良い言葉
(無許可転載ですが・・・)
ある精神科医は、今、歯が痛くて顎まで響いているそうです。
だから、今夜は早く寝るそうです。
その次に続く言葉が
↓
大事なことは
「今 出来ることを する。」
これだけ。
明日は あさってのために。
あさっては その次の日のために。
ずっと これを 続けるだけ。
そのうちに 自分のために していることが 誰かの役に立つから。
そしたらまた 自分に 良いことが 帰ってくるから。
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先生、ありがとうございます。
「今 出来ることを する。」
・・・怖がらずに、誠実に、やってみます。
ふと、思い出したけど、『だって、しょうがないじゃん』も先生の口癖ですね。
やってみて、しょうがなかったら、しょうがないですもんね。
でも、「今 出来ることを する。」
なんか、少しもやもやしていたものがつながった気がします。
突発性難聴の経過(1/7)
そもそもが私的記録のために書き始めたものなので、再開というか、少しずつ書いていきます。
正月明けにかかりつけ医に行こうと思っていたのですが休診だったため、おととい、とつなんの発症時にかかったY医院に行きました。耳鳴りもボーに変わり、かなり耳障りだったのですが(発症時と比べればたいしたことないが)、聴力検査の結果は、低音部が普段より-10くらい落ちていましたが、医師は「風邪のためです。心配ないでしょう」と言って、通常の風邪の処方をしていただきました。
風邪薬も２日間のみ、風邪の症状も耳鳴りもだいぶ復調してきました。
ただ、今日の昼休み、机の上に頭を載せて眠ってしまい、1時10分に隣の席のYさんに「だいじょうぶですか？」と起こされてしまいました。
たぶん、この風邪の快方とともに、突発性難聴は、ほぼ完治となる予感がします。
妻のR子さん、いろいろありがとう。(来てくれたことより、時に精神的に支えてもらったことに対して)
照れくさくて今まで書かなかったけど、感謝してます。
(けっして、今回のことがあって書いているのではないよ、わかって)
マイスリー半錠とメイラックス？のんで寝ます。(中途覚醒の治療です)
(お詫び)
私的な理由により、しばらく休載します。
(見に来てくれた皆さん、すみません)
突発性難聴が治るかどうかは、人それぞれの状態によると思いますが、必要以上の不安を抱かず、希望を持って治療に当たることが大切だと思います。(当たり前のことですが・・・)
ありがとうございました。
突発性難聴の経過(1/1)
(曖昧な覚醒)
特に大晦日と言っても、紅白には興味ないし、風邪の具合もあまり良くないので、昨夜は10時半頃？にはベッドにに入ったと思う。けれど、眠ったのは、たぶん〇時頃。やっぱり風邪のため身体が冷えるのか、寝入るまでに２回トイレに行く。
夜中の１回目が覚醒は３時３分だった。３時間の睡眠なので、ちょっと少なめ。やはり、またトイレに行く。寝入るまでに２回行ったのに、けっこうの量が出たことに驚く。(そんなに水分とったかなぁ？って感じ)
その後、１～２時間おきに２回目覚めて、朝を迎えるが、２回のうち、１回はまたトイレに行く。
中途覚醒なのか、風邪でトイレが近くなったのか判然としない模様。
(一つの信心)
午前は、近くの神社に初詣に行く。娘が妻のお腹にいる頃、おみくじで『出産 案ずるなかれ』というような札が出てきて以来、娘にとっては守り神みたいな神社と縁起をかついでいる。
昼食後、妻の家族が来て、義父に会いにクルマで出かけたので、その間に年賀状を書いたりしていた。
そんなことをしているうちに、すぐ近くの実家に兄が来ていて、「今から夕食を食べるのでおいで」という連絡が入る。なんと、また４時前。少し遅れていくことにしたのだが、それでも４時20分くらいから夕食になる。ぼくが行くと、兄たちはもう食べ終わっていた。(義姉も、食べて行けば食事の支度をしなくて済むし、夕食時までの時間つぶしをすることもないので、早くても食べていくことにしたのだろう)
(しつこい風邪)
風邪は、どうも良くならない。喉の腫れがひかないみたいで、未だにヒリヒリする。(いつもなら、喉の痛みは１日～２日で、鼻水や熱の症状に移行するのだけれど、今回みたいに引き続くのは珍しい)
鼻水もけっこう出てきて、耳の閉塞感もある。たぶん熱も少しあると思う。寝込むまでの事態には至ってはいないけれど、中途半端もなかなか困る。右か左か、下か上か、どん底か快方か、早く決めてほしい。(もちろん、良い方向に転んでほしいが・・・)
それにしても、昨日今日の風は氷のように冷たい。実家からの帰り道、身震いしてしまった。妻と子が早く帰って来ればいいのに。