こないだグリップを交換したKITADA GOLF DESIGNのCPM01K-C、家で転がしてまあまあ良さそうだったんで、よみうりゴルフガーデンの練習グリーンでCPM01Kと打ち比べしてみた。
左がCPM01K。
センターシャフト。
素材はSUS303。
表面処理は削りっぱなし。
シャフトは島田のJSP70-160。
総重量は577.5g。
右がCPM01K-C。
「-C」はクランクネックの意味。
巣材はSM490Aという鉄。
表面処理はニッケルメッキ(確か)。
シャフトはNGSのカーボン。
総重量は569.5g。
ヘッド部分の写真。
他にSS400素材でガンブルーのCPM01Kも持ってます。
手入れ面倒なんで普段は使ってないけど。
で、打ち比べた結果だけど、
やっぱクランク合わないな~。
短いパットのアライメントが取りにくい。慣れだとは思うけど。
タッチもイマイチ安定しない。
ということで当面CPM01K SUS303とスパイダーXの体制で行きます。