ef - tale of memories | 隠れ鍵っ子の泣きアニメの懺悔日記

隠れ鍵っ子の泣きアニメの懺悔日記

人には他人には言えない趣味があってもいいじゃないですか。社会的な地位、ご近所様に対する世間体。本当はそんなくだらないことにとらわれたくないけど、やっぱり気になるから人には言えない。だからブログで懺悔します。実はKeyで涙腺崩壊するのが趣味なんです。

 このブログの趣旨は泣けるアニメを紹介することです。Keyというブランドがいかに泣けるかを紹介するブログです。


 滂沱の涙。


 泣けるアニメはいくつかありますが、号泣するようなアニメは数多くありません。


 精神を持っていかれる。


 見終わった後の寂寥感というのでしょうか、まだ終わらないでほしいという思い。これは涙を流すとは別の次元での指標です。感動というのが近いのかもしれませんが。


 この両方を兼ね備えたアニメってほとんどないです。


 CLANNAD AfterStory


 今までこのアニメだけが☆5つの評価なのですが、今回もう一つ加わりました。


 ef - tale of memories


 見始めたときから直撃弾くらいました。思いっきり引き込まれていきました。

 少し大人向けのアニメ。そして、ハーレム状態でなく、複数の男女が交差していく恋物語。恋愛ものでものでここまで来るかみたいなものがあります。


 特に13時間しか記憶のない少女は圧巻でした。そしてきちんとした結末。


 ゆっくり感想は書いていこうと思いますが。今は気持ちの整理がついていないのでまた後日。


ef - a tale of memories. SET 1 〈期間限定生産〉 [DVD]/田口宏子,岡田純子,やなせなつみ
¥3,675
Amazon.co.jp