練習9.10 | 新浦技研

新浦技研

レフティでブログ開設当初は三浦技研CB-8101アイアン使ってました
三浦技研のクラブはMB-8501を持ってるけどたまに使う程度
長らくPINGをメインで使ってたけど最近EPONにしました

「新浦」の部分は往年の名左腕の苗字を拝借しました
レフティなので
ただの駄洒落です

仕事一段落したと思ったら全然してなかった。

 

今週は深夜3-4時まで仕事の日が連続4日。

そのうち死ぬなこれww

 

昨日は起きたら14時。で夕方よみうりゴルフガーデンへ。

 

今日は実家で激務の体に鞭打つ畑仕事。

もう畑売っぱらいたい。

 

帰りにフルヤゴルフガーデンへ。

 

アイアン、ショットマーカー使って打点チェックしてみた。

(マーカー、右専用なんでひっくり返して無理やり貼ってます)

 

7-8球打ってこんな感じ。

 

芸術的なほどにトゥにまとまってるww

そりゃトゥシャンクするわな~。

 

で、ショットマーカー貼りながら色々実験してみた。

 

芯に当てようとしてグリップ短く持つとなおさらトゥに当たる傾向。

相対的にライ角がフラットになるし、届かなくなるし、考えりゃそうだわな。

長く持った方が少しは芯側に当たる。

 

手許が浮いてるわけじゃなさそう。

無理やり手許低くして打っても大して変化無いんで。

単にスイング時に手がアドレス時より体の近くを通ってる感じ。

 

ボールの中心にフェースの中心を合わせて構えるとトゥ側に当たるので、

ボールの中心にヒールを合わせて構えて打ってみたらいくらか中心寄りに当たった。

 

長めに握って、ヒール合わせて構えて打つとこんな感じ。

 

先っぽに当たってるのが短く持ったとき。

一番中心寄りの打痕が長く持ってヒール合わせて構えたとき。

 

これでもまだトゥ寄りだけど、i500は芯広いからこの程度の場所に当たればMAX飛距離でほぼ真っすぐ行く。

 

しばらくは気を付けてやってみよう。

 

 

1Wはウェイト軽くして鉛貼ったバージョンでトラックマンレンジ計測。

写真は使い回しですが。

 

結果、ビミョー。

 

やっぱりコスリ球が多くて初速があんまり出ない。

 

あと、ケツが落っこちる感覚は少ない分、ワンタッチしたときにリーディングエッジが突っかかる感じがある。

 

鉛剥がして通常ウェイトと比較した結果、通常のほうが初速安定感ともに良かったという結末。

あのケツが重い感じこそが安定感の源泉だったみたい。

 

ウェイト、無駄な投資だったけど実験して確認できたからまあええわ。