起業家のミカタ、
ライティング代行のシカタです。
毎度どうも。
あなたは
子どもの頃･･･いや、これまでの人生で
『この指止まれ』をやったことがあるだろうか。
私はない。
一度もない。
だから
『この指止まれ』と言うのが怖い。
『この指止まれ』と言って
もしもこの指に誰か止まったらどうするんだ。
めちゃくちゃびっくりするじゃないか。
もしも
『この指止まれ』をやって
誰かがこの指に止まったら
私はきっと
「何止まってんの！？」
とキレる。←理不尽
でも、
誰も止まらなかったら
その時はきっと
「なんで誰も止まってくれないの！？」
と
やっぱりキレる。←面倒くせぇ
こんな
理不尽で面倒くせぇ私が
このほど
『この指止まれ』をやった。
そうしたら
１４人もの人がこの指に止まってしまった。
その様子がこれだ。
これは
3/4の夜に開催した
の様子。
『買う気スイッチを押すことば講座』
というのは
お客様を買う気にさせるためには
どんな発信をすればいいか？
を伝授する、
前代未聞の受講料割り勘方式の講座だ。
参加理由は
「受講料を割り勘？何それ？面白い」
「買う気スイッチ？押したい！押したい！」
「（シカタの告知に）買う気スイッチを押された」
「売ることが苦手で･･･」
「（シカタの）ファンだから」
など、さまざま。
が、
皆さん概ね
面白がりながら学びたい
と思ってらっしゃるのではないか
と推測。
私の勝手な推測ではあるが、
この推測にそって
面白がらせようという気持ちも保ちつつ
例え話を交えながら講座を進めた。
面白がらせようとはしたが、
やはり講座である。
真面目な話もする。
だから、
皆さんが真剣な面持ちになっており、
その様子にビビり、
講座中に
「顔が真剣すぎてなんか怖い。
みんな！ちょっと笑って！！」
と懇願した。
講師が講座の最中に
受講生に笑顔を求めるってどういうことだ。
しかも「怖い」って
それちょっと失礼なんじゃないのか。
が、
皆さん心優しいので
シカタが怯えないようちゃんと笑ってくれた。
皆さんの優しさが
今改めて心に沁みている。
みんなありがとう。
講座では
・買う時買わない時の気持ちについて
・買う気スイッチはどこにあるのか
・買う気スイッチを押すためにすること
・買わないスイッチをオフにする方法
などを話した他、
皆さんからのご質問にもお答えした。
講座中の皆さんの様子や
いただいたご感想から
参考になる話が出来たのではないか
と
今一安心している。
理不尽で面倒臭く
わりとビビリな私シカタが講師を務める
次回開催は未定。
次はたぶん
5月くらいかなぁと想像している。
が、
興味のある方は
開催日のリクエストもどうぞ。
いいねとフォローが大好物。
あなたからのフォロー、お待ちしております。
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