
師匠のおさらい会まで順調に三回のお稽古を重ねて、鞍馬も身体に染み付いてきたかななぁんて、変な安堵に向かってましたら、好事魔多しで九月の中旬に公園で苔に足を取られて大転倒…。
起きた瞬間に肩が抜けてると、わかる大怪我で…。顔も地面にうち付け出血大サービスのドエライ事となりました。
脱臼はすぐに戻して頂いたものの、診断では骨折もあり、あまりの酷さに気付くのが遅れてましたが、三味線弾かれへんがなー(+_+)
と、ようやく事の重大さが更に倍。
仕事も忙しい時期で、負担のかかる時期によりによって…。
今年の運勢はこんなです。
荒浪のように上がったり、下がったり…。
よう判らん一年を歩んでおります。
九月、十月とお稽古をお休みに…。
一番、師匠に見ていただきたい直前の稽古を離脱するとは、思いもよらずでした。
このまま、下浚いの前日まで師匠にお会いすることはありませんでした。
東京への荷造りを始め…改めて肩が不安なのが判ります。
重い荷物を左手で持つなと医者から言われますが、いざ、表へ出ると右手で持ってても持ち替える事も多いのです。
洋服を着るのがやっとで慣れない着物も着れず…どうなるんだろうと思いながら不安な上京となったのでした。