僕は10年前まで格闘技をやっていました。
あることで師匠と対立し、辞めてしまったわけなんです。詳細はこのへんに →
で、その人がいる世界には絶対に復帰したくなくてここまで来ていて、同じ市内にいるのに遭遇することもなかったわけです。
きっと、会ったら怒りが再燃するだろうと思ってたし、罵倒してしまうかもなと思ってました。
今日、たまたま会社の近くでばったり遭ってしまったのです!!!
目が合ったから、むこうから声をかけてきました。
「Tetsu君じゃないか?久しぶりだね。どうしてた?」
「あー、先生お久しぶりです。」
あれ?? あれだけ、嫌なことされて人生で1、2を争うくらい「生理的に嫌いな人ランキング」に入ってたのに、感情がそうでもないな。
ブログを読み返してみたら、あれから10年も経っていました。そうか、10年も経つと感情も穏やかになるんだなぁ。
当時は理不尽なことを言われたリ、土下座とかさせられてたのに、→ https://blogs.yahoo.co.jp/tetsu3307/52289094.html
時が経つってこういうことを言うんだなぁ。
でも、先生も絶対に言わなかった一言。
「そろそろ復帰してみないか?」とは絶対に言わなかった。それだけ、根深いんだろう。
言われたら、「いや、絶対にしないですよ。」って言い返してやろうかと思ってたのに。
とりあえず、うわべだけの世間話をして別れました。
なんか、ちょっと人生的にスッキリした。
今日、遭わなければいつまで経っても根に持ってただろうし、遭ってみて感情が何もわかなかったから、嫌いな人から「別になんとも思わない人」になった。
これで少しは残りの人生が楽しくなるのかなとも思えた日でした。
「時が経てば嫌なことも忘れられる」ってことで。