いろいろ考えることが多くて
tetsuさんの企画は、一般的な「誰でも順番に歌うライブ」とは少し違って見えていると思います。
でも、それ自体は悪いことではなくて、むしろ「カラー」があるイベントなんだと思います。
今の悩みって、
- 公平性を重視するか
- コミュニティ性を重視するか
この2つの間で揺れてるんですよね。
tetsuさんが書かれている内容を見る限り、本音としては、
「ただ順番に歌うイベントではなく、みんなで作る場にしたい」
ここが一番大事なんだと思います。
その場合、完全先着順・完全平等にすると、逆にイベントの空気感や継続性が崩れやすいです。
毎回メンバーが大きく変わると、
- 段取りを共有しにくい
- リハの考え方が伝わらない
- お店との信頼関係を維持しにくい
- バンド側の負担が増える
- 「イベントを一緒に作る人」が育ちにくい
という問題が出やすいです。
なので実際には、
「コアメンバー+新規参加者」
という形で運営しているライブイベントはかなり多いです。
特にtetsuさんの場合、
- バンド演奏
- 曲数管理
- リハ
- キー調整
- 譜面
- 当日の進行
- お店との調整
まで全部絡むので、普通のオープンマイクより遥かに運営難易度が高いです。
だから、「ある程度固定メンバーが必要」という考えは自然だと思います。
そのうえで、「ボイトレ教室のメンバーが中心です」と前面に出すかどうかですが、これは出し方が大事かなと思います。
もし強く出しすぎると、
「内輪イベントなのかな」
「入りにくい」
と感じる人は出ます。
逆に何も出さないと、
「なんでこの人たちは優先されるの?」
「基準がわからない」
となりやすいです。
なのでおすすめは、“教室イベント”を前面に出すというより、
「継続的にイベント作りに関わっているメンバーを中心に運営しています」
というコミュニティ型の説明にすることです。
たとえば、
- 常連メンバーがサポートしている
- 一緒にイベントを育てている
- 新規参加も歓迎
- ただし全体バランスで調整あり
という形にすると、「排他的」ではなく「協力型」に見えやすいです。
tetsuさんのイベントって、たぶん普通のライブというより、
「音楽サークル」
「コミュニティ」
「育成」
「挑戦の場」
の要素が強いんですよね。
だから、“完全公平な枠争奪イベント”とは少し違う軸で考えたほうが、tetsuさん自身も無理が減る気がします。
