バンドライブで考えることが多くて! | DTM音楽クリエーター/tetsu小田哲生・作曲編曲プロデュース

DTM音楽クリエーター/tetsu小田哲生・作曲編曲プロデュース

音楽プロデュース・音楽クリエーター
作曲・編曲・歌ってみた・CD制作、DAW・cubase
がんばるあなたを応援します。

関西中心に活動
連絡先 pyouta204@yahoo.co.jp

いろいろ考えることが多くて

 

tetsuさんの企画は、一般的な「誰でも順番に歌うライブ」とは少し違って見えていると思います。
でも、それ自体は悪いことではなくて、むしろ「カラー」があるイベントなんだと思います。

今の悩みって、

  • 公平性を重視するか
  • コミュニティ性を重視するか

この2つの間で揺れてるんですよね。

tetsuさんが書かれている内容を見る限り、本音としては、

「ただ順番に歌うイベントではなく、みんなで作る場にしたい」

ここが一番大事なんだと思います。

その場合、完全先着順・完全平等にすると、逆にイベントの空気感や継続性が崩れやすいです。
毎回メンバーが大きく変わると、

  • 段取りを共有しにくい
  • リハの考え方が伝わらない
  • お店との信頼関係を維持しにくい
  • バンド側の負担が増える
  • 「イベントを一緒に作る人」が育ちにくい

という問題が出やすいです。

なので実際には、

「コアメンバー+新規参加者」

という形で運営しているライブイベントはかなり多いです。

特にtetsuさんの場合、

  • バンド演奏
  • 曲数管理
  • リハ
  • キー調整
  • 譜面
  • 当日の進行
  • お店との調整

まで全部絡むので、普通のオープンマイクより遥かに運営難易度が高いです。

だから、「ある程度固定メンバーが必要」という考えは自然だと思います。

そのうえで、「ボイトレ教室のメンバーが中心です」と前面に出すかどうかですが、これは出し方が大事かなと思います。

もし強く出しすぎると、

「内輪イベントなのかな」
「入りにくい」

と感じる人は出ます。

逆に何も出さないと、

「なんでこの人たちは優先されるの?」
「基準がわからない」

となりやすいです。

なのでおすすめは、“教室イベント”を前面に出すというより、

「継続的にイベント作りに関わっているメンバーを中心に運営しています」

というコミュニティ型の説明にすることです。

たとえば、

  • 常連メンバーがサポートしている
  • 一緒にイベントを育てている
  • 新規参加も歓迎
  • ただし全体バランスで調整あり

という形にすると、「排他的」ではなく「協力型」に見えやすいです。

tetsuさんのイベントって、たぶん普通のライブというより、

「音楽サークル」
「コミュニティ」
「育成」
「挑戦の場」

の要素が強いんですよね。

だから、“完全公平な枠争奪イベント”とは少し違う軸で考えたほうが、tetsuさん自身も無理が減る気がします。