくれている従妹と話し合って、母をデイサービスに通わせることにしました。

 

元々、くも膜下出血をした父が週3で通っているデイサービスに母も一緒に連れ出そうと考えて、母を騙して連れて行くことにしました。

 

騙さないと連れ出せないんです。

 

「母さん、デイサービス見に行ってみようか。」ひらめき

 

「見に行くだけならいいわよ。お父さんも通ってるし。」おばあちゃん

 

 

当日の朝。

 

妹から送られてきたLINEには、おめかしをしている母の写メ。

 

派手なブラウスにロングスカート・・・・とてもデイサービスで運動する格好じゃない。

 

 

妹が父に聞いたそうで

「スカートで参加してる人もいるよ。」おじいちゃん

 

本当かなぁ。えー

 

 

デイサービスの送迎車が到着。

「お父さんお母さん行きますよー!」職員さんが声をかけてくれたんだけど、

 

なんで私も行かないといけないの!行かないよ!ムカムカおばあちゃん

出た、認知症・・・・。

 

でかける格好をしていた理由も忘れている。

 

「お母さん、今日は体験ですからねー。はい、車に乗ってくださーい。」予防

 

 

すんなり乗り込む母。さすが、慣れてる職員さんだ。爆  笑

 

 

半日経って、妹から送られてきた母の様子の写メ。

 

写真からもけっこう楽しそうに運動している様子がわかった。

 

そして、よく見ると

 

しっかりズボン履いてる!!!

 

あれ?

 

 

どうやら、施設でズボンを貸してくれたらしく、しかも写真に写る全員がズボン!!!

 

 

おい、父さんよ。一人もスカートいないじゃんか!笑い泣き

 

 

こうして、普段から運動なんてしたことない母が他の人達と楽しそうに運動して、話をして刺激になってるみたいで良かったと思いました。照れ

 

 

ただ・・・・父の言い分があるんです。

 

「ワシはおばあちゃんと離れる時間が欲しくてデイサービスに通い始めたのに、これじゃ息がつまる!」おじいちゃん

 

 

 

四六時中、母と一緒にいる父は息抜きがしたくて通い始めたんです。ずっと母の妄想話を何回も聞かされることにストレスを感じているようでした。

 

 

なので、父は週3回、母は週1回からスタートすることにしました。

 

少しでも家族の負担をなくすために一歩ずつ、だね。